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キャラクタ−商品って、
そのオリジナルのキャラデザインに似せる(というかなるべく忠実に)
というのが、基本的なスタンスであると思うのだが、
フィギュアの世界って、そうじゃない場合もあったりするよね。
まぁ、この辺は、そのフィギュアを作る、各メーカーの姿勢みたいなものに
よるとは思う(あとは、版権元さんの考え方とか)んだけど、
フィギュアって、それを作った原型師の想いを入れ込んでアレンジしても
それが許される、というか、
むしろその作家性みたいなものを前面に出して、
それが歓迎されるといった場合もある、
というちょっと特殊な世界だったりする。
彼女、「草薙素子」も、これまでにいくつものメーカーで商品化され、
様々な原型師の手によりフィギュア化されてきた。
正直、この「素子」は、あんまり好みの造型では無かった。
ちょっと、”女っぽい” のだ。
もちろん、「素子」は、女性なので、”女っぽく”って、間違っていないのだが、
ボクにとっての「素子」、いわゆる「メスゴリラ」な「素子」であって、
女性的な「素子」のイメ−ジって無いのだ。
これは、「アップルシード」からずっと思い続けている
士郎正宗さんの描く女性キャラのイメージとして一貫したものであり、
この「強さ」が、魅力だったりするというか、惚れている部分だったりする。
(まぁ、自分があまりにも頼り無い男のせいかもしれないけど^^;)
でも、知り合いの腐女子さんが、
この「素子」は、その女性的な仕上がりが、2nd GIGでチラリと見せた
「素子」の女性的な部分を上手く表現しているんです、というようなことを
話ししてくれて、「男と女で見方って違うんだなぁ」と、
ちょっと目からウロコ。
今まで知らなかった「素子」の一面に気付かせてくれた
1体になりそうだ。
そっかぁ、「素子」も女性なんだなぁ。
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