寒さとタフな登りにへこたれながら、市房山完登です。 市房山1720mなら、なんちゃ〜ないきに。
な〜んて、お気楽気分で市房山の麓にあるキャンプ場に着いたのが9:20
2か月ぶりの山歩きもあって、体もなまっていたのでゆっくりストレッチを行って
登山開始です。
10:00
登山口から登りがはじまります。
このキャンプ場を含む周辺は森林テラピーとしても有名らしく森林内を散策
できるコースもあるようです。
その一部が登山ルートと併用され、最初の3〜4合目までは、歩きやすいです。
そのルート途中には巨木の杉が多く点在しています。
案内板では、800〜1000年近い樹齢で、幹の太さは8mをこえるそうですって。 屋久杉も凄かったですが、こちら市房杉も一本杉として見ごたえ十分です。
10:15
球磨川の支流である祓川の源流を渡って、そろそろ勾配がきつくなります。
それでもここで2合目手前。
10:35
3合目あたり。
これから勾配がきつくなるのですが、まだ序の口。
ここまでは林道が並行にできてますので、多くの方はここまで車で登ってから
歩き始めるようです。
3合目から八丁坂と呼ばれる場所を通過。
ここからが本格的な登りの始まりで、ほとんどフラットな場所が無く終始登りです。
10:50
4合目の市房神社の本宮と避難小屋が併設されます。
写真にある赤い建物の半分が避難小屋となっています。
神事が取り行われる時は、社務所に早変わりするでしょうか。中には神具も
置かれてました。
11:30
6合目。この辺りからばて気味でペースが落ちてきました。
さらに濃霧も深くなり見晴らしは全くの皆無で思いのほか馬力がでません。
11:50
7合目。さらに霧が濃くなり、ポツリと小雪交じりのあられも降ってきました。
12:50
8・9合目は寒さと勾配のきつさに悪態をつきながら、山頂近くの尾根までたどり
つきました。
7→9合目は本来なら立木も少ないので見晴らしが良いのですが、この日は
ついていません。
終始下を向いて、寒さに震えながらの登りでした。
13:00
市房山到着です。
山頂北斜面は、樹氷がお出迎え。
実に寒かったですが、今季初の樹氷を愛でながらちょっと遅いお昼ラーメンと
珈琲で暖をとりました。
寒い時の珈琲は格別ですね〜。これだから止められません。
補足
難所はないですが、しいて言うなら下記の7〜8合目付近の階段。
周囲が大きく崩壊して歩きにくく、滑りやすいです。
ここ人吉・球磨地方はこの季節2日のうち、どちらか濃霧で昼まで晴れません。
なので、山全体もしっとり濡れてます。
増してや、落ち葉も濡れて渇かないままなので滑りやすく岩も苔むす場所が
多いです。
おまけ。
今季最後の紅葉です。
今年は見る事が出来ないだろうと思ってましたが、最後に山の神様からの
プレゼント。
おまけのおまけ。
15:40
市房山キャンプ場に戻ってきました。
下山後に晴れるなんて・・・。_| ̄|○
次回は好天を狙ってこの尾根を縦走してみようかと。
我ながら凝りませんけどね。 |
熊本の山
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八合目から雪と霧で冷え込んでますが、綺麗な霧氷を見ることが出来ました。 |
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登山口から35分で到着です。 |
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