ラドソン滋賀 U-15のブログ

ラドソン滋賀 ジュニアユースの活動

2019 挑戦

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年が明けてバタバタしているうちに2月になってしまった。

U15で1月にフットサル選手権全国大会に出場した。
予選リーグ1分け2敗。悔しいがまだまだ力不足だった。
1試合目でアクセル全開になれなかった事が全て。どの試合も失点してからギアが上がる内容で選手達もどうにかしようと足掻いてはいたがゲームをガッツリ掴んでいる感覚ではなかったと思う。
それでも全国大会は素晴らしい経験。緊張感のある大きな舞台で自分をどれ程出せるか?から逆算して日々の基準を設定出来れば良い。
卒団までしっかり走り込ませてくれるヘッドコーチの愛情に感謝する日が来る。
ブーブー言っても明るく走りまくってる君らはなかなかイイで。

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U14は1月末からトップリーグが始まり3節までが終了。
この3試合は今年からトップリーグに昇格したチームとの対戦だった。

初めてトップリーグに参戦した年の事は忘れられない。
1学年上の先輩達はパワフルで2部リーグを無敗で突破しトップリーグに押し上げてくれたが、トップリーグ初参戦の年の選手達には正直、荷が重すぎると感じていた。
昇格組は前年度の上位チームから対戦していく事が多いので「食らいつくだけでも成長出来る。失点しても最後までしぶとく戦おう」と。
苦しいばかりの試合が続いたが予想以上に粘り強く戦っている選手達を見ていて一緒に全力を尽くしたいという気持ちが強くなっていった。
チーム全体で必死のパッチだった。
開幕から厳しい試合を4連続で引き分けられた時に彼らなら1年間何とか食らいついていけると確信した。
この1年間の悪足掻きがクラブの大切な根っこになった。しぶとさや悪足掻きは後輩達に継承されている。本当に大きな意味を持つ1年間だった。

この時の経験があるから今期、昇格してきたこの3チームとの対戦には当たり前だが一切の油断は無かったし、余裕なんて微塵もないレベルなのは自覚している。
試合は今出来る事の100%で戦う。
今年のラドソンのトップチームはまだまだ甘い部分を一つずつ克服して行こうと変化し始めた駆け出しの時期にある。
だからスタッフもコツコツと積み上げ、新しい挑戦をしまくっている。妥協し無駄にしてしまう時間はどんな試合の中にも1秒もない。

勝ちの中にも課題が山ほど出る、良い3試合だったと思う。

当たり前だがどのチームも年ごとに選手がガラリと変わるから去年の成績は参考にならないし、特徴も変化する。
チーム全体がベース部分で大切にしている事は継承したい。
うちのクラブでそれは仲間に対する心意気。個の野心は強烈に持ち続けるが、試合で厳しい時に損得のない関係を築いていける選手は強くなる。「二人前くらいは当たり前やろ」を体現する人の存在は大きい。
そしてそういう選手が増えればチームが、練習が、試合が陽気になる。
やっぱり最高学年の先輩達がそれを見せつけてほしい。強い弱い勝った負けた以上に熱いものを後輩達に見せてやってほしい。
そこがブレなければ節目の1年間に選手は大きな成長をする。

サッカーのスタイルは常に選手の特徴を観察し最大限に活かし、もしくは時間をかけて克服しながらヘッドコーチ中心に試行錯誤して組み立ててくれればいい。

U13 で参戦する3部リーグも始まる。
2年生になる彼らにとって地道な1年間になるがこの時期がどれ程大切で難しい部分があるかは分かっている。
とことん積み上げていこう。

シーズンは始まったばかり。
大きな目標を持って頑張れ。
そしてみんなでたくさん笑おう。

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3年間はあっという間に

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新チームで試行錯誤を繰り返しながらコツコツと。

試合は個々もグループも創意工夫とハードワークと本気のコミュニケーションが無ければ噛み合わないし発展出来ない、そんな仕組みだけをプレゼントしていくから…
自分達でサッカーを育ててくれ。

きっと楽しいが、あと倍の量と負荷を普通と思えるようになったら本当に楽しくなる。
綺麗事だけを言わない。
根っこは激アツやから。

日常はまだまだ口うるさく問う。

応援される選手、クラブであってほしいし先輩達が何年もかけて大切にし積み上げてきたもの。
君達もサッカーや結果よりも大切な何かを後輩達に渡せるように。

この事の大切さを感じない人とは一緒に歩けないから、成長してほしい。

U15もトレーニング継続中。
1月のフットサル全国大会に向けて出来る準備を精一杯していこう。
短期間だが伸びしろが沢山ある。
今はフットサルをやり込んでいるが、本気で打ち込めば後にサッカーの上達もきっと感じられるから楽しみにしといてほしい。

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高校3年生のOBとその保護者とスタッフで忘年会があった。
随分、大人になった彼らのスピーチが立派で驚いた。
彼らが進んだそれぞれの学校で嬉しいも悔しいも学び育ててもらえたんだなと思う。

高校3年間の事、これからの事をそれぞれが落ち着いてゆっくり話してくれた。

中学年代の彼らと向き合い過ごして良かったと心底思う。
彼らは今も正直に話してくれる。人間くさいごく普通の、この当たり前の関係がやけに嬉しい。

またオフの間に後輩達を鍛えてあげてほしい。

誇りに思える故郷のクラブでありたいと、自分も初心を忘れずに努力と挑戦を続けていかなあかんなと。

好きな事を通じて築いていけるこの絆に感謝。

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まだまだこれから

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高円宮杯・関西大会1回戦の伊丹FC戦に1-2で敗れ3年生の中学サッカー最後の公式戦が終了した。

本当にこの学年はたくさんの痺れる試合を経験した。

トップリーグの優勝争いと優勝を勝ち取った大接戦だったリーグ戦の全18試合。
クラブユース関西第1ラウンドに勝ち第2ラウンドに進出した関西大会の計4試合。
関西サンライズリーグ参入戦の1試合目に勝ち、決定戦を戦った計2試合。
フットサルでは関西大会で全国大会出場決定戦を戦い全国大会出場を決めた。

そしてこの高円宮杯関西大会。

たくさん勝ち、そしてたくさん負けてきた。

結果が全てではない、それよりも成長が全ての育成年代だが震えるような試合を経験することはやっぱり彼らの成長につながるし今後の糧になる。

毎年狙って経験出来るほどのレベルのクラブではないが、またコツコツと目の前にいる選手達と努力して一緒に辿り着き経験させたいなと思う。


試合後のロッカールームでのミーティングでは3年間ともに歩んできたヘッドコーチの話に選手達は泣いていた。

いつも厳しく正直に付き合ってくれたコーチの心の底にある優しさに本当の意味で気付くのは彼らがもう少し大人になってからかもしれない。

試行錯誤を繰り返しながらも一生懸命選手に寄り添って3年間付き合ってくれたヘッドコーチには感謝しかない。

毎年、3年生最後の試合を終えた時に思い出すのは彼らが1年生の頃のことなのはなぜだろう…

無邪気なサッカー少年として入団して笑ったり泣いたり喜んだり悔しがったり、時に拗ねたり素直になれない事もあり…色んな表情を見せながら少しずつだが成長していく。ほぼ毎日顔を合わせるから日々の変化は急ではないが、3年間の最後に振り返れば劇的に変化している事に驚かされる。

振り返る事もなく3年間一緒に突っ走っているから、最後の試合に負けた時にふと、思い出してしまうのか…

悔いはないか?と問われれば悔いのない選手もスタッフもいないと思う。

辿り着く事のない、どこまでも道の途中だ。

もっと出来る事があったと思う。
だからこれからももっと成長出来る事がある。

その自分磨きはまた仲間との喜びに繋がっている。

技術も気力も体力も知識も観察力も表現力も影響力も発想力も…ありとあらゆる成長が残されている。
そういう全ての個人の成長がピッチで仲間と融合する事で間違いなく滲み出る。
自立しているが個の中で閉じていない開放的なパワーがもの凄く大切な競技だと思うから…

楽しみでしかない。

彼らはこれからまた違う仲間達と次は高校サッカーで成長した姿を見せてくれるだろう。
更にその先、もっと大きな夢を掴む姿も見せてくれるかもしれない。

卒業までのあと数ヶ月。
まだまだ成長出来る。

これから出会う素晴らしい仲間達と、たくさん笑えるように最高の準備を一緒に頑張っていこう。

追伸
この日、選手達はクラブ創設以降初めて公式戦ユニホームを着用しました。
このユニホームはOB保護者の方々にも寄付支援していただき作ることが出来ました。

本当にありがとうございます。

卒団後もいつもたくさん応援に駆けつけていただき感謝の気持ちで一杯です。

皆さんの気持ちに支えていただき、これからも選手達の出身クラブとして誇りが持てるクラブに成長出来るよう努力して行きたいと思っています。

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はい、次

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暑い夏が終わり、3年生にとっては中学年代のラストスパートに入った。

9月15日にU15フットサル選手権大会の関西大会に出場した。
予選リーグ1位で代表決定戦に進み、代表決定戦に勝ち全国大会に出場が決まった。

コーチ曰く毎年あと一歩で逃し続けてきたこと7回。8回目の挑戦だったそうだ。七転び八起き。
理屈抜きに楽しいから弱くても負けても負けても続けて来れた。

この日もU15ヘッドコーチが選手交代の総指揮を執ってくれたのでチョコンとベンチに座って楽しませてもらった。

予選の1試合目より2試合目、それ以上に決定戦、と尻上がりに躍動感が出て内容も面白くなっていったのは彼らの不思議な良さだと思う。

MVPは間違いなくキャプテンだろう。爆発的な活躍でチームを引っ張ってくれた。大会得点王だと思う。

1年生の時から誰もが面倒くさがる準備や雑用を率先してやっているし、それが今では自然体となった。
自分が上手くいってる時も、上手くいってない時もずっと変わらず。

いろんなタイプのキャプテンがいるしクラブとして特にキャプテンの理想像はないが、彼もまた良いキャプテンになってきた。

こういう選手はやっぱり運も強く応援したくなるから、活躍が大きな盛り上がりに繋がる。

調子に乗ったらヘタを打つタイプだから褒めた事はほとんどないけど…良くやっ…やっ…やっぱやめとくわ。
まだまだこれからが本番やろ。

フットサルは本当に純粋に面白い競技で育成年代のフットボールのトレーニングとしても優れていると思う。
何より凄い数の失敗と成功を繰り返す濃度が特にいい。

今の彼らに必要な要素がふんだんに含まれているから継続して取り入れていきたい。

さて、この日ベンチに入ったメンバーにも喜びと個人的な悔しさがあっただろう。
応援席の同学年の選手には悔しさや複雑な気持ちもあっただろう。

自分も高校時代に散々味わった何とも言えない感情。

それを大切にしてほしい。

悔しさは薄めたらもったいないと今になっても思っている。

ごまかさずに自分と向き合うことは暗い事ではない。
具体的な継続はむしろ明るく陽気なものだ。

目を背けたら好きな事でも暗くなる。

関西サンライズリーグ参入戦、高円宮杯関西大会と強豪クラブとの決戦が始まるまであと1カ月ほど。

たくさん笑えるように。
陽気で凄まじいモチベーションでそのピッチに立てるように。

積み重ねて行こう。

全員で火事場の馬鹿力を絞り出したいな。

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暑っ

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毎日アホみたいに暑い。

夏休みに入る1週間前の週末と祝日を利用してU13の遠征に行ったので例年より夏がゆっくりに感じる。この遠征では下地作りの大切さを再認識出来た。手応えを感じる3日間となった。
涼しくなったら更にコツコツとベース作りに取り組めるから、今は明るく夏に勝てればいい。

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7月末はトップリーグの過密日程を走り抜けながらU15の遠征に行き非常に陽気に酷暑の3日間を乗り越えて(海に向かって走る彼らのスプリントは過去最高だった)、8月あたまからはトップリーグのラストスパート。18節の試合を勝ち切り勝点僅差で初のトップリーグ優勝を達成してくれた。
サンライズリーグの昇格戦と高円宮杯関西大会という痺れる試合を彼らはもがいて掴み取った。
後期の2節と3節で連敗した時…
「自分と向き合わないなら何もいらない。向き合えば後期の勝率はきっと50%を切るけど全然構わない」と言った。
「手に入る可能性があるなら掴みたいです」と彼らは言った。

勝点を重ねても重ねても不安やもどかしさばかりを感じていた前期とクラブユース、振り出しになろうが自分と向き合わせたかった後期の初め、そしてどうしたいか?を選手も指導者も再認識して正直に向き合った6試合。
選手達は少しずつ仲間の為に自分の役割を増やしていった。
この「少し」が実はとても大きい。
明るくなっていくチームを感じられる事は幸せだ。
今年もまた去年とは違う色でヘッドコーチと選手がもがきまくって前進している。
プロの世界ではない、育成だからこそ勝敗以外の事で苦心する。
それがまたいい。

これから卒団までまた沢山の試行錯誤と喜怒哀楽があるだろう。

彼らはサッカーの試合はやっと始めたばかりだから、その意味を知り大切にすれば今からグンと伸びる。
頑張ってほしい。

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最終節の翌日はフットサル選手権の県大会へ。2チーム出しをして1チームが優勝し関西大会へ。

元気が良くて馬鹿になれなければ今年の夏は乗り切れない。

明日からU14の遠征。

彼らはまだまだ駆け出しだ。
「弱い」が伸びしろも大きい。
だからサッカーは急がない。
取り組みのベースは築く。
そして楽しみたい。
笑顔からしか生まれないパワーが必ずあるから。

スタッフも選手もそこはぶっ飛んでいたい。

OB達のインターハイ全国大会も始まる。張り切って行け。

選手達のこれから先の人生で巡ってくる何度かの猛暑の夏にこの2018年の夏が最高の思い出となって蘇りますように。

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