国際学院高校陸上競技部

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日記

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県大会まで1週間

5/3は熊谷記録会に出場しました。
県大会不出場者が中心でしたが、
あまり良いレースは見られませんでした。
選手たちに話をしましたが競技意識の部分に課題が多くあります。
準備の段階でそれぞれの実力を発揮できていない原因があると思います。

さて、県大会出場者はサブトラックで練習を行いましたが、
調子はかなり上がってきました。
専門技術としてまだまとめ切れていない部分がありますが、
最大筋力やスピード持久力など体力面での進化は大いに感じます。
後は、技術的な部分の修正です。
冬季練習で「力感を少なくスムーズな動き」をテーマとして身体の使い方を改善する練習をしてきました。
その効果は、単純なドリルやバネの使い方では変化していますが、
専門技術の中ではまだつながっていない部分があります。
その点が噛み合えば県大会は結果が出せると思います。

今日は1日回復です。
体力だけではなく、精神面でも充実させ、残り1週間の準備に向けて充電してほしいと思います。
ゴールデンウィーク後半は、技術面、体力面の総まとめとなる練習を行います。

動きのキレ

県大会9日前、ゴールデンウィークの合間の練習です。
今日は雨の降りしきる中でしたが、
技術・スピードをテーマとした練習を行いました。
スティックのジャンプやフレキハードルを使った高速スキップがメインです。
「動きをシャープに」というイメージを大切にしています。
動きのキレを求めて、質をあげていくトレーニングを反復して行っています。
イメージ 1
今日の練習では、いよいよ動きがまとまってきており、
特に3年生はこれまでにない動きのキレがでてきました。
自己ベストが狙える状態になりつつあります。
しかしまだ冬季練習からの成果を期待するには、
80%程度の状態です。
それでもベストが出る状態ということは、これからの仕上げ方で
さらに記録は伸ばせる計算です。
ケガに細心の注意を払いながら、県大会に向けて準備をします。
明日は、一部の選手が熊谷記録会に出場します。


今日は、上尾運動公園で練習を行いました。
県大会まで競技場での練習は数少なくなりました。
貴重な専門練習をどのように取り組むか、選手たちは事前によく考えていたと思います。
スティックランを行い、走技術の確認を行いました。
もう少し動きにキレがでてくればおもしろいのですが、
メニュー前の動きは及第点でした。
イメージ 1
イメージ 2
ショートスプリントは加速走を行いました。
初速はあがってきており、一次加速の動きは良くなってきました。
しかし、終盤にピッチが維持できず失速が大きいので記録につながらなかった選手が
ほとんどでした。
スティックランでも見えた課題なので、
これから試合に向けて完成度をあげていきたいです。
メインは9割走150m×3本。
いつもは1〜2本ですが、
今日は試合を意識してスピード持久力の強化も目的としました。
体力面が不安視された新井は、18秒台でまとめることができました。
まだ動きに硬さがみられますが、日を追うごとに
本来のスピード感を取り戻しています。
大久保も調子を上げてきました。
村松とともに100m12秒前半を出せればリレーも乗ってくると思います。

ロングスプリントは150m+150mのセット走。
小笠原は最大スピードが上がっているので、前半の入りはかなりよくなってきました。
しかし、後半の走りはまだまとめきれておらず400mで結果を残すためには、後半のまとめ方が
ポイントになると思います。

走幅跳の木下は助走スピードが狙い通り上がってきました。
踏切までうまくもっていければ記録は自然と出ると思います。
最近の専門練習ではその踏切前のリズムアップを意識的に行っています。

400mHは小林が新井同様日に日に動きの質を上げています。
今日も200mHで28秒台でまとめていました。
同じく2年の小川も300Hで自己ベストを更新。
400mHは切磋琢磨して県大会を勝ち抜いてほしいです。

混成選手も高谷が60mHで自己ベストを更新。
走高跳はまだ踏切でのブロック動作に課題があり、
本来の跳躍ができていませんが、
課題をよく理解できれば県大会ではベストな跳躍が期待できます。

このように選手は計画通りに調子を上げています。
まだ完成度は80%程度ですが、
ここから10%状態を上げて県大会に挑むイメージです。
そして関東大会、インターハイとステップアップを考えていますが、
まずは県大会を勝ち抜くことを考えなければいけません。


上尾練習

本日は、午後から上尾運動公園陸上競技場で練習を行いました。
気温も上がり、絶好のコンディションです。
選手の状態も南部地区大会より一段階スピードが上がった感じです。
特に、この1週間で動きの修正をメインにしてきたので、
その効果もあり、ドリルから動きの質が良くなっている選手が多くいました。
南部地区大会で力を出し切れなかったリレーメンバーである
小笠原、村松、大久保の3人は特にスピードが上がり、
リレーでの記録も変わってきそうです。
復帰して間もない新井は、短い距離での感覚は大きく変わってきました。
10+200mの加速走を行いましたが、まだ距離を伸ばすと体力的な
側面での不安から動きをまとめきれません。
まずは100mより短い距離でのスピード感覚が変われば200mにも自信となるはずです。

400mHでは小林が復調してきました。
まだケガの影響から練習への負担を制限していますが、
今日は向かい風でも南部地区2位63秒台の小川を圧倒していました。

7種競技・走高跳の高谷はようやく助走・踏切が安定してきました。
まだ改善点が多くありますが、県大会では自己ベストは確実に跳びたいところです。

走幅跳の木下は助走スピードが上がってきました。
踏切までの準備動作が課題ですが、
つぶれず踏み切れれば自己ベストは大幅に上回る跳躍が期待できます。

このように計画的な準備の結果、選手は県大会に向けて順調に調子を上げています。
しかし、選手たちは理解していると思いますが、チームとしての取り組みは課題が多くあります。
競技力以上に競技意識に課題があります。
本校では、自立したアスリートの育成をテーマにしていますが、
選手たちはまだ指示待ちであったり、人任せな部分が多くあります。
競技者として、雑な部分が目立ちます。
まずは当たり前のことを徹底して行うことです。
選手にはいつも、
「練習の成果というものは、練習が始まる前にほとんど決まっている」と話しています。
学校生活や私生活の姿勢・態度がアスリートとしての人格を形成します。
県大会までの短い時間でも、個々の競技意識、そしてチームとしての組織力は
大きく変わると思っています。
3年生を中心に様々な話し合いをしていますが、
一人ひとりの気づきが大切です。

県大会まで後2週間

県大会まで後2週間となりました。
今日は、技術走がメイン練習であり、
スティックジャンプドリルやフレキハードルを使ったシザース・ギャロップスキップを行いました。
本校にとって技術の「核」となる練習です。
移動⇒重心をスムーズに移動させる
反動⇒地面からの反発を得る
連動⇒手と足を同調させスムーズな動きを獲得する
イメージ 1
この3つのポイントを意識して指導しています。
今日の練習では多くの選手が動きにキレがでてきました。
冬季練習から一貫して「力感を少なく効率の良い動き」を目指していますが、
接地感覚が変化しているので
力まずバネを生み出せているように思います。
イメージ 2
ケガで出遅れていた選手たちも含め、
ようやく8割程度の状態までたどり着いた感じがします。
ここから2週間、ケガなく
充実した練習を積めれば、南部地区大会とは違った
パフォーマンスができるでしょう。
しかし、ケガや体調不良には十分に注意が必要です。
スピード感覚の変化とともにケガのリスクも増えるためです。
そして、気温差が大きい時期ということもあり、
身体の疲労度も考慮しなければ体調不良者も増えてしまうでしょう。
県大会までの準備は、毎年、気を使っても使いきれないといった感じです。


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