国際学院高校陸上競技部

練習日誌や最新情報など更新します

日記

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

最後の競技場練習

今日は、午前中に学校での練習組と午後から熊谷での練習組に分かれて練習を行いました。
午前の学校は、県大会に出場しない選手たちと混成・投てき・100mHの選手で行いました。
分かれて行った分、選手たちの動きを丁寧にみることができました。
イメージ 1
イメージ 2

午後から行った熊谷では、走幅跳の選手と400mRや400m、400H等の周回種目が中心でした。
県大会前最後の競技場練習です。
400Hでは200Hを小林が28秒台でまとめ、小川も28〜29秒で走りました。
いよいよ小林は本来の動きを取り戻してきました。
もう少し時間があれば自己ベストも狙える状態なのですが、県大会ではひとまず関東出場権に狙いを定めます。
小川は2台目以降のインターバルが19歩となるため、少し前半部分が遅れてしまいます。
しかし、持ち味である200m以降の切り替えがうまくいけば62秒台は確実に出ると思います。

走幅跳の木下は助走がかなりよくなってきました。
課題である踏切までのリズムアップも3回に1回くらいですがかなり良い感触の跳躍ができるようになりました。
この踏切までの流れが安定してくれば県大会はビッグジャンプが期待できます。

ロングスプリントは300mT.Tがメインでした。
小笠原が40秒台をマークするなど調子を上げてきました。
しかし、マイルリレーでの活躍が期待される大谷や青田は
脚の状態が良くなく練習を見合わせていたことから今日の記録はよくありませんでした。
南部では結果が良かっただけにここで調子を落としてはいけません。
反省が必要です。

さて、課題が最も多かったのは400mRのバトンパート練習でした。
新井や村松が加速走で練習ベストを大きく更新するなど、調子が上がっているのは
間違いありませんが、
初歩的なミスも多くあり、バトンパスの精度がよくありませんでした。
オーダーを変えたということもあり、
混乱している部分もあると思いますが、
3年生主体のメンバーだけに工夫をして乗り越えてほしかったところです。
バトンパスは常に100発100中でなければならず、
なおかつラウンドがあがるごとに精度をあげていかなければいけません。
そのためには、「決めごと=コンセプト」の共通理解が必要です。
本校では、「受け手の出るタイミングを一定にすること」と「受け手は逃げる意識、渡しては追い越す意識」
を大切にしています。当たり前のことですが、コンセプトを理解して実施すればバトンパスは安定します。
今日は、そのコンセプトが見えず準備段階でのミスもありました。
昨年は7位という厳しい結果を体験しているメンバーたちだけに
気づいてほしいところです。

県大会まで後6日です。
選手たちの主体的な取り組みに期待します。

県大会まで1週間

5/3は熊谷記録会に出場しました。
県大会不出場者が中心でしたが、
あまり良いレースは見られませんでした。
選手たちに話をしましたが競技意識の部分に課題が多くあります。
準備の段階でそれぞれの実力を発揮できていない原因があると思います。

さて、県大会出場者はサブトラックで練習を行いましたが、
調子はかなり上がってきました。
専門技術としてまだまとめ切れていない部分がありますが、
最大筋力やスピード持久力など体力面での進化は大いに感じます。
後は、技術的な部分の修正です。
冬季練習で「力感を少なくスムーズな動き」をテーマとして身体の使い方を改善する練習をしてきました。
その効果は、単純なドリルやバネの使い方では変化していますが、
専門技術の中ではまだつながっていない部分があります。
その点が噛み合えば県大会は結果が出せると思います。

今日は1日回復です。
体力だけではなく、精神面でも充実させ、残り1週間の準備に向けて充電してほしいと思います。
ゴールデンウィーク後半は、技術面、体力面の総まとめとなる練習を行います。

動きのキレ

県大会9日前、ゴールデンウィークの合間の練習です。
今日は雨の降りしきる中でしたが、
技術・スピードをテーマとした練習を行いました。
スティックのジャンプやフレキハードルを使った高速スキップがメインです。
「動きをシャープに」というイメージを大切にしています。
動きのキレを求めて、質をあげていくトレーニングを反復して行っています。
イメージ 1
今日の練習では、いよいよ動きがまとまってきており、
特に3年生はこれまでにない動きのキレがでてきました。
自己ベストが狙える状態になりつつあります。
しかしまだ冬季練習からの成果を期待するには、
80%程度の状態です。
それでもベストが出る状態ということは、これからの仕上げ方で
さらに記録は伸ばせる計算です。
ケガに細心の注意を払いながら、県大会に向けて準備をします。
明日は、一部の選手が熊谷記録会に出場します。


今日は、上尾運動公園で練習を行いました。
県大会まで競技場での練習は数少なくなりました。
貴重な専門練習をどのように取り組むか、選手たちは事前によく考えていたと思います。
スティックランを行い、走技術の確認を行いました。
もう少し動きにキレがでてくればおもしろいのですが、
メニュー前の動きは及第点でした。
イメージ 1
イメージ 2
ショートスプリントは加速走を行いました。
初速はあがってきており、一次加速の動きは良くなってきました。
しかし、終盤にピッチが維持できず失速が大きいので記録につながらなかった選手が
ほとんどでした。
スティックランでも見えた課題なので、
これから試合に向けて完成度をあげていきたいです。
メインは9割走150m×3本。
いつもは1〜2本ですが、
今日は試合を意識してスピード持久力の強化も目的としました。
体力面が不安視された新井は、18秒台でまとめることができました。
まだ動きに硬さがみられますが、日を追うごとに
本来のスピード感を取り戻しています。
大久保も調子を上げてきました。
村松とともに100m12秒前半を出せればリレーも乗ってくると思います。

ロングスプリントは150m+150mのセット走。
小笠原は最大スピードが上がっているので、前半の入りはかなりよくなってきました。
しかし、後半の走りはまだまとめきれておらず400mで結果を残すためには、後半のまとめ方が
ポイントになると思います。

走幅跳の木下は助走スピードが狙い通り上がってきました。
踏切までうまくもっていければ記録は自然と出ると思います。
最近の専門練習ではその踏切前のリズムアップを意識的に行っています。

400mHは小林が新井同様日に日に動きの質を上げています。
今日も200mHで28秒台でまとめていました。
同じく2年の小川も300Hで自己ベストを更新。
400mHは切磋琢磨して県大会を勝ち抜いてほしいです。

混成選手も高谷が60mHで自己ベストを更新。
走高跳はまだ踏切でのブロック動作に課題があり、
本来の跳躍ができていませんが、
課題をよく理解できれば県大会ではベストな跳躍が期待できます。

このように選手は計画通りに調子を上げています。
まだ完成度は80%程度ですが、
ここから10%状態を上げて県大会に挑むイメージです。
そして関東大会、インターハイとステップアップを考えていますが、
まずは県大会を勝ち抜くことを考えなければいけません。


上尾練習

本日は、午後から上尾運動公園陸上競技場で練習を行いました。
気温も上がり、絶好のコンディションです。
選手の状態も南部地区大会より一段階スピードが上がった感じです。
特に、この1週間で動きの修正をメインにしてきたので、
その効果もあり、ドリルから動きの質が良くなっている選手が多くいました。
南部地区大会で力を出し切れなかったリレーメンバーである
小笠原、村松、大久保の3人は特にスピードが上がり、
リレーでの記録も変わってきそうです。
復帰して間もない新井は、短い距離での感覚は大きく変わってきました。
10+200mの加速走を行いましたが、まだ距離を伸ばすと体力的な
側面での不安から動きをまとめきれません。
まずは100mより短い距離でのスピード感覚が変われば200mにも自信となるはずです。

400mHでは小林が復調してきました。
まだケガの影響から練習への負担を制限していますが、
今日は向かい風でも南部地区2位63秒台の小川を圧倒していました。

7種競技・走高跳の高谷はようやく助走・踏切が安定してきました。
まだ改善点が多くありますが、県大会では自己ベストは確実に跳びたいところです。

走幅跳の木下は助走スピードが上がってきました。
踏切までの準備動作が課題ですが、
つぶれず踏み切れれば自己ベストは大幅に上回る跳躍が期待できます。

このように計画的な準備の結果、選手は県大会に向けて順調に調子を上げています。
しかし、選手たちは理解していると思いますが、チームとしての取り組みは課題が多くあります。
競技力以上に競技意識に課題があります。
本校では、自立したアスリートの育成をテーマにしていますが、
選手たちはまだ指示待ちであったり、人任せな部分が多くあります。
競技者として、雑な部分が目立ちます。
まずは当たり前のことを徹底して行うことです。
選手にはいつも、
「練習の成果というものは、練習が始まる前にほとんど決まっている」と話しています。
学校生活や私生活の姿勢・態度がアスリートとしての人格を形成します。
県大会までの短い時間でも、個々の競技意識、そしてチームとしての組織力は
大きく変わると思っています。
3年生を中心に様々な話し合いをしていますが、
一人ひとりの気づきが大切です。


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事