国際学院高校陸上競技部

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日記

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決勝まで後一歩

インターハイ2日目です。
本日は、走高跳に高谷千秋が出場しました。
昨年は記録なしに終わっているので、そのリベンジをすべく準備をしてきました。
また、本校としても走高跳はインターハイ4度目の挑戦ですが、
これまでの3回はすべて記録なしに終わっているので、
何とか結果を残したいと考えていました。

高谷は確実に調子を上げており、公式練習でもかなり良いリズムで跳躍ができていました。
最初の高さである1m60を1本目でクリア。
高さが出ており余裕のある跳躍でした。
次の1m63も1本目でクリア。
今までになく順調な跳躍であり、期待感はさらに高まりました。
次の高さである1m66が予選突破標準記録です。
1本目はバーを落とすものの、高さとしては越えており、「跳べる」
と予測できる内容でした。
2本目も同じように高さは十分に超えていましたが、
クリアランスでバランスを崩しているだけでした。
3本目はさらに惜しい跳躍。
越えた瞬間は、「跳んだ」と思いましたが、後からバーが落ちてしまいました。
狙った通りの跳躍ができただけに予選を突破できなかったことは
とても悔しかったと思います。
しかし、明らかに昨年とは違う内容を見せることができたので、
この1年間の成長を強く感じました。
決勝進出、入賞はできなかったのですが、
後1歩という勝負ができたことには誇りを持ってほしいです。

2日を終えましたが、
本校としては選手が力を出し、全国の舞台でも
戦える自信はもっていると思います。
しかし、ラウンドを進めるには、
あと一歩が足りない結果に悔しさを感じています。

明後日の1600mリレーは会心のレースを期待します。
まだまだインターハイの熱き戦いは続きます。
最後の最後まで「凡事徹底」の精神で戦います。

インターハイ1日目

全国高校総体1日目です。
大会前に部員全員で円陣を組み、
いよいよ本校の挑戦がスタートしました。
イメージ 1
先陣を切るのは、400mの小笠原遥です。
前半から積極的に攻め、前にくらいつくレース展開ができました。
結果は、予選6着 58秒26でした。
ランキングとしては組で最下位という状況の中でしたが、
自分の力は出せていたと思います。
しかし、もう少し400mのレース展開がリズムとしてわかるようになれば
57秒前半くらいは出せたと思うので、その点に悔しさがあります。
イメージ 2
400mリレーメンバーは、1次アップを午前中に行い、
400m予選敗退となった小笠原とともに一度宿舎に戻りました。
猛暑となるインターハイの舞台では、暑さ対策として、このような工夫やサポートメンバーが
氷を適宜準備するなど、ベンチワークも大切です。

そして、16時から本番のアップをはじめました。
前日のミーティングで1走を大久保清楓にすることを決めました。
これまで1年の三国沙希を起用し、県・関東を勝ち抜いて来ました。
このインターハイの舞台でオーダー変更をすることはとても決断として
難しい状況でしたが、
チームがラウンドを進めるために、
0.01秒でも記録を短縮するために、
戦術として大久保の起用を決めました。
三国はまだ1年生ですが、この悔しさをバネに
この後、本校のリレーを引っ張るエースに成長することを期待しています。

アップでは、選手の動きがとてもよくなっていくことがわかりました。
調子が上がり加速力が高いときは、
バトンパートにおいて大きなミスは減ると考えています。
そのため、本番のレースではかなり自信をもって勝負ができる確信がありました。
ただ1点だけ。
2,3走のバトンパスはアップの段階としては、ぴったりといった感じで、
少しでも小笠原の出るタイミングは早くなってしまうと届かないという状況でした。
私は、試合になると加速力は練習より良くなり、他者の影響を受けることで少し出るタイミングは
早くなると考えていました。
特に3走は練習より試合のほうが心的な部分もあり早出の傾向にある。
その点が不安であり、試合直前に
小笠原に「あれ以上早くでてはいけないよ。頭に入れておいて」
と念を押しておきました。
しかし、全体として「調子が良い時は必ずうまくいく。思い切りいけ」と士気をあげるように
話をしました。

迎えたレースでは、
1走の大久保は期待通り良い走りをしてくれました。
決してスタートは得意ではないのですが、今日はうまくまとめ、特に後半は伸びのある
本来の走りをしてくれました。
2走の新井は遠征中、中々調子が上がらなかったのですが、
今日はうまくまとめて良い走りができていました。
そして、不安であった2−3走のバトンパスは、
やはり練習より少しだけ小笠原の出るタイミングが早くなり、
なおかつ小笠原がとてもよい加速をしてくれました。
その分、2−3走は届かない形になり、
小笠原がとまるようにスピードを緩めてもらう状態になってしまいました。
そこから小笠原はうまく対処し、
加速のリズムを取り戻して4走の村松にスムーズにバトンをつなぐことができました。
この点は小笠原の成長を感じました。
このようにスピードを極端に緩めてから再度加速をし直すことは
技術的に難しく本来の走りができずその後の3−4走のバトンパスもミスをすることが多いのですが、
よくまとめてくれました。
4走の村松は好調を維持しており、1,2着とは差がありましたが3位争いから抜け出て
3着でフィニッシュしました。
記録は47秒39でした。
組3位でしたが、
準決勝進出のプラス8のラインにはわずかに届きませんでした。
(準決勝進出は47秒2台まで)
あれだけのバトンロスがあったにもかかわらず47秒3台がでたことは
選手の成長を強く感じることができましたが、
やはり目標であった46秒台、準決勝進出が
目前にまで見えていただけに悔しい気持ちでいっぱいです。
特に、選手たちが顧問の指示通り質の高いバトンパスをしていただけに、
顧問が2−3走のバトンパスをもう少し読めていたらという点に悔しさがあります。
しかし、インターハイという舞台だからこそ挑戦できたわけで、
恥じるべき結果ではありません。
「勝負」を挑んだからこそ生まれた失敗であるので、
胸を張ってほしいと思います。
選手たちは本当によくがんばりました。

大会1日目、本校選手たちは予選敗退に終わったものの、
その力は確実に出せています。
それでも届かない部分があるのは悔しいですが、
それがインターハイという舞台でもあります。
明日は走高跳に高谷千秋が出場します。
昨年の悔しさを胸に、
自己ベスト更新、そしてインターハイ入賞を果たしてほしいと思います。




総合開会式 前日練習

インターハイ遠征3日目、
本日は総合開会式、前日練習がありました。
総合開会式には主将の森田を含め2名が参加。
埼玉県選手団の一員として
責任を全うしました。

大会前日練習として、400mリレーメンバーがバトンパート練習を行いました。
直前の練習としてはしっくりとこない感じでしたが、
よくも悪くもこのチームのらしさがでていると思います。
これまでの調整はうまくいっており、調子を上げているので、
明日のレースでは勝負強さをだしてくれると思います。
イメージ 1
さらに、サポートメンバー14名がバスで三重県に到着し、部員28名が
インターハイ会場に集まりました。
本日は大会会場の確認を行い、明日からのサポート体制も万全です。
選手団と宿舎は分かれますが、よくコミュニケーションをとって
大会5日間を戦い抜いてほしいと思います。

選手団は夜宿舎でミーティングを行いました。
「先手必勝」
インターハイを成功させるためには、
明日出場する選手たちが流れを作り、
国際学院の底力を見せることが絶対条件です。

いよいよ部員たちが積み上げてきた徹底した努力の集大成である
インターハイが始まります。

凡事徹底

本校らしい戦いを貫きます。




インターハイ遠征2日目

インターハイ遠征2日目です。
本日は、競技場にて、陣地の設営と練習を行いました。
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陣地となる場所は、抽選で割りふられたものでしたが、
幸運にも木が多く木陰でかなり涼しい場所でした。

練習前には遠征メンバー14名で円陣を組みました。
いよいよ勝負の舞台が始まることを実感します。
イメージ 3
イメージ 2
練習は、4×100mリレーメンバーは加速走にSD。
4×400mリレーメンバーは300mを1本。
走高跳の高谷は助走練習です。
今日の練習を見ると、選手の調子は上がってきていると感じます。
イメージ 4
午後は個々に休養を取り、時間を有効に使っています。
このような自由時間を有意義に過ごすことができることが
本校が大切にしている主体性であり、自主性です。
積極的に体を動かす者、学習の時間に使う者、
それぞれがやるべきことをしっかりとやっています。

明日は、大会前日です。
総合開会式がありますが、本校からは2名が参加します。



三重県入り

本日、朝、選手たちは三重県に移動しました。
新幹線・特急を利用し、伊勢市駅へ。
荷物を載せたハイエースも夕方には宿舎に到着しました。
宿舎である千の杜は、伊勢市駅に近く、競技場まで車で15分程度です。
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長期間を過ごす宿舎としてはこの上ない条件です。
今日は、移動日ということでしたが、
一部の生徒と競技場に行き場所の確認をしました。
イメージ 2
三重県交通Gスポーツの杜陸上競技場は、昨年リニューアルしたということもあり、
とてもきれいな競技場でした。
サブトラック、陣地の予定となる場所についても確認しました。

食事後は少し体を動かしました。

明日は、陣地設営、競技場での練習が始まります。
長期遠征を成功させるために、選手・サポートともに
計画性をもって行動していってほしいと思います。



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