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いらっしゃいませ !!!!!
昔によく読んでいた作家が亡くなっておられました。
米国のSF・幻想作家の リチャード・マティスン 。
2013年6月23日 自宅の LA にて、享年87歳。
小学校の高学年から図書館で本を借りる癖が付きました。
土曜日の午後、ソファーで横になってお菓子を食べながらの読書。
至福の一時だったと思います。
SF と ミステリー がほとんどでした。
SF小説は主に タイム・パラドックス物 ・ スペース・オペラ が主で。
ミステリーは 007 に代表されるあの一群です。
R.マティスン、彼の作品は中学生の私には、直球ど真ん中で、
最後の数行に全ての余韻が残されていました。
途中経過は忘れても、この余韻だけは消え去らないのです。
"せつない" この感覚がいつまでも心に残るのでしょう。
小説だけではなく、TVや映画の脚本も手がけ。
あの スタートレック(オリジナル) / トワイライト・ゾーン 、
でも何作か脚本を手掛けていました。
さらに幻の作品 "事件記者コルチャック" を世に出した関係者。
特に有名なのはスピルバーグの出世作 "激突" も彼の小説が原作です。
"I am Legend" と "縮みゆく男" を読み終えた夜、
とても悲しい・寂しい気持ちの夢を見た事を覚えています。
そうなのです、彼の作品にはこの湿った感情を刺激する何かが有るのです。
↑ 例によって ウェキ からです。
↑ "或る日どこかで"
(Bid time return/原作名・Somewhere in time/映画原題)
J.バリーとラフマニノフのパガニーニ変奏曲をミックスされています。
興行的には振るわなかった作品ですが、
今でもコアなファンが多数おられるそうです。
タイムパラドックス・ラヴストーリ です。
この作品はまだ見ていませんが、
見たらきっと号泣するでしょう ・・・・・・・・ このオッサンが。
子供の頃の私の感情を豊かに育てていただいた恩師でしょうか。
それとも "初恋の作家"と呼べばよろしいでしょうか。
ありがとうございました ・・・・・・・・ 合掌。
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