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昨夜は“接待”という大人の世界を泣きながら満喫した男・隊長です。
業者さんとの居酒屋一次会・スナック二次会を無難にこなし、
「それでは今日はこの辺で・・・」
と帰るモードに移行しようとしたわたくしを
偉大なる我が上司が呼び止め、
「もう一件いくぞぉ!」
と誘われ、
それからサシで午前2時まで飲んでました。
どれだけ飲んだか見当もつきません。
ビールに焼酎にウィスキーに・・・
それでもしっかり者のわたくしは
根性で6時に起き、気合いで7時すぎには出社し、
セブンセンシズで残業までして帰ってきました。
ここらへんは今は亡き上様の薫陶の賜でしょう。
上司は遅れて来ましたが。
さて、心の朋友・cutsさんのツイッターで
「夫にとって「別れたくない妻」になる7ヵ条」
というのを見かけ、
我が神聖不可侵なるカミさまについて考えてみました。
●男が別れたくない妻その1:尊敬してくれる妻
カミさまはこれまで事務職が長かったせいか、
「手に職を持つ」ということに憬れをもってます。
一応、デザイナーと称するわたくしに対しては
それだけで尊敬してくれているそうです。
ハタから見ていると、
ほんの数十分で、ちゃっちゃーっとやった作業で
云千円・云万円の金に変える技術というのが
魔法の錬金術に思えるようです。
もっとも最近では
わたくしの作業風景や制作物に見慣れたせいか
眼力というものも鍛えられたようで、
手抜きの仕事なんかすぐ見破られます。
それでも口八丁手八丁で
お客様からお金を頂戴するわけですから
カミさまから「詐欺師め!」と言われますが。
●男が別れたくない妻その2:ポジティブな妻
自他共に『ヒマワリで竹を割ったような性格』と呼ばれるカミさま。
通常の人生の中で後ろを向くことなぞありません。
射手座のイノシシ年という、一直線なスペックを見てもわかるでしょう。
THE 前向き。
定冠詞を付けたいくらいです。
普段はカラッと、
泣くときもビーと泣いて
泣き終わった途端カラッと、
開けたてのキャノーラ油で揚げた天ぷらのような性格のカミさまです。
●男が別れたくない妻その3:教わり上手な妻
「わたし何も知らんもん」
「どうせ子どもやもん」
と自称するくらいですから
非常に教わり上手です。
熱く語るタイプの殿方にとっては
堪えられない聴講生でしょう。
●男が別れたくない妻その4:甘えさせてくれる妻
わたくし、会社では仕事が出来、頼りになる、クールな管理職野郎です。
それが家に帰った途端、背中に翼を生やした少年と化します。
いえ、幼児まで退行するわけでは・・・
ゲホッゲホッ。。。。
イメージを損ねられてもこまりますので、
みなまで言いますまい。
●男が別れたくない妻その5:一人の時間をくれる妻
わたくしが、趣味に、仕事に、考え事に、悩み事に、
とかく没頭しがちな時には、
まるでメデューサとアイコンタクトをしたかのように
とても大人しく別室で控えておいてくれます。
ひたすらiPod touchでソリティアを延々と続けております。
何故、買ったばっかりのiPhone4Sでやらない!
ともかく、いろんな状況で「待たせる」ことが多いのですが
カミさま「待て」をくらった素直なわんこのようにひたすら待ち続けます。
そう言えば昨夜も2時過ぎまで起きて待っててくれました。
何百回めかのソリティアをやりながら。
●男が別れたくない妻その6:女を失わない妻
元々化粧っ気の無い超童顔なカミさま。
顔面の小ささと目の大きさは安達祐実とタメを張れます。
元来、化粧やファッションで作り上げたものではない天然物ですので
性格もあいまって、昔と全然変わらないのは驚嘆に値します。
いえ、そりゃ、年相応の小じわが・・・
バキッ!
すいません。拳でツッコマレてしまいました。
●男が別れたくない妻その7:自立した妻
ある意味、
もっとも我が家の夫婦スタイルの異常さを形作っている部分がこれでしょう。
完全独立採算制の我が家。
財布から通帳まで全て別。
お金の貸し借り時には
闇金ウシジマくん並にキッチリ回収します。
さすがに夫婦間で利子は取りませんが。
外食の際も「おごる・おごられる」「割り勘」等
サラリーマンの飲み会みたいにキッチリしてます。
さらに恐るべきことに
我が家では家電製品や書籍の所有権を設定しております。
「別れたらコレとアレ持って行くからね。」
と普段から宣言されております。
これを「自立した」と言う形容でいいのかどうか分かりませんが、
どちらかがどちらかに依存しすぎているような関係は窮屈なものですから
うちらには合いません。
こうして見ると素直に「男が別れたくない妻」という言い方には
なんとなく違和感を覚えますが、
まあ、
同志
ってところでしょうか。
別れたいなんて思ったこともないです。
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