小泉劇場に,騙されるな!

政治をもてあそび、国民をあざむく小泉劇場のデタラメをつづる

文化面

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

WBCの準決勝が間もなく始まる。韓国との三度目の勝負だ。
本来、スポーツの話をここで持ち出すのは好きではないが、
小泉Pが発した言葉がどうも我慢がならないので、
試合が始まる前に一言だけ言いたい。

ご存知のように日本は二次リーグで2敗し、準決勝進出も危ぶまれた。
しかし、メキシコがアメリカに勝ったことで、タナボタ的に準決勝へ
望みをつなげることができた。

そのことに関し、小泉Pが記者団に対して、「1度や2度『負け組』に
なってもあきらめちゃいけないね。こういうことがあるんだね」と
言ったという。そして格差社会に対する体現者として日本代表を
持ち上げたという。

ちょっと待て、野球の日本代表が何で負け組になるのだ。
彼らは負け組ではない。野球の中ではエリート中のエリートだ。
今回はたまたま勝負の中で望んだとおりの結果はでなかったが、
野球という競技の中では「勝ち組」の選手が集まった集団だ。
能力が負けたのではなく、勝負に負けただけである。

それを今の格差社会と比べようとすることが間違いである。
これこそ、私たちがいう小泉Pの「騙し」のテクニックなのだ。
能力の「負け組」と勝負の「負け」を一緒にすることは矛盾がある。
それをさも同一のように考え、都合の良いように持ち上げようとする。

格差社会の中で問題にされているのは能力における格差が
そのまま全ての格差につながり、それが拡大する傾向にあるということである。
しかも、一度ついてしまった格差を取り戻すことは多くの国民が「難しい」と
感じていることなのである。

今回の野球の日本代表はたとえ、準決勝進出できなくとも、
あるいは今日、これからの試合で負けようとも、決して野球界に
おいて「負け組」になることはない。むしろ、たった1〜2回負けた
ことを「負け組」と考える小泉Pの考え方のほうがおかしいのではないか。

先日も、岩国の住民投票で示された「民意」を軽視しようとしている。
半年前には自らが勝手に提起した問題で選挙をしたさいには、
「民意」で認められたと盛んに「民意」を強調したのにも関わらずだ。

国民が注目したトリノ五輪で金メダルを獲得した荒川選手には、
電話で祝福したのに、いま行なわれているパラリンピックで金メダルを
獲得した選手には何か連絡したという報道は聞いていない。
小泉Pが本当に「格差」・「負け組」に対して優しい人間であれば、
パラリンピックのメダリストこそ賞賛すべきであり、
彼らの競技環境への支援・援助を考えるべきなのではないだろうか。

自分の都合のよいときに都合の良い解釈しないのでは、我々、一般市民と
何ら変わることはない。それでは為政者として足りないと言われても
しょうがないのではないだろうか。

(*)このブログでは小泉首相のことを小泉Pと呼んでいる。
P=Producerであり、Prime ministerではない。
最近ではPochiの略じゃないかと思いはじめている。

開く トラックバック(1)

全く個人的な事情ではあるが、トリノ五輪とどうしても
最優先しなければならない仕事が重なり、3週間もブログの更新が
できなかった。しかし、この3週間ですっかり政治情勢が変わって
しまい、その間、何も情報発信できなかったことが残念でならない。

政治情勢を一変させてしまった永田議員と民主党のミスは万死に値する。
年末年始からの4点セットで明らかに小泉P政治のボロが噴出し、
流れが変わり始めていたのに、下らない功名心にはやった愚かな人間の
ために、またもやその流れを逆行させてしまったからである。

そのことについてはもはや何もいうまい。
しかし、あのときの国会でのやり取りを聞いていて、両者の発言について
あまり注目されていないことはどうしても一言言いたい。
それは、小泉Pが「ガセネタ」といい、永田議員が「ネタ元」と
言っていたことである。

ネタとは、多く人が承知しているとは思うが、本来はメディアなどで
「情報」を意味して使われる隠語である。
隠語である以上決して上品なことばではない。
同じ言葉でも、お笑いなどの「ネタ」は言い換える言葉がなく、
表でも「ネタ」という言葉で使われても問題はない。

この「情報」を示す業界用語である「ネタ」、ましてや、その言葉を否定する
「ガセネタ」はどこからどうとらえても品格というものを感じることはない。
その言葉が言論の最高府である国会、しかも予算委員会というメインの
議論の場面で最高権力者が堂々と言い放った光景をみて、
正直、小泉Pの政策うんぬんではなく、愕然とした。

私は、小泉Pにはもともと「品」などというものがあるとは思っていない。
しかし、それでも現状では最高権力者であり、国のトップであるのは、
否定することもできない。
その人間が隠語中の隠語である「ガセネタ」という言葉を連発
するのは、正直聞くに堪えられなかった。

前にも書いたと思うが、子は親を見て育ち、部下は上司をみて育つ。
国民は時の権力者をみて生活するのだ。
正しい日本語を使えとまでは言わない。それによって形式ばった言葉になり、
何を言っているか理解できなくなっても本末転倒だからだ。

しかし、やはり時と場所を選ぶべきである。そのことができないのなら、
彼に国の最高権力者になる資格はない。

(*)このブログでは小泉首相のことを小泉Pと呼んでいる。
P=Producerであり、Prime ministerではない。
最近ではPochiの略じゃないかと思いはじめている。

(*)2 永田偽メールで一変してしまった政治の流れを象徴する例がある。
トリノ五輪だが、小泉Pは本当はメダルラッシュで、国民の関心をトリノ五輪に
向けたかったはず。それが前半はもう一歩でメダル獲得ができなかった。
ところが、あのメールが怪しくなった17日以降、カーリングの活躍が始まり、
荒川選手の金メダルが生まれた。案の定、ホイホイ電話をしていた小泉P。
本当は、色に関係なくメダル獲得した選手が出ていれば、あのパフォーマンスを
続出させたかったに違いない。全くの邪推だが、流れとはそういうもの。

世の中、何でも一つのことを大きく分けてしまえば
2〜3種類の人間に分けられる。例えば、以下のように。
小泉Pを好きな人、嫌いな人、どうでもいい人。
タバコを好きな人、嫌いな人、どうでもいい人。
ソバを好きな人、嫌いな人、どうでもいい人。

人間の性質も大きく分ければ、同じかもしれない。
攻撃したがる人、しない人、どうでもいい人。
別にこれは人間の強弱の問題ではない。強い人でも人に攻撃するのは
嫌いな人はたくさんいるし、弱い人でもやたら人につっかかる人もいる。
攻撃したがるか、したがらないかは性質の問題だろうと思う。

もちろん、スポーツのようにルールによって攻撃することが
認められているものはあるが、戦争はいうまでもなく、
基本的に敵地に乗り込んで相手の望まないことをすれば、
それは立派な攻撃ではないだろうか。

ただ、攻撃する側も相手を選ぶ傾向が強い。
基本的には勝てる相手を選ぶ。なぜなら、「勝つ」ことによって
欲望が満たされるケースが多いからだ。なかには、純粋に勝負を
楽しむために攻撃する場合もあるが、それは一種のマニア。
(もっともマニアは同じ匂いのする対象にしか勝負をしかけないけど)

一方、攻撃しない人間はなぜ攻撃しないのか。
それは相手が傷つくのを見るのが嫌だから。自分が負けるのが嫌なのではない。
むしろ、相手が負けるのを見るのが嫌な場合すらある。
私は賭け事は嫌いじゃないが、麻雀はあまり好きではなかった。
なぜなら、自分が勝てば必ず4人の中の一人は負ける。
そのことが分かっていて、勝負するのがあまり好きではなかった。

攻撃するのが好きな人間が攻撃しずらい相手とはどんな相手だろうか。
ひとつは本人が弱くてもバックに誰かいる場合。
あるいは大きな権力をもっている場合。
そして衆人環視。
簡単にいえば、知り合いにヤクザや警官がいる人間に対し、
暴力をふるうバカはいない。

権力の中には当然お金の力も含まれる。
相手が大金持ちだったらどうだろうか。最初は暴力は振るわなくても
ゆすったり、ある種の攻撃をしてくるだろう。
しかし、本人が毅然とした態度をとっていれば、
攻撃をすることで相手にするより、友達になって、
たまにはお小遣いをもらったり、驕ってもらったほうが得と考えるだろう。

日本はどうだろうか。今はバックにアメリカがいる。
でも、それをあまり頼るのは一人前とはいえない。
じゃあ、自分で軍を持つのか。確かにそれも一理ある。
しかし、前述の話でいえば、軍は警官ではなくヤクザのようなもの。
自分がヤクザになってしまえば、周囲に脅威を与えるだけ。

幸い、日本には経済力という強い力がある。それを国を守るために
使うことができないだろうか、ということである。
しかも現在はテレビ、インターネットという衆人環視の状態だ。
日本を攻撃するには、世界を相手にするくらいの度胸が必要だろう。

前にも書いたが、たとえ軍を持っていたとしても、
相手による一次攻撃を防ぐのはほとんど難しい。
そして軍をもつことにより、日本が攻撃する側になることだってある。
その可能性は残念ながらゼロとはいえない。
特に攻撃したがる人が多くなった場合、その確率は増加するだろう。
それは日本が攻撃されるのと同じ確率なのではないだろうか。

だからこそ、軍を持つことなく、別な形で平和を追求する必要が
あるのではないだろうか。

*1 まあ、頭がお花畑(どこかの人がそう呼んでいるらしい)なので、
あくまでここに書いたのは理想論。
だから、理想が同じ方向を向いている
人だけコメントください。(内緒でもいいですよ)

*2 このブログでは小泉首相のことを小泉Pと呼んでいる。
P=Producerであり、Prime ministerではない。
最近ではPochiの略じゃないかと思いはじめている。

PS.現在「小泉P」と呼ぶ会を発足し、参加者を募集中です。
皆さんもぜひ参加してください。参加は簡単です。
自分のブログなどで小泉首相を書くときに「小泉P」と置き換えるだけ。
アンチ小泉の方はぜひ、参加して欲しいと思います。

久々に面白い番組を見た。
3日午後6時半からの「太田光の私が総理大臣だったら・・」である。
爆笑問題のおふざけ番組かと思っていたら、太田の熱い気持ちというか
政治に対する危機感をすごく感じることができ、同時に日本テレビの
姿勢も十分に理解でき、ある意味、非常に参考になる番組だった。

特に、太田。以前から単なるふざけ屋ではないと思っていたが、
政治家を相手にあそこまで言えるのは大したもの。
特に「政治家は理想を語れ」という意見には思わずテレビの前で、
手を叩いてしまった。

まあ、「自衛隊の基地をなくして田んぼにする」などというのは、
あまりにも荒唐無稽だとは思ったが、彼の平和に対する考え方には
共感できた。私も田んぼはともかく、平和を本当に求めるなら、
自衛隊をなくすぐらいの平和への気概を見せなければ、
本当の平和は達成できないと思っている。

特に政治家が「外交で解決できない問題がある」といったり、
「外交の後ろ盾に軍隊の力が必要」などと言ったのは、
自らの政治家としての能力がないと言ったようなもの。
政治家があれを言っちゃあおしまいだと思った。

また、軍隊の力があれば国を守れるようなことを言っているが、
それもウソ。なぜなら、アメリカは9.11を防げたのか?
自衛軍を作れば中国や北朝鮮からのミサイル攻撃を防げる?
一次攻撃を防ぐことなど基本的に無理。
軍があれば一次攻撃を防げるなどと考えるのは、
私たちが軍を放棄することで平和が来ると考えるのと同じくらい
理想論だと思っている。

それはさておき、あの場面での太田の答弁の気迫は
夏の解散をきめたときの小泉P並みだったと思う。
正直、あの番組をみて、社民党は太田党首にしたほうが、
選挙に勝てるのではないかと思ったくらいだ。

教師の問題についてもやや過激な発言があったが、基本的には
私の考えも太田の言うほうに近いと思った。
特に、「学校は社会にでてからのタメになることを学ぶところ」
というのはその通りで、そうなることを教えるべきだと思っている。
学校で習う勉強など社会で役にたつことはほんのわずか。
それよりも社会のなかでのマナーや対人関係の重要さを
学ばせるべきであると思っている。今の教育ではそれが全くできてない。
いや、それを教えられる先生がいないのが現状だろう。

そして日本テレビの姿勢。最初は「よくこんな番組オッケーしたな」と
思っていたが、結果をみれば、太田の提案したものは全て否決。
つまり結局は小泉チルドレンはテレビに出したいし、
憲法改正=自衛軍創設が是という結果になっている。

結果として、それが世論のように思わせる番組だったということ。
まさしくテレビのトリックだし、日本テレビの結論なのだと思った。
ただ、太田だけは本気だったと思うし、その熱さもわかった。
そして残念ながら政治家の無能さも改めて見えてしまった。

開く トラックバック(4)

全1ページ

[1]


.
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

kge*ijo*
kge*ijo*
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事