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人間というものは恵まれた順境が続けば どうしても知らず識らずのうちにそれに馴れて安易になりやすい 昔から“治に居て乱を忘れず”ということが言われ それはきわめて大切な心構えであるけれども そういうことがほんとうに100%できる人はおそらくいない やはりどんな立派な人でも無事泰平な状態が続けば つい安易になる 安心感が生じ、進歩がとまってしまう それが、困難に出会い、逆境に陥ると、そこで目覚める 気持を引き締めて事に当たる そこから、順調なときに出なかったような知恵が湧き 考えつかなかったことを考えつく 画期的な進歩、革新もはじめて生まれてくる 松下幸之助 |
松下幸之助語録








幸之助翁の書が愛読書です。。。
傑作
2011/5/5(木) 午前 8:59