1662年・寛文地震が起きた京都政経調査会
琵琶湖湖底の熱水:過去には大地震も
「大地震などの地殻変動が近づくと、地下では岩盤に圧力がかかり、変形が生じます。そこに小さなひび割れが発生し、熱水などが『深部間隙流体』として圧力のより低い地上に上昇、噴出しやすくなるのです。」という。 '01年3月の広島県安芸灘地震の前にも、岩国市で井戸から49℃のお湯が出たという報告があり、琵琶湖の異常も、地殻変動の前兆現象である可能性が考えられます」
歴史的に見ても、琵琶湖周辺では巨大な地震が起きている。 1662(寛文2)年には京都から近江(現・滋賀県)、若狭(福井県南西部)までに甚大な被害をもたらした寛文地震が起きた。内閣府・中央防災会議の報告書によると、この地震によって近江では日本の災害史上屈指の「町居崩れ」が発生して560人もの死者を出し、京都では御所の塀や二条城の石垣が損壊。町屋1000軒余が倒壊、死者200人余とする記録も残されている。 そして若狭では、小浜城が損壊。現在の美浜町の海岸が約7kmにわたり3mほど隆起した。これは関西電力美浜原発から10kmと離れていない場所にあたる。 寛文地震は、若狭湾沿岸の日向断層と琵琶湖西岸の花折断層を含む三方・花折断層帯が引き起こした連動地震と考えられている。 だが、そのすぐ隣の琵琶湖西岸断層帯は約二千数百年もの間、動いておらず、内閣府の資料によると「大きな歪みエネルギーを持っている可能性が高い」という。政府の地震調査委員会もM7を超える地震が起こる可能性を指摘している。 「実は新潟から神戸までの線上にひずみの集中帯があり、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震の震源もこれに乗っている。ここが多数の地震を起こしていることは確かです。琵琶湖もその近くに位置しています。 加えて近頃、近畿では各所で異常現象が観察されている。たとえば京都では昨年1月から地震が劇的に減りました。これが『静穏化現象』といって大災害前の静けさかもしれないのです」。 これまで琵琶湖は大地震をともなう地殻変動を重ねて北に進んできた。今後も変動を繰り返し、やがては若狭湾の三方五湖付近で日本海につながり、巨大な湾になるという。湖底の噴出は琵琶湖が次の一歩を踏み出す予兆かもしれない。 富士山では、3・11の4日後の3月15日、山麓直下でM6・4の地震があり、研究者たちは「噴火が起こるのでは」と戦慄したという。この地震が、それまで地震が少なかった場所、しかも深さ15~30km付近にあるとされるマグマの塊の真上で起きたからだ。 「火山の場合は、噴火の前触れがわかりやすい。大きな噴火が迫ると、体に感じる地震が頻発するなど、さまざまな現象が起こるのです」(名古屋大学減災連携研究センター教授・鷺谷威氏) マグマの上昇がはじまると、岩盤が破られるときなどに衝撃が発生し、大小の地震が群発するのだ。 気象庁火山課は、「富士山は安心していいとは、とてもいえない状態。3・11以前すでに、国土地理院が山体が膨張したという、マグマ蓄積の可能性のある動きも捉えています。九州の新燃岳も噴火の1年前から膨張が観測されていました。富士山も、少し気持ちの悪い状況にある」として注視を続ける予定だ。 京都では、昨年1月から劇的に地震が減少した、という報告もある。 大地震発生の前には、スロースリップ現象が発生することが多い。これにより一時的に小さな引っかかりが解消されるため、小規模の地震は激減する。
残念ながら、地震について警戒すべきは東日本、東南海などだけではない。日本中が地震帯なのだ。 【関連ニュース】
<琵琶湖>湖底の噴き出し増加 「地殻のひずみ」関連か毎日新聞 2月14日(火)18時45分配信 琵琶湖の高島市沖の湖底で09年12月に確認された噴き出し箇所の増加が、今年1月に県琵琶湖環境科学研究センターが自立型潜水ロボット「淡探」で実施した調査で確認された。詳しい原因は不明だが、琵琶湖は大地の縮みが集中する「新潟−神戸ひずみ集中帯」に含まれており、地殻変動の影響の可能性もあるとして地震研究者が注目している。【石川勝義】 【前兆現象はあるのか】研究者に聞く 富士山、東日本大震災と連動して噴火するか 同センターの熊谷道夫・環境情報統括員によると、潜水調査は同月5〜8日、安曇川河口沖約3キロの水没島付近から北に約12キロの区間(深さ約90メートル)で実施した。10年12月の調査で1キロ当たり約9個だった噴き出しが、今回は同25〜30個に増加。湖底の濁りも強まっていた。 また湖底近くの水温が、湖底から1メートル付近と比較して0・001〜0・008度ほど高い場所があり、湖底から水への熱の移動が噴き出しの原因の可能性もあるという。 噴き出しの増加を「憂慮している」と話すのは、近畿地方の地殻の動きを研究する佃為成・元東京大地震研究所准教授だ。佃さんは地殻変動で岩盤の亀裂に充満している水やガスに圧力がかかり、圧力の弱い部分に噴き出しているのではないかと仮説を立てている。 佃さんによると、新潟県から神戸市にかけての一帯に岩盤の縮みが集中し、「新潟−神戸ひずみ集中帯」と呼ばれている。この一帯では大きな地震が繰り返し発生し、近年では阪神淡路大震災(95年)、新潟県中越地震(04年)、同中越沖地震(07年)があった。滋賀県もこの集中帯に含まれており、湖底の噴き出しにひずみが影響した可能性がある。 そもそも琵琶湖は地殻変動でできた構造湖で、熊谷さんによると、同じ構造湖のバイカル湖(ロシア)でも噴き出しが確認されているという。また熊谷さんらは昨年5月、宮城県南三陸町の依頼で同町沖の海底12カ所(約40メートル)を調査した際、5カ所で琵琶湖の湖底とよく似た濁りを発見した。熊谷さんは「東日本大震災の影響で海底に変化が生じた影響かもしれない」と話す。 ひずみは全国1200カ所のGPS(全地球測位システム)で観測する。新潟−神戸ひずみ集中帯を研究する名古屋大減災連携研究センターの鷺谷威教授(地殻変動学)によると、集中帯では年間約2センチ土地が縮むという。ひずみの理由は不明だが、集中帯は比較的弱い地殻の一帯で、プレートの動きが集中し、将来的にプレート境界ができるのではないかとも考えられている。 鷺谷教授は「琵琶湖周辺は地殻の変形が激しい場所の一つ。噴き出しが何を意味するかは分からないが、詳しく調べる価値がある」と指摘している。
琵琶湖の湖底では、湖底から堆積物が噴き上がる現象が活発化しているようです。
これは、湖の水が地中の熱で温められることによって起きる現象らしいのですが
「湖底の地面の温度が上昇している」のは、少し危険ですね・・・。
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☆益々賢くなります







四の五のぬかさず 南無阿弥陀仏ととなえるしかないね そのときは
最近山なりが頻繁にあります 大分は 由布山 鶴見さんは昔大噴火したことがあるので心配してます。
[ eiz*nto*ron* ]
2012/2/28(火) 午後 6:42
eiz*nto*ron*さん
人は、普段は無神論者であっても、究極の事態になりますと、神仏に祈るのですね・・・。信仰心は本来みな持っているものだという証でもありましょう。今・・・「噴火」の予感がしています。
2012/2/28(火) 午後 8:30
琵琶湖ですか〜
琵琶湖は昔は滋賀の東側にあったそうですね
地殻変動の末現在の位置にあると耳にした事があります
なんだか心配です
☆
[ 誇り君 ]
2012/2/28(火) 午後 10:45
地球のマントルは血液のごとく常に流れている。
地球に意思があるのならば、その流れは変わり天変地異となる。
統計学では過去に起きた回数で次の周期を算出しているが、
考える意思が入ったら、統計は無意味である。
地球さんに「どういうつもりですか」と
尋ねられる人に聞くのが手っ取り早いが・・・・
東日本のM9の地震は広い範囲に影響を及ぼすから、
様々な異常が全国で出るだろう。
腫れ物にさわったら爆発する状態であることは間違いない。
今回の災害は、今までの地球環境に感謝を忘れていたら、
「当たり前と思うな!」
とのお叱りをもらったのだ。
天の怒りを沈める考えや行動が国レベルでしてきたかね?
感謝する人はどれだけいるであろう?
そう、この災害を警告で終わらすためには、
地球にやさしいではなく感謝です。
どちらが主人か判らない考えはだめです。
感謝を忘れた人を天は見放すのです。
[ 越前の守 ]
2012/2/29(水) 午前 1:20
なんか怖いね。しっかり測定して人的被害が出ないようにしてもらいたいね。
活発な桜島と進行形の新燃岳(霧島連山)、これに連続して欲しくない
阿蘇山・久住山・由布岳・鶴見岳・国東半島も。
他にも開聞岳、硫黄島、諏訪之瀬島
さすがにこれは無いよね。ファンタジー。
千五百万年前、尾鈴山系噴火活動。二百万年ほど続き休止し、現在に至る。
( 霧島火山の活動開始は六十万年前、阿蘇山は三十万年前)
日向灘沖の海底火山とか。
[ nar*sa*a_ik**u ]
2012/2/29(水) 午前 1:21
誇り君
日本地図が変わっちゃうのかしら。。。。
2012/2/29(水) 午前 1:45
傑作、ポチありがとう。。。☆
2012/2/29(水) 午前 1:46
越前の守さん
そうですね、私も地球には「意思」があるように思います。自分の身体の上で、断りもなく原爆やミサイルや廃棄物を好き放題に作られ、喧嘩が絶えない状態でしたら、そりゃ〜、いい気持ちはしませんわね。私がもし地球でしたら、とっくの昔に星ごと消滅ですね。。。。(爆)地球も、今の人間の我侭な生き方に「いい加減にせんかい!」と思っていることでしょう。「感謝」は何よりもの「善のエネルギー」となりますので・・・ごもっともだと思います。
2012/2/29(水) 午前 2:01
nar*sa*a_ik**uさん
見渡してみただけでも、にぎやかなことですこと!!まさに・・・ファンタジ〜〜〜☆
2012/2/29(水) 午前 2:05
かわぐちかいじ「太陽の黙示録」では
M資源が日本近海で発見され
日本に巨大地震が起こり
日本は半分に折れ
北日本と南日本に分かれる。
その混乱をついて中国が進駐し傀儡政権を作り
アメリカも進駐して傀儡政権を作る
このコミックで出てくるM資源って
メタンハイドレートの事だと思われる。
預言書にはなって欲しくないよね。
[ nar*sa*a_ik**u ]
2012/3/11(日) 午前 2:04
nar*sa*a_ik**uさん
大丈夫ですよ。ちなみに・・・「予言」は、「あくまでも予言」であって、「変えることが可能」ですからね。
2012/3/13(火) 午前 0:47