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時は1912年、ニューヨークの高級百貨店
「メーシーズ」のオーナーである2人は、
豪華客船「タイタニック」に乗船します。
船が氷山に衝突し、乗客は次々と救命艇に乗り込みますが、
当時の風潮は「レディ・ファースト」が当然でした。
映画でご覧になった方は、お分かりですが、
救命艇の数が足りず、女性と子供を先に救助するため、
多くの男性は船に残ります。
すでに高齢(67歳)だったストラウス氏は、
周囲から、
「貴方のお歳では、救命艇に乗っても誰も非難いたしません。
どうぞ乗船して下さい。」と勧められますが、
「歳はとっても私は男性です。男として、
救命艇に乗るわけにはいきません。」と救助を拒みます。
そうして、メイドと妻を救命艇へと導き、
妻に「子供や孫に、会えないことを詫びて欲しい。」
と頼みました。
妻は、静かに夫を見つめ
「これまで長い時を一緒に歩んで参りました。
今更どうして離れることが出来るでしょうか。
私も貴方の行かれるところへ参ります。」
と、答えたのです。
それは、死を意味しています。
妻の決心は固く、夫や周囲がどんなに説得しても無駄でした。
時は迫っています。夫は妻の説得を諦め、
2人は静かに最期の時を迎えるために、
自分たちの客室へと戻りました。
この話は、生き残ったメイドや目撃者の証言によって、
今に伝えられています。
ストラウス夫妻の逸話は、映画「タイタニック」を製作した、
ジェームズ・キャメロン監督も心を打ち、
2人を取り上げた場面も撮影されたそうですが、
上演時には大幅にカットされ、
沈没の際にベットで横たわる老夫妻が一瞬、映っているだけです。
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感動の部屋






tomie先生映画「タイタニック」の 逸話転載させてくださいね
2013/12/15(日) 午後 7:40
ディカプリオ主演の映画は観た事ないですが、これは凄い話です。誰もが真似出来る訳ではありませんから。
まるで昔の日本の武士みたいな精神です。
2014/1/5(日) 午後 3:33
宮司さま
転載、ありがとうございます。
2014/1/6(月) 午前 2:24
ZODIACさん
私は何度も繰り返し観ました。
で、何故かあのシーンは一瞬でしたのに目に焼き付いていたのですね。
実話ですので、尚更のこと感動すると思います。
機会があれば、是非、ご覧になってくださいね。
2014/1/6(月) 午前 2:30
さて、二度目のコメは、記事とは直接関係なく、またシリアスな内容の記事にはそぐわなくて何なのですが、有名な沈没船ジョークを一つ・・・・・
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とある巨大豪華客船が氷山に接触、沈没しかけている。
脱出ボートの数よりも乗客の数が圧倒的に多い。
女性、子供、老人客を優先させると残りの男どもには厳寒の海に飛び込んでもらうしかない。
船長はスムーズに海に飛び込んでもらうため男達に次のように言った。
イギリス人には「紳士はこういうときにこそ飛び込むものです。」
ドイツ人には「規則では海に飛び込むことになっています。」
イタリア人には「さっき美女が飛び込みました。」
2014/1/6(月) 午後 4:51
アメリカ人には「海に飛び込んだらヒーローになれますよ。」
ロシア人には「ウオッカのビンが流されてしまいました。今追えば間に合います。」
フランス人には「海に飛び込まないで下さい。」
日本人には「みなさんはもう飛び込みましたよ。」
中国人には「おいしそうな魚が泳いでますよ。」
北朝鮮人には「今が亡命のチャンスですよ。」
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以上です。デフォルメはあるにしても、それぞれの国民性をよく的確に捉えているなと(笑)。
2014/1/6(月) 午後 4:51