二つの位牌と少女と天皇陛下佐賀県巡幸の際に引き上げ孤児を預かるお寺の「洗心寮」を昭和天皇は訪ねる。そこへ7歳ぐらいの少女が二つの位牌を抱いて座っていた。
陛下は娘に「お父さん、お母さん?」と話しかける。「はい、これがお父さんとお母さんです」「父はソ連国境で、母は引き上げ途中で亡くなりました」と答えた。
「お淋しい?」と陛下が聞くと、娘はキリッとした表情で「淋しく有りません。私は仏の子ですから。淋しい時には、手を合わせて父と母の名前を呼ぶと、お父さん、お母さんが、やって来て私をそっと抱いてくれます。だから淋しく有りません。私は仏の子だから」と気丈に答えた。
陛下は少女の頭を撫でながら「仏の子はお幸せね。これからも立派に育って下さいね」と話し続ける。その目からは大粒の涙が、こぼれ落ちていた。
すると少女は陛下を見上げ「(アナタは)お父さん?」と言った。
そこに居た大人達は全員が顔を覆い泣いていた。
陛下は剛の風を備えた武人の一面も有ったが、この時ばかりは号泣。人前はばからず泣きながら少女を抱きしめた。
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感動の部屋





泣けた。凸転載。
[ nar*sa*a_ik**u ]
2013/5/9(木) 午前 9:06
感動する話しですね。
天皇陛下の人間性を見れた
気がします。
2013/5/9(木) 午前 10:33
泣ける!
2013/5/9(木) 午後 7:34
きっと 本当に抱いてくれるのですねっ♪
2013/5/10(金) 午前 1:23
涙涙です・・・。
昭和天皇のご慈愛の深さに有り難い思いでいっぱいです。
転載させていただきます。
[ 琴鈴 ]
2013/5/11(土) 午前 2:23
ユーチューブで
流れてますね
このお話
2014/1/6(月) 午後 10:38