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御来訪感謝申し上げます。 昨日の記事で、ガリバーインターナショナルの創業者羽鳥兼市氏の講演を聞いて来たことを報告いたしました。 講演の内容は取り立てて皆様に報告するほどのものはなかった、と申し上げました。 当ブログは政治関連の話題を本旨としていますので、政治に関する話題としては何もなかったという意味での報告でした。 しかし、苦労人の人生論としては聞くべきものがあり、一晩経って思い起こしてみると、考えようによっては、むしろ間接的には政治的話題にも結びつく示唆に富んだお話も多く含まれているので、今日のエントリーとして報告させていただきます。 講演の冒頭、羽鳥氏はまず、ほとんどが企業の経営者ばかりの聴衆に対して「皆さんの中で倒産を経験された方はおられますか?」問うてきました。 誰も手を挙げないでいると、「残念ですね。皆さん、まだ本当の意味で貴重な経験を積んでいないのですね・・・・・」と自分が過去に経験した倒産話を織り交ぜながら、話を始めました。 不肖敬天愛人が僭越ながら解説させていただくと、彼は分子生物学者で筑波大学名誉教授村上和雄氏の説を引用しながら言った事は、人間というのは、持って生まれた遺伝子のスイッチをほとんどの人がオフの状態で人生を終えるそうです。 しかし、倒産や極めて不幸な経験をしながらも、そこから這い上がろうと決死の覚悟を持った時、遺伝子のスイッチがオンになり、そして、その人間の本来持っている底知れない力がフルに発揮されて素晴らしい成果を生み出して行くそうなのです。ですから、まだどん底を経験していないということは、自分の遺伝子もまだオフのままということで、本来の力は未だに発揮されていないということらしいのです。 敬天ふうに解釈させていただくと、天はその人間が乗り越えられない試練は絶対に与えない。乗り越えることができるから、試練が与えられ、それを乗り越えようとするとその人間が授かった無限の力を有した遺伝子がスイッチオンになるチャンスを与えられたことにもなる、ということです。だから、決してどん底の境遇に陥る事は不幸なことではなく、それまでの人生から大きく飛躍する一大チャンスであるのだ、と。 したがって、自分の身を悲観して自殺を図るほど勿体無いことはない、というのです。 自ら、みすみす自分の大チャンスを放棄しているからです。 自殺すると残された人間や子孫が苦労するといわれます。それは自殺した本人が本来果たさなくてはならなかった義務から自ら逃げてしまったツケが、残された者に回ってくるからです。 確かに、人間にはどんな人でも無限の力が宿っているといわれます。それは、人間一人当たり約500万人の先祖の遺伝子を受け継いで生まれて来るそうなのですが、その遺伝子の中には必ずとてつもない大きな力や計り知れない能力を持ったものも含まれているのです。 だが、普通の生活を送っている分にはそういう遺伝子は必要とされませんから、眠ったままですが、何かで追い詰められたり、崖っぷちに追い込まれたりした時、その状況を打破するためにむくっと首をもたげるというのです。 たとえば“火事場の馬鹿力”と言いますが、消防団員だった敬天も経験していますが、火災現場において自分では信じられない程の、とてつもない身体能力が発揮されたりすることがあります。これを科学で説明しろといっても無理です。 やはり「何とかしなくてはならん!」という心の思いが、その時に必要な遺伝子に火をつけたのではないかと考えるのです。天からしてみれば、(自殺をするということは)せっかくチャンスを与えたのに裏切られた、という思いなのでしょう。それなら、おまえら一族で埋め合わせをせい!と解釈すべきと考えます。 昭和20年の終戦時、日本は焼け野原と化し、そればかりか敗戦国として戦勝国側に多大な賠償もしなくてはならない、神も仏もない絶望的な状況から戦後の再出発をしました。しかし、底知れぬ能力を持った日本人のDNAが如何なく加勢して、奇跡的な復興を遂げ、わずか20年で先進経済大国の地位に復帰しました。 これこそ、火事場の馬鹿力そのものであると思います。 現況の日本も、それこそ二進も三進も(ニッチもサッチも)行かない状況に陥っています。しかし、こういう絶望的な状況だからこそ、御来訪の皆様をはじめとする純正日本人一人ひとりの偉大なる遺伝子のスイッチがオンになったからには、決してあきらめてはいけないと思っています。 日本人の遺伝子のスイッチオンになれば、反日勢力など簡単に粛清できます。 日本の国際社会における新たな揺るぎない地位は、これから作られようとしているのです。 ※人気ブログランキング(政治部門)に参加しています。 下記クリックのご協力をお願い申し上げます。 https://blog.with2.net/in.php?687099
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