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◆アンジェリーナ・ジョリー監督「アンブロークン」の上映

昨年12月25日より米国にて映画「アンブロークン」が上映されています。
元々、この映画は製作発表の段階から日本内外で大きな話題になりました。

著名な女優、アンジェリーナ・ジョリーが監督を務めている事も話題になっています
が、原作に大きな問題があります。

五輪出場経験のある英国の陸上選手が、大東亜戦争で日本軍の捕虜になるのですが、その中に、日本軍が人肉を食べたり、または連合国側兵士である捕虜に対して、非人道的な扱いがなされていた、といった事実をねつ造している描写があり、映画製作にあたり、批判を受けていたのです。

残念ながら、この映画をみて日本を好きになる方はいないと思われます。
今年は、戦後70年という節目の年を迎える事になりましたが、この時期に合わせてこのような反日攻勢が行われているのです。

◆1942年2月28日、スラバヤ沖海戦での出来事

さて、今回は、まさにその大東亜戦争で、真の武士道を体現した日本の軍人がいた事をお伝えしたいと思います。

大東亜戦争勃発後、日本海軍は、一気に原油国のインドネシアを目指し、
1942年(昭和17年)2月28日、連合国艦隊との海戦に臨みました。スラバヤ沖海戦と言います。
この海戦は、日本側の一方的な勝利に終わり、原油確保という目的を達成することが
できました。

この戦いで、英艦「エンカウンター」に乗船していたのが、後に著名な外交官として
活躍するサムエル・フォール卿(当時は少尉)でした。
「エンカウンター」も勇敢に日本帝国海軍に立ち向かいましたが、日本軍の砲弾が、
のエンジン部に命中し、停止。乗員は、直ちに脱出しました。

フォール少尉(当時)を含む乗員合計約450名はボートに分乗し、ひたすら、味方が
助けてくれるのを待っていたのです。

◆駆逐艦「雷」工藤俊作艦長の決断

漂流から20時間以上たった3月2日、フォール達は、一隻の艦船が近づいてくるのを
発見しました。
しかしながら、それは敵国であった日本海軍の駆逐艦「雷」(いかづち)でした。

実は海戦の最中に敵兵を救助することは、自らの防御体制を放棄する事になるため、
必ずしも義務ではなく、今回の「雷」のケースでも、連合国からの攻撃の可能性が
あったために、英兵を見過ごす事はできたはずです。

または、最悪の場合、彼らを射殺する可能性もあったのです。残念なことに、
戦争末期の多くの米国艦船が、漂流している日本人に対して機銃掃射を行い、
多くの犠牲者が出た事が記録されています。

さて、この時の帝国海軍「雷」の艦長が、工藤俊作少佐(当時)でした。

工藤艦長は、英国兵が漂流している状況を確認した時点で、
自らの艦が危機に陥るにも関わらず、何の躊躇もなく、敵兵を救助する決断を行いま
した。

フォール少尉たちは、敵国の駆逐艦が近づいてくるのを見て、最悪の事態を覚悟しま
した。
ところが、「雷」のマストには「救難救助中」を示す国際信号旗が掲げられ、
直ちに救助活動が始められたのです。

結果として、乗員220名の「雷」には、450名の英国兵が救助され、甲板は捕虜と
なった英国兵で一杯になりました。

◆日本軍人の武士道は存在していた

この日の夜、工藤艦長は、まだ疑心暗鬼で、今後に大きな不安を持っていたフォール
少尉ら捕虜となった英国士官に対して流暢な英語で次のように話しました。

「You have fought bravery.(諸官は勇敢に戦われた。)
Now, you are the guests of the Imperial Japanese Navy.(諸官は日本海軍の名
誉あるゲストである。)」

一時は、自らの死を覚悟した英国兵たちは、工藤艦長の武士道的な精神の元、翌日、
無事に捕虜としてオランダの病院船に引き渡されました。

フォール少尉をはじめとする英国士官たちも、工藤艦長の配慮により、敬意をもった
待遇をされ、終戦の後、無事に帰国する事が出来ました。

冒頭に掲げた米国映画では、日本の軍人による「捕虜虐待」もテーマの一つのようで
すが、
アンジェリーナ・ジョリー監督には、上記のように「武士道精神」を発揮した感動的
な実例も知って欲しいのです。

◆フォール卿の来日

英海軍士官フォール少尉は、戦後外交官として活躍、中東、マレーシア勤務を経て、
スウェーデン大使を歴任し、その功績によって「サー」の称号を与えられました。

フォール卿の心の中には、戦争で生命を救ってくれた恩人、工藤俊作艦長の事が終生
忘れられず、
外交官としてのキャリアを終えたあと、その消息を追い求めていました。

そして残念なことに、1987年(昭和62年)、工藤艦長がすでに8年前に他界していた
事を知りました。
工藤氏は、戦争を生き延びることはできたのですが、その後は、地味な人生を選択
し、
親戚が経営する病院の事務員として、ひっそりと戦後の高度成長期を生きていたので
す。

そして、自らが帝国海軍で艦長を勤めていたことや、英国兵を救助したことなど、
一切語る事なくその生涯を終えていたことも明らかになりました。

工藤艦長の親戚は、フォール卿の訪日によってはじめてその偉業を知る事となり、大
きな驚きを持ったそうです。

その後、フォール卿は、2003年にかねてからの念願であった工藤艦長の墓前(埼玉
県川口市の薬林寺)に訪れることができました。そして、そこで以下のような話を
した
のです。

「最初、日本の駆逐艦が現れた時には、銃撃されるのではないかと恐怖を覚えまし
た。
ところが、駆逐艦は救難活動中の信号旗をマストに掲げた。困っている人がいれば、
それが敵であっても全力で救う。それが日本の誇り高き武士道だと認識した瞬間でし
た。」
 
 
恵隆之介著「海の武士道」 産経新聞社刊より


日本統治下の台湾で生まれ育った楊素秋さん(81歳)に当時の台湾の様子を伺う
楊素秋さんの証言によりますと、「日本の軍人は先の戦争でアジアの人­々を苦しめた」のではなく、むしろ「日本の軍人は素晴らしかった」ということがよく分かると思います



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慰安婦への聴取「儀式」

外務省シナリオ入手 強制性認定のアリバイ

慰安婦募集の強制性を認めた河野洋平官房長官談話発表の約半年前に当たる平成5年2月、外務省アジア局(現アジア大洋州局)が今後の取り組み方をまとめた内部文書「従軍慰安婦問題(今後のシナリオ)」を作成していたことが1日、明らかになった。産経新聞が入手した内部文書によると、最終的に河野談話の根拠となった元慰安婦への聞き取り調査について「必要最小限の形でいわば儀式として実施することを検討」と明記されている。調査の目的が「強制性」を認めるためのアリバイづくりだったことが裏付けられた形だ。
文書は2月2日付で「慰安婦問題の解決のためには、ある段階で強制性に関する日本政府の認識を示すことが必要」と指摘した。
慰安婦問題に政府の関与があったことを示した4年7月の調査発表「朝鮮半島出身のいわゆる従軍慰安婦について」にも触れ、「強制性等に関し、前回の発表よりも踏み込んだ見解を政府が表明しない限り内外でしかるべき評価を受けることは期待しえない」と、一層踏み込むよう主張している。
韓国側が強制性を認めるよう強く求めていることについては、「背景には、朝鮮半島出身の女性が自ら進んで従軍慰安婦になったわけではない旨、日本側が明確に認めるべきだとの考えがある」と分析する。
一方で、慰安婦募集全体に対して日本軍または政府が直接「強制」的に行ったと解釈されかねない形での強制性の認定については慎重で「今までの調査結果を超えることとなるばかりでなく、本件とは異なるいわゆる『強制連行』問題にも影響を与える可能性がある」と戒めている。
シナリオはその上で、慰安婦募集について、河野談話の原型ともみられるこんな表現で韓国側に打診することを提案している。
「一部には軍または政府官憲の関与もあり、自らの意に反した形により従軍慰安婦とされた事例があることは否定できない」
実際の河野談話は、韓国側とのすり合わせもあって「軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、官憲等が直接これに加担したこともあった」と、より表現を強めた。そのため、政府が公式に慰安婦の強制連行を認めたとの誤解を内外に広める結果となった。

イメージ 1



日本人全ての人に・・・

特に、未来ある子供たちには是非とも観ていただきたいと思います

本来でしたら、政府が率先して見せるべきものを・・・

教育は人を育てる最も大切なものです





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