【七つの顔】
片岡千恵蔵って分かります。東映の大スターです。
時代劇が禁止の時代、時代劇の大スター片岡千恵蔵が現代劇の探偵の役で主演した映画で父に連れられて見に行きました。
映画に出てくる、歌劇、西洋風の建物、乗用車、オープンカーなどがめずらしく子供心に興奮したのを覚えています。
また遊びで映画のセリフ「あるときは片目の運転手、またあるときは・・、その実体は・・・」とやったものです。
テレビの水戸黄門役で有名な月形龍之介も渋い役で出演しています。
この映画の「あらすじ」はつぎのとおりです。
題名 :七つの顔
主演 :片岡千恵蔵
監督 :松田定次
キャスト : 片岡千恵蔵/月形龍之介/轟夕起子/喜多川千鶴/服部富子/原健作/月宮乙女/丸山英子
スタッフ : 監督:松田定次/企画:松山英夫/原作:比佐芳武/脚本:比佐芳武/撮影:石本秀雄
内容 : 終戦後、時代劇が作れなかった時期に、時代劇の大スター・片岡千恵蔵が刀を拳銃に持ち替え、変装の得意な私立探偵を演じた現代劇の大ヒット作品である。映画のラスト近くで、千恵蔵演じる主人公藤村大造が悪人たちに向かって、謎ときをした後で、正体を問われ、「ある時は片目の運転手、ある時は・・・、その実体は・・・。」という決めセリフは、ある年代以上の人にとっては、一度は耳にしたことがあり、時代劇における水戸黄門の「この印籠が目に入らぬか・・・、このお方こそ先の副・・・、」に匹敵する程、一世風靡した娯楽作である。共演している月形龍之介の渋さも楽しみを倍増させている。
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●太秦・キネマ散歩 嵐山・嵯峨野の巻(前編)
http://jp.youtube.com/watch?v=c50zs-C7wKQ&feature=related
時代劇の里、太秦、嵐山、嵯峨野の散歩をお楽しみください。
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