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【 多摩を耕す / 宮岡和紀 けやき出版刊 】
地元近郊の「拝島」という土地の成り立ちや昔話がメイン。
ダンナが貸してくれた(というか渡された)ので読んでみました。
宮岡氏は拝島の農家に生まれて、ずっとお住まいで、
教職を全うされた後、お百姓されている方。
お年は70代中頃ではないかと推察。
いろいろな方から聞いた・聞かされた(?)お話を推論を立て検証され、
それがとても面白く、説得力を持つ文章となっていることが、
読むものにとってとてもありがたい。
ワタシが住んでいる町名もちらほら出てきて、
昔のことゆえ舅に確かめたりして、その相違も面白く感じられた。
嫁に来た身としては、何年住んでいようと余所者なのに変わりは無いのだけれど、
その土地の先住者(!)が営々として維持してきた「何か」に敬意は持ちたい。
そのためには、その土地土地の歴史というと大げさな感じがするけど、
過去の出来事を大小を問わず、何らかの形で残されてるのって
必要なんだよね。
それが、舅・姑や連れ合いや近所の方の昔話って形でも悪いことは無いんだけど、
何か核になる出来事と絡めてまとめてあると分かりやすいのは確か。
そう思ったからといってじゃあ自分に出来るかといえば、
なんだか雲をつかむようで、やっぱり核というか何かに対しての
問題意識みたいなものがないと、文章として形にならないんだよね〜。
せっかく30年の上ここで暮らしてきたのにね、と
自分自身にちょびっとがっかりするな。(苦笑)
郷土史以外には、ジャガイモの育て方がワタシにはヒットした。
我が家では舅の我流でずっと作ってきてて、
それがそれなりに定着してたのだけど、
娘が自分なりに始めたりして、そうするとその相違が気になってきて。
そんなこんなに対するヒントがこの本にはあったように思った。
来年は手本にして一畝ぐらい試してみようと思った。
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タマを耕す!面白い本に出会いましたね。
こごとさんのツボにハマったのかな?
これからジャガイモ作りに力を入れるんですね!ポチ☆
2017/7/27(木) 午後 10:48
心愛ママ>半分仕方なしに読み始めたのですが、
引き込まれ最後まで興味を持って読み終えられました(^^
来年のジャガイモ作りが今から楽しみ♪な感じです。
ポチ☆感謝〜♪
2017/7/29(土) 午後 5:55