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これは本編である大怪獣バトルウルトラ銀河伝説いわゆる番宣DVDといったところでしょうか?短い収録時間であることもさることながら全編グリーンバックの背景はCG合成で出来た新しい手法で描かれています。
ストーリーは伏せますが、こういう取り組みが無ければウルトラマンという存在は存続できないのかもしれませんが・・・光の国を、宇宙を、怪獣墓場を舞台に展開する映像には少々違和感を感じましたがこれも致し方ないのでしょうか?
というより私の考え方が昔くさくなっているのも事実ですがそれでもなぁ〜とちょっと思ったりもしました。
いい意味での殻を破り新しいものに移行するのが命題ですが、しかし私が思うにウルトラマンというものの本質を知る方々が少ないのも事実なのかもしれません。製作サイドにです。
というのも平成三部作ではそれが成しえていたのに、近年はピントがぼけた作品群が多く輩出されてきたことも私個人の考えにありまして、別段すべてがダメではく要所、要所にはすばらしい作品もあったのですが、それらを台無ししてしまった作品もあるのが事実だと思えます。平成ライダーでは成功、不成功という作品にもばらつきがあるものの故石ノ森章太郎先生の意思は継承しているものが多く感じられますし。(例外的にあるものの)ですが平成ライダーも平成ウルトラにしても最近間違った方向にいってた気がするのです。
これから先には仮面ライダーWやシンケンジャーの二本柱がありそれとウルトラマンで言えばウルトラマンゼロが登場するテレビシリーズがよもや登場するかもしれません。その時子供たちにただの冒険活劇ではなく昭和や、平成シリーズで描かれてきた人間ドラマを重視した、もしくはキャラクターを重視したものがウルトラマンなり、仮面ライダーであり、戦隊ヒーローでありの根幹を成していると思います。
ただ単に多数決の論理ではなく変に万人受けするといることはその作品としての個性が失われることにつながりますし、単なる人形劇にだけはしないでいただきたいと思うのは私だけなのでしょうか?
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なるほど…。
ボクもドラマ重視派なので、サッチーさんの仰りたいことは多少なりとも判るつもりです。
簡単に言えば「円谷の“気風”を失わないでほしい」というところでしょうか。派手なエンターテイメント性を追うばかりではなく、しっかりとした人間ドラマを底流に作品づくりをして頂きたいモノですねー。
2009/11/26(木) 午後 11:07
ナックルさん>ご理解ありがとうございます。私の言いたいことを代弁して頂きましてありがたいです。
円谷の気風もそうですがウルトラマンの根幹を理解していない方が多く、最大公約数という訳ではなくきっちりした地に根ざした作品作りが望ましいのですが下手なエンターティメントでは誰も見向きもしなくなるのではないでしょうか?
光の国が舞台でもかまわないのですただそこに虚無感がある作品だけは作ってほしくないのですが・・・とりあえず見てみないと賛成も反対もできませんしね。
[ 孤高のサッチー ]
2009/11/26(木) 午後 11:19
そうですね確かに、CGが凄くても肝心の内容が良くないと作品事態が面白くない気がします。
やっぱりこうした作品は、作りからには妥協だけはして欲しくないですね!
2009/11/27(金) 午前 2:17
天道さん>下手に映像技術に頼ると作品の本質を子供たちに見抜かれるでしょうし、特撮作品は映像、演出、アクション、脚本、スーツアクター、キャストなどの複合要素こそが肝心ですから作りに妥協は許されずいい意味での裏切りがあってほしいものです。
[ 孤高のサッチー ]
2009/11/27(金) 午後 7:54
うちの記事にも書きましたが「たまに」だったから許せた部分が多いですね。今後、ここからどうなっていくのかが肝心です。クオリティの向上(もしくは維持)は必須でしょう。言葉は悪いですが、子供も騙せなくなったら終わりですからね
2009/11/27(金) 午後 10:31
装甲少年さん>特別編というか単発というか「たまに」という表現をされたとおりそこだからまあ致し方ないというのが許されるのでしょうけどクオリティが向上しないことには特撮業界に新風を送り込めず未来(さき)はないのでしょうから?子供いい意味でだますことをしなくてはいけませんし、大人もだましていただけると嬉しいですし、そのことはこの作品群に課せられた命題ですよね。
[ 孤高のサッチー ]
2009/11/27(金) 午後 11:27