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こんにちは。
孤高のサッチーでございます。
タイトルは劇場版仮面ライダービルドを見たレビューをする前に少し近況をちょっと書いておきます。
5月26日に負った怪我は1か月半ほどの治療を経て回復し、仕事復帰も果たしました。ただ熱中症に近い夏バテ状態で少々グロッキー状態ではありました。
明日からまた仕事に励みます。無理はせず、着実にこなしていけるように。
で、本題仮面ライダービルドの劇場版とルパVSパトの感想レビューをネタバレ大いに含みでしていこうかなと・・・。
まずはルパVSパトの劇場版ですがあの時間でもの凄くまとめ方がうまくて関心しました。
アクションシーンは圧巻の一言。いい意味でスーパー戦隊らしくないシーンの応酬に見ていて飽きないというより飽きさせない工夫が張り巡らされていて、変則的に動く見せ方というかこれは本編でもそうですが、いい具合にアクション見せ場とセリフ回しがうまくて今回は単発ではなく本編につなる感じが満載でした。
一番いいなぁと思った共闘を提案するルパンレッドがパトレン1号に言い放つセリフ真面目ぶっていたらあんたが守りたいもの守れなくなるぞというセリフこれが反発し、対立する怪盗と警察の将来起こるであろう呉越同舟の動きにシフトするために布石ですね。
短い時間で良くここまで仕上げたかと感心です。
続いては仮面ライダービルドですが、石ノ森章太郎生誕80周年ということそして次の平成ライダー20周年記念作の仮面ライダージオウへの橋渡しの役割もラストシーンにふんだんに盛り込まれていて平成の一つの区切りを石ノ森作品の根幹と原点そして仮面ライダーに託した石ノ森の想いをラブ&ピースに込めた作風は昨年平成ジェネレーションズFINALでも伝えられたものです・・・。
単体の夏映画で愛と愛のベストマッチの極みであるクローズビルドフォーム人知れず、だれからも感謝されることなく、ただみんなのために戦うヒーローそれが仮面ライダーの基本精神でした。それを戦争を引き起してしまった主人公桐生戦兎こと葛城巧その罪の意識は決して消えるものではなく彼のトラウマであり、それをばねにして不屈の精神で希望を持ち、エボルトの遺伝子を持った万丈龍我と合体変身をすることで人々と地球を救うことに成功するのですが…。それで人々から疎まれ畏怖の対象とされた彼ら仮面ライダーですが、冒頭に登場した姉弟の存在が救いであるものの現実からの暗喩を含みつつ物語は締めくくられるのですが、ちょっとした悪夢の再来かなと思いましたがジオウの登場は。でもいい映画だったので満足度は高かったです。
夏はライダーの季節なので、本編もラストスパートを見届けたいです。ではこの辺で長々失礼いたしました。
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