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こんばんは。
孤高のサッチーです。
最近急な雨や猛暑の繰り返しでへばっていましたが、何とか9月を迎えています。今月は仕事に趣味に頑張っていきたいものです。
さて平成ライダーも明日の仮面ライダージオウで20作品目というメモリアル作品となります。そして先週放送が終わった仮面ライダービルドの事も交えて今回の記事にしていこうと考えています。
では本題に移るとして、先週の24時間テレビの枠内でのテレビドラマとして簡略ながらもしっかり要点を収めたドラマだったのが、ヒーローを作った男石ノ森章太郎でした。生誕80周年の記念も込めて制作されたこのドラマ。
何故石ノ森の描くドラマには影があったのか?そこから見出す希望や愛そして平和のために彼らサイボーグやアンドロイド、ロボット、はたまた強化スーツを身にまとった精鋭部隊。
石ノ森の描くヒーローの姿には必然的に悪から端を発し、それを守るべきもののため愛する者のために戦うこと選んだ鬼っ子モンスターこと仮面ライダー、もしくは島村ジョーをはじめとするサイボーグ009、キカイダー、イナズマン。彼らの想像を絶する過酷な運命に協力して戦い、孤独にまみえることもあるそんな孤高のヒーローたちの生みの親は若くして姉を失いました。
その後多くの仲間たちに支えられるも、そのことから逃れる海外への逃避行を経てトキワ壮での赤塚不二夫との友情によってカムバックを果たしたところも熱いし、何より姉の存在はきっと石ノ森に精神的に大きな要素であり幼少期からの影響も大きく美談だけではない支えであった存在であると思います。
その姉の手紙にあった読者や家族支えてくれる大切な人たちに愛を愛で返す言葉は素晴らしいと思いました。
石ノ森先生はきっとこんな想いを作品に投影し、子供たちに勧善懲悪とは言い切れない原作漫画を提供し、テレビでは初期の旧一号編から旧2号へとシフトしながらも基本精神「人類の自由と平和に戦う」体現するヒーローを作り上げ続けました。
そして平成の世になり没後から2年が過ぎ2000年の時に仮面ライダークウガが産声を上げて昭和のヒーロー要素を踏襲しつつ、全くの新機軸を打ち出し、大ヒットを築き上げ、次回作アギトへの橋渡しをして早くも平成作品も20作目を迎えるのですけども、近しい記憶としてもあると思うのですが仮面ライダービルドでは確実にショッカーの代わりとしてのエボルトや難波重工が生み出した戦争兵器それが仮面ライダーとして位置づけられ、彼らは戦争の道具として生まれました。
だが偽りのの人格と記憶を植え付けられ葛城巧であった青年は桐生戦兎としてラブ&ピースのために戦いに身を投じ万丈龍我、猿渡一海、氷室玄徳と共に大切でかけがえのない守るべきものを守るその精神は石ノ森の持っていたマインドを体現しているなぁと感心するばかりです。一方でデフォルメされた石ノ森イズムとも思われがちですが、新たなクリエイターたちのよって紡がれ続けているマインドやイズム、私個人としては曲解されることなく今の子供たち届けられている気もします。
ただ大人には丁度良くとも、子供には難解すぎるところもあります。それも事実ですし、エグゼイドもその傾向は確かにあったけどちょっと背伸びしたヒーローそれが仮面ライダーたちであり、石ノ森の作るヒーローたちだと勝手に解釈していますが…私個人の見解ではありますけども。
これも個人的には思うところですが、24時間テレビ自体あまり好きなテレビ番組ではありませんが、こういったものの放送してくることには感謝しなきゃなぁとは素直に思いました。
明日はジオウで決まりなので、仕事終わったら録画を見てさっそくレビューを敢行しようと考える孤高のサッチーです( ´∀` )。
では今宵はこの辺で。
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