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第2話シーン1スタート
アクイラと間一髪、崎守閃との融合、すなわち一心同体を成し遂げた。
そこから誕生したのは眩く、光り輝く巨人であった。そう地球でも名の通ったその巨人はまさにその姿はウルトラマンであった。
地球人とウルトラ族の精神と肉体を融合させて進化した姿はまさに新たなるウルトラマンの誕生であった。
その体は赤い細いラインと青と深みのある緑のラインで縁取られた銀色の巨人であった。
その名はウルトラマンアンギル・アクティベィティブ。
だがその前に宇宙怪獣デストランザが地球の襲来し、彼の眼前に立っていた。大きな翼を降りたたたみ、その剛腕で襲い掛かった。
だが、アンギルは素早い身のこなしでサラッと避けて、デストランザの攻撃をかわしていく・・・。
二本角から放たれる破壊光線も同じだった。アンギルににはその爪も牙も届かず、苛立つデストランザは再び翼を広げて、空へ舞い上がった・・・。
空中からの攻撃に切り替えたのだ。
怒りに荒れ狂うデストランザは東京の街をたちまち火の海にしていった。破壊光線と大きな口から繰り出される火炎攻撃で・・・。
さしものアンギルもこの攻撃で延焼を食い止めるには早急のデストランザを仕留める必要があった。サイレンが鳴り響き、人々の苦しみ泣く声が辺りを覆った。
その時であった、ウルトラマンアンギルの身体の緑色のラインが輝き始めていた。これはいったい何を意味するのか?
その輝きはどんどん増していくのであった・・・。
シーン2に続く
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