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屋根瓦葺き替え工事が2件始まった。
職人が8人、既存瓦を撤去して、ゴムアス(防水シート)を当日施工。
瓦は剥がしたらすぐに防水シートしないと階下に雨漏りしてしまう。
瓦桟を打ち付けて、一部瓦工事を始めました。2日間で90%の工事を
終了予定。
土留め工事の現場。鉄筋組と型枠組が完了した。
明日コンクリートを打設予定だ。
コンクリート強度Fc=24N/mm2.スランプ18cm
ちなみに最近のお施主さんはよく勉強していて
コンクリート強度はいくつですか?スランプは?って聞かれます。
木造住宅の基礎等の場合はいつでもどこでも
コンクリート強度Fc=24N/mm2.スランプ18cm
で良いのではないでしょうか?住宅金融公庫の近年の推奨強度も24ですので。
スランプとは、コンクリートの柔らかさです。18は普通くらい。
数字がこれより大きいと水が多い。少ないともたついた硬いコンクリ。
まあ、非常に寒い時に温度補正で27くらいにしても良いかもしれませんが、
24有れば十分でしょう。18でも21でも木造なら問題ないと思うのですが
施主も建築会社も神経質になっているようで、、。(最近特に感じます。)
実はこのFc(設計基準強度、呼び強度とも言う)24N/mm2
これくらいの強度は絶対でるよって事らしい。
実際にこの設計基準強度のコンクリートを適切に打設すると、
当然呼び強度24より、はるかに高い強度を示すらしい。
いや、示す。実際に大学の建築科等では強度試験をする。
学生のいい加減に作ったテストピースのコンクリートでさえ
結構いい値を示す。何が言いたいのかと言うと
18でも21でも大差なく、21でも24でも27でも
気温によっても変わるし、水を加えたら弱くなるし。
数字の大きさが全てではなく、きちんとした管理、打ち込みが重要。
でも、昔(15年以上前)は木造基礎は18N/mm2だったと思うけどなあ?
(まあ昔は180Kgとか言って単位が違っていたけど)
いつから24N/mm2が普通になったの?
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