負け犬街道からの脱出。

結婚生活5年目。続いてます(笑)

芸術について☆

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■トゥールーズ・ロートレック■

              ●1864生〜1901没
               19世紀後半に活躍した画家。
               フランスの由緒正しい貴族の子息。
               しかし、幼い頃落馬事故で両大腿部を損傷。
               上半身しか成長しないという障害者になる。
               ゴッホと親友であることも有名。
               アルコール中毒にて36歳にて死去。

   

kizakuraはこの人の作品をみると、『うわ〜キッチュな人だわ。。。(苦笑)』と思ってしまいます。

彼は、リトグラフの作品を多く残してますが、このリトの曲線が卑猥というか、何と言うか。。。(爆)
ある意味、ピカソのリトよりも線はいやらしくて偏ってて好きです。まぁ、ピカソもロートレックを研究していたッポイので。→『青い部屋』っていう作品の背景にロートレックの絵が飾られています。

最後まで紳士であり、誰にでも公平に接したと言われています。貴族なのにね。
それは、彼の作品を見ればわかることかもしれません。彼のモデルは主に売春婦といった、社会的に差別的な階級の人々ばかりだから。デッサンは温かい眼差しで描かれてます。
その眼差しはもしかしたら彼自身が『障害者』としてのコンプレックスから生まれたのかもしれません。
そして、その欠落したものを埋めるために、神が彼に絵の才能をあたえたのかも。。。
映画にもなりました、当時の人気サロン『ムーラン・ルージュ』のポスターが代表作です。

前回の彝もそうだけど、彼も幸せな人生だったのかな?とkizakuraは考えます。
でも、彼らの作品の素晴らしさは色あせずにしっかりと受け継がれて、人々を魅了しつづけている事は確かです。

kizkauraは、いつか彼のリトを部屋に飾り、眺めながらワインをいただくのが夢です。
             

中村彝

■中村彝■
     ●1887年〜1924年没。大正期を代表する洋画家。
               佐伯祐三に大きな影響をもたらす。
               肺結核にて37歳で死去。


kizakuraが彝の作品に出会ったのは、平成7年の小田急美術館『中村彝展』でした。

当時、高校生だった私は、美術系予備校にて油絵を描いていました。
若気の至り(?!)か無知からか。。。
「画家と言えばルノアール!」←それぐらいしか知らんかったので(笑)
と豪語してました〜(^_^;)若いってすばらしぃぃぃ〜なはは。。。
まぁ、日本人はルノアール好きだしねっ。
なので、小田急にショッピングに行った時、「あれ?!ルノアールに似た絵があるぅ〜!」
と、足を運んだのがきっかけでした☆

確かに、彼はルノアール風の作風がおおいですが晩年は違います。
彼の画風を確立したように思います。
私は、晩年の作品『頭蓋骨をもてる自画像』に衝撃をうけました。
自分の『死』をあんなにリアルにとらえ、描いた自画像は初めて観たからです。
しかし、その筆使いや、かすれた色彩は逆に『生』を彷彿させるものなのです。

「美しい。。。」と女子高生のkizakuraは感動したのでした。

中村彝は新宿・中村屋の相馬愛蔵夫婦のもとで画家としての才能を開花させました。
そこで相馬家の娘、俊子と恋仲になります。しかし、当時結核は不治の病。恋は実らずに
彼は死んでしまいます。(のちに、俊子はインド人と結婚します。中村屋カレーの誕生となります。)
                 ↓
          中村屋については、また後ほど書きますねっ☆

明治・大正期の作家達って、ホント悲劇な人が多い気がします。
でも、作品はすばらしいです。

今の日本人の作家にはないものですね。だって、命かけてるからね。この時代の人は(笑)

私の専門的な分野なもので。。。はい(^0^;)

ここは美術を中心に書いていこうかなと思ってます。
作品・作家さん紹介とかね。演劇とかも書こうかな♪

ファイン・アートに近い関係にしょうかしら。。。

ちょっと、キンチョ〜 ← 謎。

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