|
みなさん、内大臣林道を御存知ですか?
ぼくは、知りません。
いや、
正確に言えば、まだ知り尽くしていないというべきですね。
『人は、知りたいという欲求に従順な生き物である 〜エドワード・クルーワー〜』
あくまで、自然体。呼吸をするように、ぼくは林道に行く。ただそれだけさ。
ただそれだけのことをしに、この週末、内大臣林道に行ってきた。
早朝、前日徹夜したぼくは、眠気眼で新玉名駅に降り立った。
そこに待っていたのは、いつもお世話になっている、わたろーさんだ。
ごく自然に。
林道に行くときはいつもこうだ。
この空気感が、早朝のすがすがしさと相まって心地よい。
そんなすがすがしさの中、さらっと38℃の体温をもつわたろーさんが、
ただ果てしなく爽やかに見えた。
あぁ、きっと、頭のネジが飛んじゃってるんだな。この人。
と、そのときは思った。が、今考えると、徹夜明けのぼくの、
思考能力が低下していたのかもしれない。
普通なら、熱出してまで林道は行かないから。
なので、きっとじゃない。
絶対あの人ネジ飛んでます。
そんなわたろーさんと一旦ガレージに戻り、
バイクの積み込みを済ます。
今回の林道には、チーム郵便局という集団からかわばっちゃんという、
林道初体験の参加者も同行することになった。
ごく自然に2スト(KDX125)に乗る彼もまた、どこか周りの人とは違うのだろう。
2ストで思い出したが、皆様はスト2というゲームを御存知だろうか。
そのゲームに出てくるケンに似ている人だな。と、かわばっちゃんを見たとき思った。
いつものように内大臣に到着すると、
遅れてKAPPAさんがやってきた。
今日は4人だ。
みなそれぞれ準備をすませ、登山開始する。
曇りでかすんでいるものの、涼しげよい。
しかし、それでも汗は吹き出てくる。
夏はもう目の前だ。
KAPPAさんのWR
かわばっちゃんのKDX125
わたろーさんのWR
ぼくのKLX
あまりの気持ちよさに、得意の自分撮りを行う。
よく飛んだと思う。
いつもなら、ここで引き返すところだが、
今日は山頂を目指す。
ガレ気味の林道に前輪をとられつつも、
なんとか頂上に到着。
なかまたちも嬉しそうだ。
テンションだけが一人前なこのチームにおいて、
油断はゆるされない。
腹が減ったので、今日はこれにて下山。
かわばっちゃんがなかなか降りてこないので、
見に行くと、
あぁ、パンクね。
ノーマルチューブはパンクが怖いということを、
改めて認識しました。
駐車場で直せるような準備はしてきてない。
これは無理、TOOHIPに持っていこうと決めたのですが、
実際、本当に無理だったのは、かわばっちゃんの心の方でした。
そんなこんなの週末、いつものようにKLXを洗車。
いつもどおりの週末。
そんな週末に、林道という1ページ、
綴ってみませんか?
ちなみに、その晩、38℃あったわたろーさんの体温は、
ごく自然に、39℃の高熱に変わった。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



