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なんだか忙しさにかまけて更新しないでいるウチに、1ヶ月近くほったらかしにしなってしまいました。 反省してます。 ネタもあんまりないのですが、先日、出張ついでに奈良まで足を伸ばしてきました。 唐招提寺は金堂がここしばらく平成の大修理で、見ることができなかったのですが、修理なって公開中と言うことなので、久しぶりに見に行ってきました。 その日は天気予報もあまり良くなかったんですが、天気はピーカン!暑くて夏みたいです。 唐招提寺はやっぱりこの絵です。 山門の中、寄せ棟の屋根を持つ美しい金堂を正面から見るこの写真は、脇の木々に挟まれたシンメトリーな構図で、教科書に載っている象徴的な写真です。 久しぶりに訪れた唐招提寺は、スケール感がちょっと記憶と違っていて、山門から金堂が案外近いなぁ・・・こんなのだっけ?と思いました。 平成の大修理が終わった金堂は、どこを直したんだろう?と思うほど、違和感なく昔の姿のままでした。 あたりまえか・・・・ 屋根の瓦のラインが非常に美しく感じるのは、修理できちんと葺き直したからなんでしょうか? 裏側から見た金堂です。 寄せ棟の屋根ですから、裏から見てもあまり変わりませんが、光線が変わって、瓦のラインがさらに美しく通っています。 金堂の後ろには講堂があります。金堂と講堂に挟まれたところに鼓楼があります。 この鼓楼は小さくて可愛い建物で、国宝です。 その、鼓楼の脇にある長〜い建物が、礼堂です。もともと、僧坊としてあったものを礼堂としたそうですが、僧坊だったと言うだけあって、住宅的なスケール感がいいですね。 これは、金堂の鴟尾です。東大寺大仏殿のと似てますね。 久々の唐招提寺を満喫して、すぐ近くにある薬師寺に向かいました。 その模様は、またアップさせてもらいますが、途中の道々に「平城遷都1300年祭」の幟が並んでいました。 そこにあるキャラクターは、ご存じ「せんとくん」! いろいろ騒ぎをまきおこしたキャラクターではありますが、いまではすっかり「せんとくん」が定着しています。 と言うか、「せんとくん」以外は全く記憶に残っていません。 選定の過程に市民の声が入らなかったとか、公開ではなくプロだけに出されたコンペだったとか、批判の声が高かったようですが、結果、「せんとくん」だけが生き残っている(たぶん・・・)という状況は、何をあらわしているんでしょうか・・・・ 面白い現象ですね。考えさせられます。 では、次回は「薬師寺」です。(たぶん・・・・)
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2010年06月20日
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