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あけましておめでおめでとうございます。 今年は、久しぶりにお正月に私の田舎、福井県敦賀市に帰省しました。 お正月は鎌倉の方が圧倒的に過ごしやすいので、ここ数年は帰省するのを避けていたのですが、両親もけっこうな歳になってきたので、今年は思い切って帰省したのです。雪が降らないことを祈りつつ・・・・・ 田舎に向かうのは12月30日。 雪国へ向かうというのに、車のタイヤはノーマルしかありません。仕方なくタイヤチェーンを積んでいきましたが、雪の降る中タイヤにチェーンを装着する作業は苦痛です。そういうことにならないようにと願っていましたが、東名高速から名神高速に入り、しばらく走った大垣ICあたりから白いものがちらつき始め、関ヶ原のあたりはもう横殴りの雪となってしまいました。降り始めたばかりですので、路面に雪は積もっておらず、チェーン規制もかかっていなかったのでそのまま慎重に進みますが、名神高速でこれでは北陸自動車道に入ったらもうダメだろうと諦めつつ米原JCTから北陸道に突入。 ところが、北陸高速に入るとだんだん雪の勢いが弱くなってきて、滋賀県を抜けて福井県に入った頃にはもう雪は降っていませんでした。 チェーンを装着することなく田舎に帰り着くことができました。ラッキー。 しかし、12月30日は朝から雪。 結局、ホワイトお正月を迎えることとなりました。 例年、深夜に近くの気比神宮(けひじんぐう)に初詣に行くのですが、雪も積もっているし、とても寒かったので夜が明けてから初詣に行くことに・・・・・ 気比神宮は、北陸総鎮守ということで、敦賀という小さな町にしては立派な神社なのです。名前も〜神宮という立派な名前が付いています。この写真は気比神宮の鳥居です。重要文化財らしいです。 雪のせいか、人出も例年より少ないみたいです。それでも拝殿の前には行列ができていました。 ここは、北陸総鎮守と言うだけあって由緒ある神社で、松尾芭蕉も「奥の細道」の旅で立ち寄って一句詠んでいます。 月清し 遊行の持てる 砂の上 これは、時宗の開祖遊行上人が、その昔気比神宮の境内が沼地でぬかるんでいたところを、自ら砂を運んで整えたという伝説を題材に芭蕉が俳句を詠んだもので、それにちなんだ銅像が気比神宮に建っています。 また、敦賀の街のあちこちにこんなものがあります。 これは、宇宙戦艦ヤマトに出てくるロボットのアナライザーです。 境港市には水木しげるロードというのがあり、ゲゲゲの鬼太郎等のモニュメントががありますが、敦賀市には松本零士先生の作品に出てくるキャラクターのモニュメントが並んでいます。 ちなみに、敦賀市と松本零士先生とはなんの関係もないそうです。 なんでまた・・・・ また、冬の福井県を代表するものと言えばコレ 福井あたりだと、スーパーの鮮魚コーナーでもこんな状態です。 これは、地元でセイコガニと呼ばれている、越前ガニ(ズワイガニ)の雌のカニです。これが美味しいんですよね、おなかに外子(卵)と内子(卵巣)があって・・・・ 雪のお正月を楽しむ人たちもいて こんなことに タイトルは、「うさこデラックス」だそうです。
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