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先日、打合せで関内に行ったとき、打合せが終わって馬車道を関内駅に向かって歩いているとビルに2階に ディスクユニオン が・・・・ なにぶん小遣い不足の身。ここしばらくCDを買った憶えがありません。 新しい音源はほとんど湘南台の藤沢市立図書館でCDを借りてきてPCに取り込んでいました。 うだるような暑さのなか、意識がとんでしまったのか気がつくと ディスクユニオン へ上がる階段をフラフラと登っていました。 いかんいかん!小遣いもないのに・・・・ でも、もう止まりません。 CDの棚の前に陣取って良さそうなCDを物色していると んんっ! ジュニア マンスの「ジュニア」、紙ジャケットです。 ジュニア マンスは1928年、シカゴ生まれのジャズピアノ界の長老の一人です。 たしかまだ生きているはずです。(自信はありませんが) 実は「ジュニア」は既に持っています。 でも、LP なんです。 私はLPを500枚近く持っていますが、プレーヤーが調子悪くなってしまい、ロフトに上げてしまってもう何年もたっています。 要するに、聴けないんです。 でも、これ、傑作なんです。少なくとも私はそう思ってます。大好きなんです。 なのに聴けない。 聴きたい! ということで購入。 これで ジュニア マンス熱に火が付いてしまいました。 さらに探すと ジュニア マンスの「BIG CHIEF!」というCDがありました。 こちらも紙ジャケット。 これは聴いたことがないので 即購入。 ということで、CDを2枚、多少の後ろめたさを感じながらレジに持って行くと、 レジのオネェさんが、 「今、フェアですので、CD1枚100円値引きになります。」 (おぉ、ラッキー!助かるぜ!) 「でも、3枚お買い上げ頂くと、1枚あたり200円の値引きになりますが・・・・どうされますか?」 (ナニナニ・・・わるいオネェちゃんやなぁ、もう1枚買えと言うワケね。) 「ハァ、それでは出直します!」 と言うことで再びCD棚の前へ。 目はまたまたジュニァ マンスを探します。 あった ジュニァ マンスの「AT THE VILLAGE VANGUARD」です。 これもLP持ってます。 でも聴けません。 900円 が 200円 引かれて 700円 です。 なんのためらいもなくCDを3枚持って再びレジへ 買ってしまいました。 久しぶりだなぁ・・・・CD買うなんて。 中古盤とは言え3枚も! 家に帰ると、さっそく部屋に閉じこもって ジュニア マンス大会です! これら3枚は、いずれも初期のジュニア マンスのピアノトリオの作品です。 「ジュニア」は1959年録音の、初リーダー作です。デビュー盤にして傑作! 素晴らしいです!もうノリノリです。最高! そして、「BIG CHIEF!」。 これは1961年録音。これもなかなかイイですねぇ。 そして、「AT THE VILLAGE VANGUARD」 これが良いのは知ってますが、やはりイイですねぇ。 今回3枚買ったうち、初めて聞くのは1枚だけですが、それでも満足です。 調子に乗って、棚からジュニア マンスのCDを1枚引っ張り出して・・・ 「The Soulful Piano of Junior Mans」です。 これ、大好きです。 先程のデビュー盤「ジュニア」の翌年に録音されたやはりピアノトリオの作品です。 「ジュニア」はわりと有名で、名盤としていろんな雑誌に登場したりしていましたが、こちらはちょっと手に入りにくい希少盤だったんです。 昔、現場監理で富山県に住んでいたときに、そこで知り合いになった和尚さんに聴かせてもらってスゴク気に入ったのですが、どこのレコード屋さんにも見あたらず、全然再発される気配もなかったのです。 東京に戻ってきて数年たち、新宿のHMVでこのCDを見かけたときの驚きと歓びは今でも覚えています。 この晩は、遅くまでジャズ三昧となりました。 やはり、たまにはCDくらい買わなきゃダメですねぇ。 小遣いが足らないからと言って何も買わないでいると、こういう喜びも少なくなっちゃいますモンね。 貧すれば鈍す と言うことでしょうか。 ツライなぁ・・・
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