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横浜トリエンナーレ レポート第2弾です。前回は、「横浜トリエンナーレ 2011」に書きましたが、この時の横浜美術館のあと、黄金町エリアに移動しました。 黄金町では、トリエンナーレの一環で、特別連携プログラムとして「黄金町バザール 2011」が開催されています。 黄金町界隈は、横浜の古い歓楽街です。黄金町、日ノ出町駅周辺の京急高架下等に「ちょんの間」と呼ばれる風俗店がつい先年まで200軒以上も存在していた、横浜でももっとも妖しいエリアだったのですが、ここ数年警察の一斉取り締まり等でそれらの店が一掃され、新しい街に生まれ変わりつつあるところです。 黄金町までは横浜美術館の裏から無料巡回バスが出ています。 日ノ出町でバスを降り、大岡川に沿って黄金町方面にブラブラと歩いてみることにしました。 バスを降りたところには案内係のオジサンが居て、インフォメーションがある「竜宮美術旅館」まで案内してくれます。 これが「竜宮美術旅館」です。この中で、黄金町バザールのパスポートなるものを受け取ります。高校生以上500円となりますが、連携プログラム付のトリエンナーレ入場券を買うと、ここでお金は発生しません。 ここも中は面白そうでしたよ。カフェみたいにもなっていました。パスポートは、お手伝いなのか、小学生の男の子に説明を受けながら渡されました。 大岡川沿いを歩いていると、手すりに・・・・ こんなものが。 川にも これもアートです。タイトルは「はなうた」となっていました。 川っぺりまで寄ると、「フフン・・・フフフン・・・・」 かすかに鼻唄らしきものが聞こえてきます。 そういうアートです。 このあたりは、2005年の取り締まり強化以前は、「ちょんの間」と呼ばれる風俗店(売春)がたくさんあったところです。 1階が呑み屋のようになっていて2階でその筋の女性が春をひさぐという間口の狭い店が軒を並べていたんです。 それが今はこういうカンジになっています。 夜はどうなっているのか知りませんが、昼間は健全な街になっているようです。 高架下はこういうものになっているところもあります。 こんなものがありました。 黄金町あたりはアートをからめて、街を造り直そうとしているようです。 こんなものが あらら、イイんでしょうか? こんなの・・・・ モダンアートは、パロディやアイロニーがつきものですが、さらにかぶせていると言うことでしょうか・・・・ その横には タイトルは「大自然ツアー」 笑っちゃいました。 黄金町界隈は、そこかしこにこの「黄金町バザール」に参加しているスポットが数多く散在しています。 より気軽にトリエンナーレを楽しめるようになっています。 面白いですよ。街並みも興味深いものがあります。 健全な街になりつつあると言っても、ちょっと裏の方は こんな妖しげな雰囲気が・・・・ 渋すぎる旅館・・・・入浴随意とはどういうことでしょうか。 黄金町は伊勢佐木町も近いです。 伊勢佐木町はちょうどお祭りです。日枝神社(お三宮)のお祭りでした。 このあたりは、横浜でもみなとみらいや元町あたりと全然違う雰囲気の街です。 こういう街並みの中でアートというのも面白いでしょう。 横浜美術館だけではなく、こちらでもトリエンナーレを楽しまれるのも良いのではないでしょうか。
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2011年09月26日
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