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久しぶりに仕事で茅場町へ 去年一昨年と、茅場町にはよく通いました。ある時期はほとんど毎日のように。 その時の相手先からまたお声がかかったんです。 日本橋あたりというのは、都心と言っても、なんとも言えない風情がありますね。 茅場町の駅から仕事先がある永代橋のたもともまで歩くのですが、その途中に「霊岸橋」があります。 霊岸橋って言う橋の名前はなんだか印象深いです。池波正太郎の小説によく出てきたような憶えがあります。 調べてみると、この霊岸橋は亀島川という川にかかっているのですが、 この川は、江戸時代には「越前堀」と言ったらしく、霊岸橋から永代橋の間の一帯は「霊岸島」とい呼ばれる島で、このあたりに越前松平家の下屋敷があったそうです。 越前と言えば私の故郷、福井県ではありませんか。なんだかこのあたりには縁があったんですね。 打合を済ませたら、お昼過ぎになっていました。 お昼はちょっと足を延ばし神田方面へ・・・・ お馴染みの老舗蕎麦屋 神田淡路町の「まつや」です。 ここはホントに風情のある蕎麦屋ですねぇ こののれんは何度くぐったことか・・・東京で最も多く通った蕎麦屋さんです。 「大もり」をいただきました。750円です。普通の「もり」なら600円です。 この値段もいいですよね。今日日東京でちょっとシャレた蕎麦屋に行くと、600円でもりそばはなかなか食べられません。 美味しくいただきました。 実は、まつやに来たのは目的がありました。 これを買うためです。 まつやオリジナルの「ゆず七味」です。 わが家では、ちょと前からこの「ゆず七味」を愛用しています。 まつやのテーブルの上に置いてあるヤツです。 先日この七味を切らしてしまったんですが、近所のスーパーでエ○ビーの七味を買う気にもならず、この機会をうかがっていたのです。 50gで800円です。エ○ビーの七味だと。15gで100円ちょっと。 少々割高ではありますが、このゆずの香がたまりません。 これからの季節、鍋に良し、豚汁に山のように振りかけても良し。白菜の漬け物なんかにかけちゃったらもう箸が止まりません。 これ1本あると、当分もちます。実際に使っているぶんには割高感はありません。 わが家愛用の七味です。 ところで、「まつや」オリジナルの「ゆず七味」と紹介させてもらっていますが、実際に作っているのは。新潟の「素井興(スイコー)」という会社です。(有限会社) そして「ゆず七味」は、素井興ブランドでも売っています。外観はこの「ゆず七味」とほとんど変わりませんが、「まつや」の文字はありません。 そして、なんとその素井興ブランドの「ゆず七味」は、私の田舎の敦賀の蕎麦屋さんにも売っていました。 たしか780円くらいでした。 この20円の差が、「まつや」のブランドの力でしょうか? ひょっとすると、皆さんのご近所のスーパーにもあるのかも知れません。 これはなかなかイイですよ、お勧め出来ます。 今回の東京土産はこの「まつや ゆず七味」です。(新潟で作ってますけどネ・・・)
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2011年10月30日
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