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オスロの次にロンドンを訪れました。 ロンドンはやはりヒースローに着いたんですが、ここでまずトラブルです。私の荷物が出てきません! あ〜、来たか。ついに私にもこれが・・・・・・ でも、AIUの保険に入っていましたので、視察に来ていくためのジャケットやなんかを買い求めて、スケジュールをこなしつつ、荷物が出てくるのを待ちました。 ロンドンでも朝から晩までスポーツクラブを見て回ったのですが、ここでは途中1日自由行動の日がありました。 この1日に何を見てくるのか、旅立つ前にいろいろ調べて、テート・モダンなんかに行きたいなぁ・・・・なんて思っていました。 ところが、ツアーコンダクターから、「この日も、希望の方にはいくつかスポークラブをご案内します。」という話があり、同行していたクライアントの社長が「じゃ、行こう。」と・・・・・・ ということで、テート・モダンもなにもなくなり、ヨーロッパではスポーツクラブ以外のものを見る事はなくなってしまいました。 オプションの見学コースには、いつもは付いているバスが付きません。地下鉄で移動となります。 ロンドンの地下鉄もいっぺん乗りたかったので、これはこれで面白かったんですが、テート・モダン行きたかったなぁ・・・・・ 一つ目の見学施設はロンドンブリッジの近くにありました。地下鉄に乗ってロンドンブリッジ駅で降りて・・・・・ オッ!なんだこの駅は! ロンドンの地下鉄は古い施設が多く、世界最古の地下鉄という歴史を感じるところが多いのですが、ロンドンブリッジ駅は、なんだかとっても未来的な駅です。スターウォーズのセットの中にいるような気になってしまいます。 ただ新しいだけでなく、古い煉瓦造のアーチなんかと共存させているのもロンドンらしいというか、なかなか好感が持てます。 実は、ロンドンで見たスポーツクラブの中で、古い煉瓦造の建物を利用したものがいくつかありました。そのどれもがとても良い雰囲気で、デザインの質も非常に高かったのです。 このクラブなどは、シティの中心部あたりにあって、高給取りの証券マンなんかが会員に多いという事でした。それも納得の施設でした。 別の日に、ロンドン市内をバスで移動している途中、窓から見えた巨大な廃墟は・・・・なんだか見た事がある建物でした。 バタシー発電所(跡)です。ピンクフロイドの往年の名作「アニマルズ」のジャケットに使われていた発電所です。なんだか、とても感動しました。高校生の頃よく聞いたレコードです。今も持っています。 ロンドンの街は、天気もカラッと晴れることなく、くすんだ色の印象が強かったのですが、結構面白かったです。今度は、ゆっくりと歩いてみたい街ですね。 ピカデリーサーカスです。 ロストバゲッジの保険で、ここでジャケットを買いました。£360ほどしましたが、保険が出るので気前よく買ってしまいました。今でも着てます。 こちらは、ピカデリーサーカスのリージェントストリートの夜です。 ロンドンで泊まったホテルが、ケンジントン公園の前のこのホテル THISTLE KENSINGTON PARK HOTEL です。 外から見ると綺麗なんですが、中は古〜いホテルで、歩くと床が軋むようなホテルでした。 一番の問題は、発音が難しい事。タクシーに乗ってホテル名を何度告げても通じませんでした。 ホテルの近くの街並みです。 ケンジントン公園の中のケンジントン宮です。結婚当初のダイアナ妃が住んでいたところです。 すぐ近くにこんな建物も ロイヤルアルバートホールです。 ロンドンでも、朝から晩までビッシリとスケジュールが詰まっており、予定以外のものを見るためには、朝か夜出歩くしかありませんでしたが、それはそれで面白かったです。
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旅
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このところ、街はクリスマス一色に染まりつつあります。 5年ほど前のちょうど今頃、仕事でヨーロッパに行きました。 ヨーロッパの街は、クリスマスの前は凄く綺麗になりますね。とても良かったです。 その時は三ヵ国廻ったんですが、最初に入ったのはノルウェイのオスロでした。 成田からSUSに乗り、コペンハーゲンで乗り換えて、夜にオスロに入ったのですが、まず空港に驚かされました。 ノルウェイは豊かな国だとは聞いていましたが、オスロ空港は驚くほど綺麗な空港でした。 飛行機を降りてまず通るボーディングブリッジが美しいのです。 日本の空港では見た事がありません。日本の空港のボーディングブリッジにはデザインしようと言う意志が感じられませんが、これはカッコヨクしたいという意志の固まりみたいなものを感じます。 ボーディングブリッジがこれなんだから建築が良くないはずはありませんが、やはり素晴らしいものでした。 北欧らしく、木を多用しています。柔らかく波打つ大断面集成材で、大空間を支えています。 木と、コンクリートとガラスの組み合わせが何とも美しいですね。 まず、空港に先制パンチをかまされてしまいましたが、街の建物もどれも質が高い。いい加減なものがありません。 かなり遅い時間でしたが、街はクリスマスムード満載です。 翌日は、朝から視察のスケジュールがギッシリ詰まっていましたが、昼食時に街をちょっと歩く事が出来ました。街並みもとても美しいです。 王宮前の大通りの中に小さなスケートリンクがあります。 そこで女の子がスケートをしていましたが、絵になりますねやっぱり。 オスロは緯度が高いので、冬は凄く昼が短くなります。 王宮まで歩いてみましたが、ほとんど夕方のような光です。 これは昼食後の写真です。 オスロの王宮はこぢんまりとした、とても親しみやすい建物でした。 王宮から見返したオスロの街です。 そんなに大きな街ではありませんが、街中どこに行っても清潔感があり、美しい街でした。 オスロでの視察を終えて、次はロンドンです。 オスロ空港へ向かう途中、時間が少しあるので、ということでガイドに連れて行かれたのが、 オスロ市立美術館 その中にあったのが、有名なこれ ムンクの「叫び」でした。 「そんなに時間がないので、叫び以外には目もくれないでください。」といわれ、視察ツアーの一行は美術館の中をムンクの部屋に向かって突進です。他のツアー参加者がかわりばんこ「叫び」の横で、同じポーズを取って記念撮影です。(ちなみに、この美術館は撮影OKですし、入館料はなんと無料です。) なんだか見ていてちょっと恥ずかしい思いがしました。 そしてまた、美しい空港から次なるロンドンへと飛び立ちました。 次はロンドン編です。
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つづきです。 小淵沢の家でさんざん飲み食いしたあと、いつものB&B「LAMPS LODGE」に泊まりました。 麻さんが以前からお知り合いだったというKさんがやっているB&Bです。 この夜はなんだか疲れて、部屋に入るやいなや親子で爆睡でした。 朝のヒンヤリした中、朝食前に宿の廻りをお散歩です。 宿の前の紅葉です。赤い絵の具をチューブから絞り出したままのような見事な色でした。 小淵沢には、乗馬のための施設がいっぱいあります。道を馬が歩いている事も珍しくありません。 近くの馬場では、馬が朝の散歩をしていました。 近所を一回りし、カラダが目覚めたところで朝食です。 この日のメインイベントは、清里の清泉寮にある、映画「西の魔女が死んだ」のセットとして使った家を見に行く事です。 小淵沢から清里までは、八ヶ岳高原道路を通っていきます。この道は20年ほど前にバイクで何度か走った事がある道です。タイトすぎないほどよいコーナーが連続する、走って非常に楽しい道でした。 バイクで走って気持ちいい道は、自動車で走っても楽しいです。ホントはもっとスポーティな車で走りたいところですが、仕方ありません。 高原道路は標高1300Mを超えて、廻りのカラ松林の紅葉も終わりかけでした。 目的の「西の魔女・おばあちゃんの家」は、清里の定番、清泉寮のキープの森の中にあり、駐車場から砂利道を5〜6分歩いたところにあります。 「西の魔女が死んだ」という映画は、今年の夏に公開された映画で、これを見た娘が、どうしてもおばあちゃんの家が見たいと言っていたのです。 私も見たかったのですが、都合がつかず見逃してしまった映画です。 「おばあちゃんの家」は、セットとして建てた家をそのまま残したものを公開しているのです。 映画を見た人にはたまらないと思います。 門からのおばあちゃんの家です。 魔女がひっそり森の中に住んでいるといった雰囲気が溢れた家です。 魔女=おばあちゃんを演じたのは、サチ・パーカー、あのシャーリー・マクレーンの娘です。 とても良い映画だったようです。DVD借りて見ます。 おばあちゃんの家の外観です。 素朴な外観が何ともいえません。セットとして建てたのですが、ちゃんと住宅として確認申請は通したそうです。 でも、用途が住宅であるため、内部を公開するには用途変更が必要になり、そのためには建物の内外装や設備を大きく変えなければならず、そんなに変えちゃうんだったら公開する意味がない!と言う事で、内部には入れず、外から見るだけの施設になっています。 それでも、一部サンルームには入る事が出来ます。 その中にあった、おばあちゃんかぶっていた麦わら帽子です。 なんとも雰囲気が良いです。映画は見ていないけど、情景が目に浮かぶような気がしてきます。 このかまどでジャムを作った、このマグカップをおばあちゃんが褒めた、このトリ小屋の鶏をキム兄ィの飼い犬が食べちゃった、おばあちゃんが亡くなった時のガラスに書いたメッセージ・・・・。 娘の映画のシーンの説明を聞きながらいろんなところを見ていると、映画を見たような気がしてきます。 やっぱり見たいなぁ・・・・「西の魔女が死んだ」 おばあちゃんの家を見てから、高名な清泉寮のソフトクリームを食べましたが、三連休だけあって、清泉寮はスゴイ人です! 清泉寮から見た富士山です これはゆっくりしてると、連休帰りの渋滞に捕まるぞ!と言う事で、清里から早々に引き揚げます。お昼に長坂の「翁」の蕎麦を食べようと、清里から長坂I.C.に通じる道を通ったのですが、途中の景色が絶景でした。 これはなんとも牧歌的な景色です もうチョット下ると、まさに絶景! 何ともダイナミックな地形が見事に紅葉です。 途中さして混雑もせず「翁」に到着。お客さんが何人か待っていましたが、そう長くは待たずに蕎麦にありつきました。 昔、高橋名人がいたころは、この広い前庭にウジャウジャお客さんが順番を待っていたものです。 今は、Oさんが高橋名人のあとを受け継いで蕎麦を打っています。Oさんの打つ蕎麦も、高橋名人に遜色ないとても美味しい蕎麦だと思います。 LAMPS LODGEのKさんは翁のOさんとも友達だそうで、一緒に静岡までサーフィンをしに行ったりするそうです。なんだか、世間が狭すぎるような気がします・・・・ 田舎蕎麦です 翁で蕎麦を食べたあと、茅葺き屋根と柿の木がイイ感じのところがあったので、車を停めて写真を撮っていると、地元のおじいさんが「いい絵になるだろう?」と話しかけてきました。 たしかに、とてもいい絵です。 この茅葺き屋根、実は民家ではなくギャラリーなんです。構造はなんと鉄筋コンクリート造です。コンクリート打ち放しの壁に茅葺き屋根が載っている、とてもユニークな建物です。 今回は時間がなく寄れませんでしたが、いずれ行ってみようと思います。 この後は、また一般道ばかりをとおり、渋滞にハマることなく鎌倉まで帰る事が出来ました。 なかなか楽しい小さな旅でした。
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文化の日の三連休に小淵沢に行って来ました。 先日引き渡しを済ませた、「小淵沢の家」のオーナーさんから「お披露目のホームパーティをやるから、家族を連れてどうぞ。」とお誘いを受けていたので、下の娘を連れておじゃましてきたのです。 日曜日はとても良い天気で、秋の甲斐路を満喫してきました。 この日はお昼過ぎに小淵沢に着けばよかったので、ゆっくりのんびりドライブしながら行って来ました。 いつもと違い、箱根を抜けるのにターンパイクを登ってきましたが、てっぺんの大観山からの眺めはやはり素晴らしいのひと言です。 早朝にもかかわらず、と言うか、早朝だからかも知れませんが、ポルシェだなんだと走りやさん達がけっこう来ていました。 その後、芦ノ湖スカイライン、箱根スカイラインを抜けて御殿場へ行こうとしましたが、朝早すぎて芦ノ湖スカラインのゲートは閉じていました。仕方なく、元箱根〜湖尻〜仙石原〜乙女峠とルート変更です。 そしていつもの乙女峠からの富士山です。 先週も富士五湖周辺に行きましたが、富士山頂の雪はその時よりちょっと減ったようです。 そして、いつもの河口湖北岸からの富士山。 河口湖周辺も、あきらかにいつもより人が多いです。湖畔でオートキャンプしている人もいます。 甲府周辺の一般道をくねくねと、高速道路を避けながら走り、韮崎から小淵沢にはいつも使う「七里岩ライン(県道17号線)」を登りましたが、南アルプス、八ヶ岳、奥秩父の山々がよく見えます。 普通に道ばたから見える景色が素晴らしい! この道は良いですよ。韮崎から小淵沢までの間、信号は7〜8箇所しかなく中央高速で行くのと時間的にもそんなに大きくは違わないし、国道20号線とは景色が全然違います。 刈り取った田圃の向こうに見える南アルプスの甲斐駒が岳です。 途中、猫好きの娘が事前に調べていた「百匹の猫と仲間たち」という、木彫りの猫のギャラリーに寄ってきました。 中は、小さな木彫りの猫だらけ ここで、小さな木彫りのブローチを買いました。 小淵沢周辺を走っていると、ほとんどの田圃が刈り取りが終わっている中で、稲が残っている田圃がありました。なんだか様子が違うようなので近寄ってみると、稲穂が黒い! 普通の米ではなく、黒米みたいです その田圃の近くからも八ヶ岳がよく見えます。 小淵沢でまだ時間があったので、リゾナーレに寄ってきました。直前に放火騒ぎがあったところです。 ショッピングモールではイベントをやっていてスゴイ人です。やはり三連休はちがう! ホテルからも八ヶ岳がよく見えます。 リゾナーレでいっぷくし、お昼過ぎに「小淵沢の家」へ。 オーナーご夫妻の息子さんたちが孫たちを伴って集まっています。 最初はガーデンパーティを考えておられたようですが、秋が深まってからスズメバチが飛んでくるようになり、急遽中でお食事となりました。 小淵沢はやはり自然のまっただ中です。いろんな虫や動物がやって来て困るようですが、仕方ありませんね。 みんなワインなんかを飲みながらワイワイ楽しんでいます。 そのうち、息子さんたちが車から大きな鉄製の鉢を竣工祝いとして出してきました。水盤として使っても良いし、焚き火の台としてつかっても良いというスグレものです。 急遽、庭で薪拾い。 テラスで焚き火が始まりました。 これはなかなか良いです。やはり焚き火は良いですねぇ。みんなで火を囲むと時の経つのも忘れてしまいます。 そして、夜になり中に場所を移し、そのまま9時過ぎまで盛り上がってしまいました。 これは、オーナーさんが飼っているネコの「クチン」 うちの娘はこのネコに会いたくてついてきたようなものです。 みんなからネコを飼う事を勧められ、なんだかを飼う事になりそうな雰囲気です・・・・ たらふくご馳走になり、いつものB&B LUMPS LODGE に入ったのはもう10時前です。
この日は疲れてそのまま眠ってしまいました。 |
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10月末は、恒例の十二所いずみ会のバス旅行です。 恒例と言っても、二年ぶりではありますが、いつもの御神輿オヤジ達が家族も伴ってバスに乗り込み、富士山麓に向かいました。 東名を通り、御殿場から河口湖方面に。 なんだか、ここしばらく小淵沢に通った道で、全然新鮮みがありませんが、仕事の時と違い、道中は大騒ぎです。 河口湖から樹海を抜けて朝霧高原の「まかいの牧場」に向かいます。 この日は、空は曇りがちで、富士山も笠をかぶっていました。 「まかいの牧場」で、ソーセージ造りの体験をしました。 けっこう力仕事みたいなところもありましたが、挽き肉を練り上げて容器に詰めました。 牧場のスタッフに教わりながら進めます。 何とか挽き肉を全て腸に詰め終わりました。 これを、適当な長さに整えて終了です。あとは、昼食を食べている間にスタッフが茹でておいてくれます。 昼食は、ジンギスカンでしたが、大食いの私が腹一杯になるくらい量が多かったです。 腹ごなしに場内を歩くと、コスモスが咲き乱れていました。 まかいの牧場をあとに、富士花鳥園により、最後に御坂の果樹園でブドウ狩りです。 さすがに10月末ともなると、ブドウはほとんど終わり、甲州というぶどうしかありませんでした。 甲州はわりと古い品種で、ちょっと地味なブドウです。 ぶどうのシーズンもほぼ終わりかけと言う事もあってか、枝になったままレーズンのように乾いて干からびてしまった粒もあります。 試しに一坪食べてみると、やっぱりレーズンの味がしました。 いずみ会のバス旅行もすべての予定を終え帰路につきましたが、中央自動車道、東名高速と渋滞だらけで、地元に帰り着いたら9時半になっていました。 みなさん、お疲れ様でした。 ちなみに、持ち帰った手作りソーセージはなかなか美味しかったです。
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