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9月3日、4日は地元、十二所神社のお祭りです。 春から秋にかけて、鎌倉中のお祭りに出かけてお神輿の助っ人をやっているのも、この十二所神社のお祭りを成功させるためという目的を持って行っているのです。 なのに台風が・・・・ 天気予報はサッパリです。 昨日の9月3日(土)は宵宮です。 朝8時に十二所神社に集合しみんなで準備 時々雨がザッと降りますが、天気はなんとかなりそうです。 年に一度、本殿の扉を開け放ちます。 参道ではぼんぼりを飾る作業 この辺は手慣れたものです。 今年は台風のため、ぼんぼり一つずつビニールをかぶせてセットしています。 ぼんぼりの飾り付けが終わると、お神輿を組み立てます。 十二所のお神輿は「万灯神輿」といって、提灯をたくさん付けたお神輿です。 これは昔町内の人たちが自分たちで手作りしたお神輿です。 これも手慣れたもの、のはずですが、毎年組み立てるときにアーでもないコーでもないと、組み立て方でもめますがなんとか組み上がります。 やることはいくらでもあります。 お神輿の次は、お囃子のクルマを組みます。軽トラの荷台に屋根を載せて・・・・ 境内で仮設の小屋が組み上がったら、先程組み立てたお神輿を納めます。 このへんで昼食。婦人会が作ったおにぎりです。 お囃子は毎年外に舞台を組んでやっていますが、今年の宵宮では本殿の中で演奏しました。太鼓に雨がかかるとエライことです。 これはこれでイイんじゃないでしょうか。 陽も落ちて、町内から三々五々みんなが集まってきます。 参道のぼんぼりはこんな感じになります。 子供たちの絵を飾っていますが、なかなかキレイになりますね。 宵宮が始まりました。 神社総代の挨拶のあと 今年は、東日本大震災の被害者にまず黙祷を捧げました。 お祭りのテーマの一つが、「復興祈願」です。 今年はこのテーマに沿って、お楽しみ抽選会の賞品は震災被害の大きかった、青森、岩手、宮城、福島、茨城県の名産品を賞品にしています。 最初に、子供たちのぼんぼりの絵の表彰です。 絵の表彰と言っても、絵の心得がある人が審査をする訳ではなく、祭典部の人たちが挙手で決めた賞です。 そして最初の出し物は、小さな子供たちの踊りです。「ひょっこりひょうたん島」を踊ってくれました。 境内にはたくさんの人たちが詰めかけています。 ビデオを構えた人もたくさん居ます。20〜30代くらいのお父さんらしき人がいっぱい来てます。 「こんなに居たんだ。御神輿会入ってくれないかな・・・・」 こんな人たちに町内の活動にどう参加してもらうかが大きな課題になっています。 だいたいの人は、お祭りや、子供会がらみのイベントにしか来てもらえません。 そして次の出し物は 老人会の人たち・・・おっと、「老人会」じゃなくて「千歳会」による出し物。 その次は、子供会による出し物 まるもりダンスです。 これは子供たちが盆踊りの練習のあと、一生懸命練習していた踊りです。 ステージ奥から見ると、境内は人でいっぱい! 次は、篠笛の会の演奏です。 なんだか年々チョットずつメンバーが増えてます。 これからもガンバって盛り上げて下さい。 そしてこのあと 境内で、お神輿を担ぎました。 万灯神輿はやはり夜がキレイです。以前は宵宮では境内だけでなく、町内にも繰り出したそうです。 そしてお神輿のあとはいよいよお楽しみ抽選会です。 今年は抽選会の当選番号をパソコンとプロジェクターを使って表示しました。 抽選会を仕切る御神輿会会長のKさんは、ハイテクだと自慢していますが、OHP的な使い方をしているだけなんですが・・・・ 去年までは模造紙にマジックで番号を書き殴っていたので、それに比べたらハイテクなのかも知れません。 相変わらず御神輿会会長のKさんは絶好調の司会ぶりで、境内はたいへんな盛り上がりようです。 復興支援の名の下に集められた、東北の銘酒や牛タン、煎餅汁、萩の月などが次々と当たっていきます。 特賞のニンテンドー3DS、ディズニーリゾートのペアチケットなどが当たり抽選会は盛況の中無事終了しました。 あと片付けをして、宵宮の打ち上げです。 境内に店を出したテキ屋のTさんの焼き鳥で乾杯! そして今日、日曜日は例大祭、そしてお神輿の渡御です。 天気の心配は残りますが、なんとか成功させないと・・・・ 雨が降りませんように!
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祭
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8月21日は蛭子神社のお祭りです。 毎年このお祭りのことはこのブログにも書いていますが、蛭子神社とは鎌倉警察署の裏の方の、小町大路にある神社で、鎌倉駅前から小町一帯の村社です。 去年も一昨年もこのお祭りには参加させてもらっていますが、お神輿の渡御のコースが、小町大路を回った後、本覚寺から若宮大路に出て、鎌倉駅前、小町通りと回って二の鳥居から蛭子神社に戻るという、鎌倉でももっとも賑やかなあたりを練り歩く、担ぐ方も思わず盛り上がってしまうコースなんです。 まずは神事。 蛭子神社を出たら、小町大路を寳戒寺の前まで北上し、金沢街道にぶつかって引き返してきます。 この日は、ぐずついた天気で、雨が降りそうで降りません。でも、こういう天気がいちばん楽ですね。この時期晴れたらたまりません。 小町大路を南下する途中で、東に折れて路地の奥へと・・・・ 東勝寺橋を渡るお神輿です。 このあたりは知る人ぞ知る撮影ポイントです。紅葉の頃などはカメラ愛好者がよく川面まで降りて写真を撮っています。 ついでに、ちょっと引いて滑川の水面と橋を撮ろうとアングルを探していると 橋の上では、十二所の仲間達がなにやら騒いでいます。 よく聞くと 「川でクマが写真撮ってる・・・・」 だって。 クマじゃネエし 東勝寺橋を渡ったところで休憩です。 ここではいつもキュウリの浅漬けが出ます。美味しいです。 また東勝寺橋を渡って小町大路の方に戻ります。 小町大路をずっと下って本覚寺までやって来ました。 本覚寺の山門をどうにかくぐって境内へ 本覚寺の境内でも休憩します。 蛭子神社は、その昔はこの本覚寺の中にあったそうです。明治の神仏分離のあおりで分かれてできた神社だと言うことです。 蛭子というのはエビス神を祀った神社で、西宮神社を頂点とする蛭子系戎神社のひとつらしいです。そう言えば本覚寺は日蓮宗のお寺ですが、夷堂もあり十日戎のお祭りもありますね。 本覚寺を出たあと、東急ストアの前まで行ってまた休憩し、ここから賑やかなところです。 鎌倉駅前です。 いつもより余計に揉んでおります。 そしていよいよ狭くてとても混雑している小町通りにお神輿は突入していきます。 観光客をかき分けながら小町通りを往復したお神輿は、二の鳥居の前を過ぎて蛭子神社に帰ってきました。 宮入です。 神事を済ませて鏡割り。 樽酒をいただいて、十二所神輿会の会長もいい気分です。 直礼では、たまたま隣に居合わせた助っ人に来ていた他の睦会の人たちになにやら語っています。 蛭子神社のお神輿は華やかで良いですね。 十二所神社の田舎の鄙びた風情もイイですが、こんな派手なところでお神輿を担ぐのもたまにはイイものです。 いちど浅草の三社祭に行ってみたいですね。
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8月19,20日は鎌倉宮(大塔の宮)の例大祭でした。 私の住む十二所でも、お囃子の奉納と、屋台の出店で鎌倉宮のお祭りに協力しています。 鎌倉宮のお祭りでは、盆踊り大会も開催されます。 今年も十二所いずみ会が、焼き鳥と生ビールの屋台を出しました。 20日(土)に出店する予定だったのですが、あいにくの天気です。 空模様を気にしながら決行! この日は私は土浦の現場に出かけていて、急ぎ戻り少し遅れて参加したときにはもう焼き鳥の前にはお客さんの列が出来ていました。 同じ鎌倉でも、山奥の十二所とは違い、観光名所のひとつにもなっている鎌倉宮は賑やかです。 境内も広く、沢山人が踊ることが出来ます。 鎌倉宮のお祭りだと、第二小学校の校区である、十二所、浄明寺、二階堂、西御門、大蔵、雪ノ下だけでなく、鎌倉市内の他の地域の人も来るんでしょう。かなりの人出です。 これだけ広いと舞台も活きます。 天気も何とか保ってたくさんの人が鎌倉宮に詰めかけました。 天候に不安があったため仕入れの量は少なめにしており、大勢のお客さんが詰めかけたことで、この写真を撮っている頃には早くも焼き鳥とビールは売り切れてしまいました。 楽しみに来られた方々スイマセンでした。 夜店の後片付けをしながら踊りの見物です。 よく見ると 十二所の盆踊りとはひと味違うようですね・・・
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立秋の前後に、毎年鶴岡八幡宮でおこなわれるぼんぼり祭。 私の大好きなお祭りです。 前は、8月7、8、9日とぼんぼり祭があり、その翌10日に鎌倉花火大会と、鎌倉の夏を象徴するイベントで一気に盛り上がり、その後帰省するというのがわが家の夏のパターンでした。 鎌倉花火大会のスケジュールが変わり、さらに今年は震災の影響で花火大会自体が中止となり、海水浴客の数も減っているようで、なんとなく寂しい夏になっているような気がします。 それでもぼんぼり祭は大盛況!最終日の9日に行って来たのですが、スゴイ人です。 昔はもっと静かな祭だったのですが、浴衣を着た人もたくさん居て、たいそうな盛り上がりを見せています。 境内はこんなに混雑しています。 すごいです。 それでは、ぼんぼりのいくつかを紹介します。 養老孟司先生 基本的にミーハーですので、有名人のものばかりです。 養老先生はずっと虫の絵を出しておられますが、以前は黒の線描だけだったのですが、去年あたりから彩色が施されてキレイになってます。 中村嘉津雄さん 中村嘉津雄さんは、役者としても好きな人ですが、毎年きれいな作品を出しておられます。毎年この人のぼんぼりを楽しみにしています。 柳美里さん 鎌倉在住で、子育て奮闘中。御成小のPTA 山崎直子さん 宇宙飛行士らしいですね。 鈴木英人さん 毎年。英人さんらしいエッジの効いた絵を出されていますが、今年はちょっと違う感じです。 岡田武史さん 岡ちゃんも毎年わかりやすいコメントのぼんぼりでしたが、今年はどうしちゃったんでしょうか。 竹中直人さん 毎年、特徴のある絵です。遠いところから「アッ、竹中さんだ。」と、すぐわかります。 土田直敏さん これは、今年は絶対あるだろうなぁ、と思っていたら、やっぱりありました。「なでしこJAPAN」 土田さんは、毎年そっくりで迫力ある似顔絵を出しておられますが 土田直敏さん なでしこJAPANより、こっちに驚きました。 小泉淳作さん 小泉先生はご近所です。よくお見かけしますが、お話しはしたことはありません。御年87です。お元気です。 新藤兼人監督 新藤兼人監督。なんと99歳です。新藤監督は数年前から、ぼんぼり祭のトリを取られています。トリとは私が勝手に呼んでいるのですが、大階段を登った本宮前の門の両脇のポジションです。 ここは、鎌倉ゆかりの文化人の最長老の席で、以前は小倉遊亀さんがのぼんぼりがこの場所に飾られていました。小倉遊亀さんは104歳までぼんぼりを出されました。新藤監督にはそれを超えてもらいたいですね。 松尾敏男さん 日本画の方ですが、文化功労者にもなっておられます。 舞殿では、琴の演奏が。歌も入ります。 そして大階段の方は ここに大銀杏がないのは寂しいですが・・・・ こうしてぼんぼり祭も終わり、鎌倉にも秋が・・・・・来ませんねぇ。今日も暑いです。 ここで、ちょっと前のぼんぼりを紹介します。 1999年のぼんぼり祭。20世紀のぼんぼりです。 小倉遊亀さん 104歳!この前からだんだん絵がシンプルになってきましたが、ついにはこんなカンジに・・・ 片岡球子さん 片岡球子さんは富士山の印象があるのですが、この年は花でしたね。 平山郁夫さん 平山さんは毎年ラクダの絵でした。シルクロード研究所ですから。 團伊玖磨さん 團伊玖磨さんの別荘が葉山の南にありましたねぇ・・・絶景でした。 横山隆一さん 横山隆一さんのアトリエ跡地が、スタバ御成店になってます。 ここまでが鬼籍に入られた方のぼんぼりです。 獅子てんやさん 往年の名漫才師。てんやわんやの大きい方の人です。この人も毎年印象的なぼんぼりを出しておられました。昔の芸人さんはいろんなことが出来たんですね。 新藤兼人監督 今年と似たようなカンジの絵ですね。でもやっぱり元気があるなぁ・・・ 養老孟司さん 先程も書きましたが、この頃は色は使っておられません。 中村嘉津雄さん 雰囲気あるなぁ、やっぱり。 岡田武史さん わかりやすいです。フランスワールドカップの翌年です。 竹中直人さん 変わってます。 伊達公子さん この頃は、沢松奈央子さんもぼんぼりを出してましたねぇ。 懐かしいぼんぼりです。 1999年と言えば、デジカメを初めて買った年でした。 RICOHのSR66という機種で、78万画素。いわゆるXGAというやつで、今思うとおもちゃみたいなデジカメでした。当時は、こんなに多くの人がデジカメで写真を楽しむようになろうとは思ってなかったですねぇ。 ぼんぼり祭りはずっと永く続いてもらいたいお祭りですね。 ぼんぼり祭大好きです。
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7月あたまの週末は鎌倉の極楽寺の八雲神社のお祭りです。 毎年このお祭りは梅雨明け前の曇り空で降るかどうか心配しながらのお祭りとなることが多いのですが、今年は梅雨明けが早かったため真夏の炎天下の御神輿となりました。 夏祭りにこの幟はよく似合います。 御神輿は、まず極楽寺坂をくだり坂の下方面に。 坂の下あたりは本来御霊神社の範囲になるのですが、極楽寺の御神輿はこのあたりまでやって来ます。 有名な力餅家さんの前の御神輿です。 暑いです。 極楽寺のお祭りでは、御神輿は坂の下から稲村ヶ崎の方までかなりの長距離を渡御します。 この間の道路は国道134号線が混雑しているときの(いつもですが・・・)抜け道になっていて私もよく使いますが、この日は全面通行止めです。 長い道中には、江ノ電と御神輿が並行するところがあり、御神輿の絶好の撮影ポイントになっています。 私も毎年このあたりでは御神輿は担がず撮影に専念します。 当然のように立派な一眼レフを抱えたカメラマン達も江ノ電と御神輿が並行するショットを狙っています。 この写真は毎年撮っています。そして毎年ブログにアップしています。 そして稲村ヶ崎の海のすぐそばまでやって来ます。 やっぱり海はいいですね。夏祭り!と言った感じの写真です。 ここから江ノ電稲村ヶ崎駅の横まで行って長い休憩を取ります。 ここでの休憩は、時間が長いのとお酒やおにぎりなんかが沢山出てくるので、私たち十二所御輿会では、稲村ヶ崎の魚屋さんに刺身の盛り合わせを予約しておいて、ここで勝手に宴会を始めちゃうんです。 楽しくやってます。 そして御神輿はまた長い道中を経て、極楽寺の八雲神社を目指します。 夏空の下、御神輿は進んでいきます。 汗かきまくりです。 極楽寺の住宅街の中を廻っているウチにだんだん夕暮れとなってきます。 そして宮入。 境内はそんなに広くないので、宮入の時はすごい大混雑。 熱気の中で何度も甚句が入り、延々と御神輿を揉みます。 そして三本締めで締めたあと打ち上げです。 毎年、極楽寺のお祭りは楽しく御神輿が担げるのでとても楽しみにしています。 参加してみて驚くのは、若い人たちが沢山お祭りに参加していることです。 わが十二所の悩みはそこにあります。 お祭りに積極的に参加して、盛り上げていこうという若者が我が、悲しいかな十二所にはあまりおりません。 なんとか極楽寺を見習いたいものです。
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