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鶴岡八幡宮例大祭

9月15日は、鶴岡八幡宮の例大祭です。
曜日とは関係なく行われる祭りですが、今年は三連休と重なり、大変な人出となりました。

以前も書いた事がありますが、鶴岡八幡宮の御神輿は、他のところで見られる一般的な御神輿と随分違います。

まず、御神輿が古い。桃山から江戸初期のもので、神奈川県指定の文化財です。

担ぎ手の装束が、半纏等とは全く違い、烏帽子、白丁姿、白足袋となります。

烏帽子、白丁姿とは

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このような姿です。
この装束の担ぎ手達によって、御神輿は静々と運ばれます。
十二所から担ぎ手が二人出ています。

まずは、拝殿前から大階段を降ろします。
御神輿は3基、全て古色蒼然とした文化財です。
万が一にも落っことす事は出来ません。

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八幡宮の境内は、見物客で埋め尽くされています。
御神輿渡御の列は長く、先頭は三の鳥居を抜けても、最後尾は舞殿の前にいます。

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三の鳥居のところではお囃子が出ています。
今年は腰越からお囃子の社中が出張っています。

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行列は若宮大路を二の鳥居の方に向かいます。静静と、かけ声もなく、揉む事もなく、静かな御神輿です。

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二の鳥居の下で神事が行われます。その前に御神輿に接近してみました。

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これは古いです。造りが現代のものとも少々違います。
漆もはげ、金具もとれてしまっているところがあります。

これは御神輿の原型みたいな感じです。これでは、下手に揉むと壊れちゃいそうです。

神事はかなり続きます。

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神主さんが何かをしています。

お稚児さん達によるお神楽です。
おや、ウチの子の同級生が舞っています。

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そして、ギャラリーはこうです。

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デジカメになって以来、こんな光景にはよく出会います。
はたから見てるとけっこう面白い光景です。

二の鳥居での神事が終わると、行列はまた若宮大路を静々と八幡宮の方に戻っていきます。

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お稚児さん達も戻っていきます。

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御神輿も三台連なって戻ってきます。

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鶴岡八幡宮の御神輿は現代のものと違い、担ぎ棒が短く、御神輿に取り付ける人数が少ないので、静々と進んでいても、けっこう疲れるらしいです。

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担ぎ手達は、盛り上がるのが好きですので、この静かな御神輿に欲求不満気味です。ついつい御神輿を揉んでしまい、御神輿が揺れ出すと、横についている神職がすかさず「揺らさないでください!」
結局静かに進むだけです。

御神輿が八幡宮に帰ってきました。

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そしてまた、大階段を登っていきます。

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そして、今日の渡御は終わりとなります。

これはやっぱり、御神輿の原型なのではないかと思わせる特徴のある渡御でした。
なんだか厳かで、有り難みがありそうな御神輿です。

これは、担いでみたいなぁ。鶴岡八幡宮の御神輿を担げる人は、そうそうはいないはずです。

来年の9月15日は火曜日で平日になります。
自営業の利点を活かし、その日は休みとして、来年は八幡宮の御神輿を担いでみたいと思います。
9月7日(日曜日)は、いよいよ十二所神社例大祭の御神輿の渡御の日です。

この日のために、いろんな町内の御神輿に助っ人として参加してきました。(もちろんそれ自体楽しいからでもありますが)
なんとか成功させなければなりません。

この日も、夜明け前にかなり強い雨が降っていましたが、天気は何とか回復しました。

御神輿渡御は、正午からですが、8時から準備に入りました。

そして、10時から神事が始まりました。
拝殿の中で神事が進んでます。

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なんだか、鎌倉ケーブルテレビの取材が来ていました。
女の子が一人でカメラを担ぎ、境内をあちらこちらに移動しながら撮影してます。
彼女は、ディレクター、カメラマン、音声係、編集、キャスターの5役をこなすそうです。
放送はいつになるんでしょうか。

次は、御神輿の御祓いです。

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日本の神様は融通がききます。
神主さんが「オオオォォォ・・・・・・」と声を掛ければ、何処にでも降りてきてくれるし、こんな小さな御神輿も乗ってくれます。

お昼前には、鎌倉内外のいろんな町内から続々と助っ人達が集まってきてくれました。
あちこちのお祭りに参加すると顔を合わせる面々です。

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極楽寺、由比ヶ浜、笠間、岩瀬、蛭子(小町)、大蔵、大町・・・・・
いつもありがとうございます。

そして、十二所御神輿保存会 会長のKさんの挨拶です。

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そして、渡御が始まりました。

今回は、会長から「御神輿のケツを持て。」という指示を受けてます。

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「御神輿が進むとき、上下に揺れるのは良いが、左右に揺れてしまってはいけない。左右に振られてもダメだし、斜めになって進むのもダメ。そんな時は、担ぎ棒の後端をタイミング良く押したり引いたり、支えたりするんだ。」
と、言われています。

そう言われても、あんな大きな、しかも20人以上で担いでいる御神輿を、そんな簡単にコントロールできるのかなぁ、と思いながらケツを持っていました。
担ぎ手が慣れている人が多いので、御神輿はそんなに乱れる事は少なかったのですが、気を抜くと左右に揺れ出したりします。
そんな時に、ウンッ!と力を込めて担ぎ棒を支えたり、押したりしてみると、左右の揺れが納まりました。
「オォ、コントロールできるんだ・・・」と思いましたが、半端な力では言う事をきいてくれません。

結局、御神輿を担いでもいないのに、体はヘロヘロ、腕の筋肉はもうパンパンになっています。

けっこう面白いんですが、かなり疲れます。十二所は田舎なので、道は狭いし、そこに木が覆い被さっていたりするので、背の高いウチの御輿を通すのは神経を使います。なかなか大変でした。

天気もすっかり回復し、と言うか、夏の暑さが戻ってきてしまい、みんな汗だくになっています。
こんな時は特に休憩所が待ち遠しく感じます。

十二所の場合、渡御の途中、光触寺、明石橋のガソリンスタンド、明王院、紅谷(工場)の4箇所で休憩を入れます。そこで、麦茶や、ビール、ジュースなどが振る舞われますが、特に明王院で出されるお団子と、紅谷のアイスが評判が良く、皆さんにも喜んでもらっています。

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この写真は、明王院での休憩です。
明王院は小さくて地味なお寺ですが、茅葺き屋根の本堂が可愛らしく、良いお寺だと思います。観光客も少ないし、なかなか風情があります。

十二所は、御神輿が渡御出来る道がそんなに多くはなく、結局かなりの時間県道(金沢街道)を通る事になります。交通規制が大変です。

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いよいよ御神輿渡御も終盤。
十二所神社の入り口で、行ったり来たりを繰り返します。
前にも書いた事がありますが、鎌倉あたりの御神輿は「ドッコイ」と呼ばれる担ぎ方が多く、十二所も「ドッコイ」です。
「ドッコイ、ドッコイ」というかけ声で進んで行き、所々で「甚句(歌)」が入り、そこで御神輿を「揉む」んです。

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ここでも、甚句を三曲やって、それから宮入となります。
十二所神社は宮入も簡単ではありません、低い門を苦労してくぐり、急な階段を慎重 に登り、やっと宮入となります。
神社の境内でも何回も揉んでいます。

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三本締めでしめた後、境内で助っ人の人たちに「接待」となります。
十二所婦人会の手作りの、おにぎり、豚汁、赤飯、唐揚げ、お酒やビールも振る舞われますが、十二所の場合なんと言っても「焼き鳥」です。
スーパーで買ってきた焼き鳥なんかではなく、その場で焼いているモノですからとっても美味しいんです。助っ人の皆さんも「十二所は焼き鳥が楽しみだよ。」と言ってくれています。

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皆さん喜んでくれているようです。盛り上がっています。
今日は、天気も良く、参加した皆さんにも怪我もなく、もめ事もなく、なんとか渡御を納める事が出来ました。

この後、片付けをして、今度は打ち上げです。
境内で、先程の接待の残りやなんかでみんなで飲んで語ります。

そんななか、御輿会会長から、助っ人の人たちみんなから「良い御輿だった、楽しかった。」と言われたと聞かされました。
頑張った甲斐があったというモノです。
でも、カラダはガタガタです。御神輿を担いでもいないのに、体中の筋肉が張っています。肩が痛くないと言うだけで、疲労はいつも以上です。

いつもは、よそのお祭りに行って御神輿を担ぐだけだし、去年の十二所のお祭りでは御神輿に取り付く役ではなかったのでよくわかりませんでしたが、御神輿の渡御というのは、漫然とやっていたのではうまく行かないんだ、運営する側が上手く納めようという意志がなければいけないし、参加してもらっている助っ人の人たちに楽しんでもらおうという心持ちがなければうまく行かないんだという事を強く感じました。

今年の十二所のお祭りは、なかなかうまく行ったと思います。
これをふまえて、来年再来年とよりよくしていき、十二所を明るく元気な地域にしていきたいと思います。

今年はあと、大蔵、笠間のお祭りに助っ人に行きます。その前に15日には鶴岡八幡宮の例大祭の御神輿があります。十二所からも3人担ぎ手を出します。私は担ぎませんが見に行きます。チョット他所では見られないような御神輿らしいので、またこの場で報告が出来ればと思います。
さあ、いよいよ我が十二所神社のお祭りの日となりました。
土曜日は宵宮です、朝から町内会やいずみ会(青年団)の人たちで、お祭りの準備にかかります。

門を作り、幟を立てて、だんだん祭りの雰囲気となっていkます

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外回りの準備がかたつくと、御神輿の準備に取かかります。
御神輿を組み立てていまます。



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御神輿にサラシを巻いているのは、雪の下接骨院の先生です。
いつも人に包帯を巻いているので、サラシを巻くのも上手です。
他の人が巻いたところを直してもらっています・・・・


いよいよ宵宮の始まりです。
子供達が描いた絵をぼんぼりに仕立てて、明かりを入れます。

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なかなか綺麗です。

十二所神社の境内では、舞台が設営されて、今夜は大演芸大会です。

狭い境内には、焼き鳥などの夜店が4軒も出ていました。

そして、こちらは十二所自慢の焼き鳥です。

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今日は、私たちいずみ会の素人ではなく、プロが焼いています。
同じ素材を使い、同じ道具で焼いているにもかかわらず、全然美味しいです。
当然と言えば当然なのかも知れませんが、さすがはプロですね。

こんな感じです。

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すぐに焼き鳥の屋台の前は人だかりに・・・・
みんなこの焼き鳥を楽しみにしているんです。

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子供達は、スーパーボールすくいも大好きです。

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舞台ではだしものが進みます。
子供達の合奏です。

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最後は、お楽しみの大抽選会です。
境内はくじの半券を握りしめた人でいっぱいです。
十二所の人たちの物欲が、境内に渦巻いて、だんだん熱気を帯びてきました。

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夏野菜の詰め合わせが当たった人、スポーツバッグが当たった人・・・・・

そして、ウチの娘が三等賞を当てました。
椅子やベッドに敷いて使えるという、シートマッサージャー、と言う代物でした。
デカした!

最後に、特等賞の任天堂DSは、小さな浴衣の女の子が当てました。

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壇上で司会をしているのが、ウチの御神輿会の会長のKさんです。
今夜も舌好調です。この人のおかげで、抽選会は非常に盛り上がります。
ドッカンドッカン受けてました。


明日は本祭で、正午から御神輿の渡行です。
今年も百人以上の助っ人が、鎌倉内外から駆けつけてくそうです。
天気も何とか保ちそうだし、明日は頑張りましょう。
夏休みももう終わろうとしています。
9月にはいると、我が十二所のお祭りになります。9月第1週の週末、9月6日が宵宮、9月7日が本祭となります。
いろんなところのお祭りの御神輿に助っ人として参加してきたのも、このお祭りの御神輿を成功させるためと言っても過言ではありません。

十二所のお祭りは、田舎の村祭りと言った風情があり、なんだか懐かしいような雰囲気のお祭りです。
土曜の朝からお祭の雰囲気になります。

去年までの写真で紹介させてもらいます。


金沢街道から十二所神社に入るところに幟を立てます。

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どうです、なかなか田舎風の光景でしょう。

この幟の手前には、簡単な門構えが出来ます。

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竜虎相打つ絵が貼ってありますが、この高さがちょっと低くて、この下を御神輿が通るとき随分苦労します。お祭用の門なのにどうしてもっと高く作らなかったんでしょうか・・・

土曜日の夕方から、十二所神社の境内は宵宮で盛り上がります。境内の舞台では、演芸大会が始まります。

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婦人会の踊り、子供会の合奏、カラオケ大会・・・・・、予算の範囲でプロも出演したりする事も。
一昨年は、コニシキのフラのグループが何曲か踊ってくれました。コニシキの奥さんは綺麗な人でした。

演芸大会と抽選会の司会は、十二所御輿会の会長が勤めます。
この人がまた芸人のように盛り上げるのが上手い人で、境内はドッカンドッカン受けまくりです。
鎌倉ケーブルテレビの番組に出てくる見た事のない若手芸人より、よほど芸達者です。

福引き抽選会で盛り上がったあと、境内で御神輿を担ぎます。
十二所の御神輿は万燈御輿と言って、提灯がいっぱいついた御神輿で、灯が入った姿はなかなか綺麗です。

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翌日曜日は本祭です。お昼頃に、御神輿の助っ人にあちこちの睦の人たちが集まってきます。
十二所の御神輿は当然十二所の町内を巡ります。先日の蛭子神社のように、駅前や小町通といった派手でギャラリーの多いところは通りません。まさに、田舎の集落の中みたいなところを通っていきます。

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金沢街道は、横浜横須賀道路から鎌倉にアプローチするただひとつの道ですが、御神輿はそこを塞いで行ったり来たり。停められた車の人たちは迷惑そうです。ごめんなさいね。年に1回なんで勘弁してください。

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最後に神社の境内で何度か揉んで、お祭はおしまいとなります。

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このあとは、境内で直礼。十二所自慢の焼き鳥などが振る舞われます。

さぁ、来週末に向けて準備も始まります。
皆さんも、お時間のある方は、是非十二所神社のお祭りに、遊びに来てください。
地味なお祭ですが。

鎌倉宮例大祭

8月20日は、鎌倉宮の例大祭でした。
鎌倉宮から、十二所のお囃子保存会に出演依頼が来ていまして、お祭を盛り上げるために私が属している十二所いずみ会が協力して焼き鳥の夜店を出す事になりました。
平日ですので、メンバーのうち出られる人は限られます。私は自由業ですから、出ないわけにはいきません。

明るいうちから下焼きを始めます。これを沢山こなしておかないと、お客さんが集中したときに大混乱に陥りますので、地味な作業を黙々とこなします。

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夜になり、盆踊りが始まりました。
鎌倉宮では、例大祭に盆踊りをやるんです。けっこうな人出になってきて、焼き鳥も忙しくなってきました。

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ズンドコ〜で踊ってました。キヨシ!です。

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なんだかスゴイ人出になりました。踊りの輪と他の人たちの波がぶつからんばかりになっています。
先日の小町のお祭でも感じたのですが、人出が多いとそれだけでお祭って盛り上がりますよね。

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十二所のお祭にも、大勢人に来てもらいたいです。
今年は6月6,7日が十二所のお祭です。皆さん遊びに来てください。十二所神社前というバス停があります。田舎ですので、付近にコインパーキングみたいなものは一切ありませんので、バスか徒歩か自転車になっちゃいますが・・・・

焼鳥屋の前に行列が出来ています。みんなてんてこ舞いです。ホントは写真なんか撮ってる場合じゃないんですが。

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この日は約600本売れました。生ビールとラムネの売り上げとあわせて、少々利益が出ましたので、ありがたくお囃子の太鼓などの修理費用等に使わせていただきます。
ありがとうございました。

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