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25日(日)夕方。 家でマッタリしていると、突然横浜トリエンナーレを見に行こうということに・・・・ 急だなぁ、しかも時間的に余裕がありません。でも、せっかくその気になっているので、急いで準備をして一路横浜へ 赤レンガ倉庫の駐車場にクルマを放り込んで新港ピアに向かいました。 みなとみらいは暮れかかっています。 新港ピア会場は、World Portersと赤レンガ倉庫の間の海側にあります。ここは前回のトリエンナーレでも会場として使用されており、今回はトリエンナーレの連携プログラムが催されています。 「新・港村 小さな未来都市」というタイトルの展示が催されています。(ホームページは http://shinminatomura.com/ ) 会場で、新港ピア会場用のパスポートを受け取りました。先日横浜美術館で特別連携セット券を買っているので、受付でそれを見せるだけです。このパスポートがあれば、会期内は何度でも入ることが出来ます。 ちなみに、横浜トリエンナーレ特別連携プログラムセットのチケットは大人1800円です。 新港ピア会場のパスポートだけだと、大人300円です。 会場に入ると大きな空間にいろんなものが置いてあります。 いろんなものがありますが 飛行機の一部みたいなものがありましたが、なんだか係の人が手直しをしていました。 カフェスペースではなにかのワークショップをやっていました。 こんな展示も なかではベニヤ板の壁になにか投影しています。 意味はよくわかりませんが、無理に理解しようとはしません。 意味もよくわからなかったので、面白さも中くらいなり・・・・ 梱包材か養生材みたいなもので出来た壁があり、その向こうでは その日の夜に行われるという演劇の本読みのようなことをやっていました。 言うまでもありませんが、ゾウですね。 目のあたりのシワシワ感がリアルです。優しそうなゾウの目になってます。 こちらは木で出来たキリン 壁にはウスよごれた、じゃなくて独特の質感のネコが これ、時々目が光るんです。光ったところを撮ろうと思ってカメラを構えてジッと待ちましたが、そう言うときに限って光りません。 そんなもんです。 ペンギンがいっぱい。ウチに一つ欲しいですね。 別の部屋には 発泡スチロールのパッキング材で出来た部屋が。 こんな展示もありました。 中には、この青いワンピースと黒縁メガネとカツラがいっぱい置いてありました。 これはタダの展示じゃないようで、この格好で会場内を見て回っている女性がいました。 そういう参加型の展示のようです。 これも参加型みたいですね。 なかでは散髪をしています。部屋の入り口の上には「become works!!」と これであなたも作品になろう、ということですか。 時間があったら私もやりたかったなぁ・・・・ 余談ですが、私は散髪には全然こだわりがなく、地元にいるときはいつものバーバーヘンケル(逗子)に行きますが、出張先でポッと時間が空いたからチョット散髪に・・・なんてことが好きだったりします。 そんな片隅には こんなものが無造作に・・・・ 会場をひとまわりして、おなかもすいたのでソロソロ・・・ 外に出ると、みなとみらいはすっかり夜の雰囲気に そして、帰りに麦田町の「奇珍」で夕食を食べてわが家の週末は終わりました。 新港ピアは楽しめる展示になっていました。一度パスポートをゲットすると何度でも入れます。 会場は赤レンガ倉庫からも、World Porters からも歩いてすぐです。カップヌードルミュージアムも近いです。 気軽に立ち寄って楽しまれてはいかがでしょう。
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横浜
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横浜トリエンナーレ レポート第2弾です。前回は、「横浜トリエンナーレ 2011」に書きましたが、この時の横浜美術館のあと、黄金町エリアに移動しました。 黄金町では、トリエンナーレの一環で、特別連携プログラムとして「黄金町バザール 2011」が開催されています。 黄金町界隈は、横浜の古い歓楽街です。黄金町、日ノ出町駅周辺の京急高架下等に「ちょんの間」と呼ばれる風俗店がつい先年まで200軒以上も存在していた、横浜でももっとも妖しいエリアだったのですが、ここ数年警察の一斉取り締まり等でそれらの店が一掃され、新しい街に生まれ変わりつつあるところです。 黄金町までは横浜美術館の裏から無料巡回バスが出ています。 日ノ出町でバスを降り、大岡川に沿って黄金町方面にブラブラと歩いてみることにしました。 バスを降りたところには案内係のオジサンが居て、インフォメーションがある「竜宮美術旅館」まで案内してくれます。 これが「竜宮美術旅館」です。この中で、黄金町バザールのパスポートなるものを受け取ります。高校生以上500円となりますが、連携プログラム付のトリエンナーレ入場券を買うと、ここでお金は発生しません。 ここも中は面白そうでしたよ。カフェみたいにもなっていました。パスポートは、お手伝いなのか、小学生の男の子に説明を受けながら渡されました。 大岡川沿いを歩いていると、手すりに・・・・ こんなものが。 川にも これもアートです。タイトルは「はなうた」となっていました。 川っぺりまで寄ると、「フフン・・・フフフン・・・・」 かすかに鼻唄らしきものが聞こえてきます。 そういうアートです。 このあたりは、2005年の取り締まり強化以前は、「ちょんの間」と呼ばれる風俗店(売春)がたくさんあったところです。 1階が呑み屋のようになっていて2階でその筋の女性が春をひさぐという間口の狭い店が軒を並べていたんです。 それが今はこういうカンジになっています。 夜はどうなっているのか知りませんが、昼間は健全な街になっているようです。 高架下はこういうものになっているところもあります。 こんなものがありました。 黄金町あたりはアートをからめて、街を造り直そうとしているようです。 こんなものが あらら、イイんでしょうか? こんなの・・・・ モダンアートは、パロディやアイロニーがつきものですが、さらにかぶせていると言うことでしょうか・・・・ その横には タイトルは「大自然ツアー」 笑っちゃいました。 黄金町界隈は、そこかしこにこの「黄金町バザール」に参加しているスポットが数多く散在しています。 より気軽にトリエンナーレを楽しめるようになっています。 面白いですよ。街並みも興味深いものがあります。 健全な街になりつつあると言っても、ちょっと裏の方は こんな妖しげな雰囲気が・・・・ 渋すぎる旅館・・・・入浴随意とはどういうことでしょうか。 黄金町は伊勢佐木町も近いです。 伊勢佐木町はちょうどお祭りです。日枝神社(お三宮)のお祭りでした。 このあたりは、横浜でもみなとみらいや元町あたりと全然違う雰囲気の街です。 こういう街並みの中でアートというのも面白いでしょう。 横浜美術館だけではなく、こちらでもトリエンナーレを楽しまれるのも良いのではないでしょうか。
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9月17日(土)横浜トリエンナーレを見てきました。 久しぶりに家族4人揃ってのお出かけです。 横浜トリエンナーレは、21世紀を迎えた年に始まった現代美術の展覧会で、今年で4回目になります。3年に一度開催するので「トリエンナーレ」と言う名称なんです。 と言っても、第1回と第2回の間は4年あったりしますが・・・ 第1回と第2回は見に行きましたが、第3回は見逃してしまいました。そこで、今年は見逃すまいと機会をうかがっていたのですが、たまたま家族4人の都合がついたので、急遽クルマを飛ばして行って参りました。 会場は、横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫、新港ピア、黄金町界隈です。 まず、みなとみらいの空き地の駐車場にクルマを放り込んで(1日1200円)、歩いて横浜美術館を目指します。 途中 WORLD PORTERS の前を通ったとき、エントランスの横でなにやらイベントが・・・ 見慣れたチキンラーメンのパッケージ柄のトラックが駐まっており、カップヌードルミニを無料で配布していました。食い意地の張った一家はわき目もふらずトラックに・・・・ カップヌードルを啜りながらアナウンスを聞いていると、「今日、カップヌードルミュージアムがオープンします。」とのこと。 どこにかと思うと 目の前の通りの向かい側にありました。 そう言えば、朝テレビでやってたような気がします。 でも今日はトリエンナーレです。カップヌードルミュージアムも面白そうですが、こちらはそのうち行きましょう。 横浜美術館に着くと、美術館の前庭になにやらオブジェが並んでいました。 12個並んでしました。どうやら12ヶ月分あるみたいです。 ヘンな顔ばかりよく作ったものです。 横浜美術館でチケット購入。大人1800円、高校生700円、中学生以下は無料です。 このチケットがあれば、各会場と連携イベントに入場出来ます。 この日は夕方町内会の寄り合いがあるので、全会場は廻れません。あとは後日と言うことで、横浜美術館と黄金町は廻りたいなと・・・・ 横浜美術館の中です。(中もストロボを焚かなければ撮影OKです) 展示室の中央には砂のようなものを円形に敷いてあります。 そして壁には金色に光る展示が。 モダンアートですから、こんなカンジのものが多いですね。 なにか意味があるんでしょうけれど、説明がなければ意味はわかりません。 まぁ、わからなくてイイんでしょうけど。 壁の展示は ナニコレ? 画鋲でした。全部。 これは面白かった。ヤヤウケでしょうか。 そしてこんな展示も 照明メーカーのショウルームではありません。 これはなかなかキレイでした。 横浜トリエンナーレって、暗転した部屋での展示が多いんですよね。昔から。 これは映像の展示です。 この映像はポスターかなにかになってましたね。 こういうのもありました。 これもキレイでしたよ。 床に映る影と光が皆既日食みたいでなんとも不思議な美しさでした。 こんなものもアートなんです。 モダンアートって、美しかったり、迫力があったりと言うものだけではなく、意味やストーリーがアートになる見たいですね。便器だってアートになるワケですから。 これは工事用足場の単管を組んだものですが、パイプからボーボーと音が出ています。ここまで含めて作品なんでしょう。 美術館のアトリウムにはこんな展示も この望遠鏡を覗くと こんなものが見えました。 ここからでは肉眼では何もわかりませんが。 「材料:毛髪、ホコリ」とありました。 髪の毛でこんなものを作っちゃうんだ。スゴイなぁ。 で、ホコリってナニ? そしてアトリウムの一画にはこんな展示が これはテレビでも何度か紹介されていますが、オノ・ヨーコの作品です。 ガラスの迷路のまん中に電話が1台置いてあって、ときたまオノ・ヨーコから直接電話が掛かってくるらしいです。 けっこう順番待ちで並んでいました。 横浜美術館は一通り見終わりました。 次は黄金町に向かいます。 他の会場までは無料バスで移動出来ます。 黄金町の模様はまた別の機会に紹介しようと思います。 横浜美術館を見た感想としては 横浜トリエンナーレも回を追う毎にスケールが小さくなっているように思います。 明らかに予算が削られているようです。 寂しい限りですね。こんなものにお金をかけてもしょうがないんでしょうか? 最初のトリエンナーレでは、インターコンチネンタルホテルの外壁に巨大なバッタがとまっていて、見る人の度胆を抜いたものでした。 面白かったなぁ、2001年の最初のトリエンナーレは。 あのときはこんな展示もありました。 部屋中に敷き詰められた鉄板の上を、ヘッドホンで妙な音を聞きながら、磁石の入ったクツを履いて、ズルズル足を引きずりながら歩くというものでした。 意味はよく分かりませんが面白かったです。子供たちも大喜びでずっとズルズル歩いていました。 財政がキビシイのもわかるんですが、ネェ・・・・寂しくなっちゃったなぁ。
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日曜日にまた君津へお仕事で・・・ そして帰り道、アクアラインを通り抜け、この日はゆっくり出来たのでいつもの湾岸を通らず一般道を通って帰ることにしました。 浮島JCTで降りて、産業道路(国道15号線)を南下します。 トイレに行きたいなぁ、こんなことなら海ほたるに寄ってくれば良かったなぁ・・・なんて思いながらちんたら走っていると、コストコ待ちのすごいクルマの列! それを過ぎたあたりで我慢の限界が。 トイレを求めて左折して京浜工業地帯に突入です。 初めて足を踏み入れたエリアですが、何とも言えない味があります。 工場地帯なのですが、どことなく哀愁を帯びています。日曜日だからひと気もないし。 そうこうしているうちに公園の公衆トイレを発見し、事なきを得ました。 ひと安心して周りを見渡すと、けっこう面白いじゃないですか。 これは、廃線の駅ではありません。 れっきとしたJR鶴見線の「大川駅」と言う駅なんです。 線路は草ボーボーで、ペンキもハゲかけたような駅ですが、改札を見るとSUICAをタッチする機械がありました。 こういうのって、なんだかワクワクしちゃうんですよね。普段見る光景と違うからかな。 突然鉄男になったような気がしてきます、いわゆる撮り鉄っていうのでしょうか。 それとも廃墟ハンターの方でしょうか・・・・こんなのも撮っちゃいました。 大川駅近くの鉄橋ですが、もうサビサビです。このパイプの中を何かが通ってるなんて考えたくありません。 なんだかうれしくなっちゃって、さらに寄り道です。 こちらは大川駅の隣の駅の「武蔵白石駅」です。 鄙びた雰囲気はありますが、ことらはひと気がありました。 駅の写真を撮っていると警報機の音が。 おぉ、電車が来る! 思わずパチリ 鶴見線です。これには乗ったことがありません。 次は、「新芝浦駅」です。 この先に、海に面した駅で東芝の工場の敷地内にある「海芝浦」の駅があります。 この駅は有名で、東芝の敷地内にあるので、東芝の社員か用がある人しか出られないらしいです。私でも知っています。 一度行ってみたいものです。 こちらは「浅野駅」です。これも哀愁がありますね。 と、浅野駅のすぐ目の前にヘンな建物が・・・・ なんなんでしょうか、 なんだかイイ感じです。 こんな所を借りて作品展でもやってみたいものです。 帰ってから調べると、「ZONE ID」という写真撮影用の貸しスタジオのようです。 1時間3万円だそうです。 作品展はやめです。 でもおしゃれな感じで良かったですよ! 面白かったなぁ、鶴見の臨海工業地域。 そして ベイブリッジの下を通って本牧方面へ サァ早く帰りまショ、と車を走らせていると、 本牧あたりの産業道路で、視界のギリギリのところに黒い塊が・・・・ なんだか人も何人か・・・・ よく見ると蒸気機関車じゃないですか! よく見ると、「がんばろう東北」と言うプレートを付けています。 記念撮影なんかしちゃっています。 この蒸気機関車で支援物資を東北まで運ぶんでしょうか? まさかね・・・・・ よく判りませんが、こんな所で蒸気機関車を見かけるなんて、今日は自分はにわか鉄男になっちゃったみたいです。 私の廻りには一眼レフを構えたホンモノの鉄男の皆さんが・・・・ そんな中、またしても小っちゃいコンパクトデジカメでパチパチ写真を撮って退散いたしました。 この日はいろんなものを見せて頂きました。 よのなかまだまだ面白いものがゴロゴロしてるんですねぇ。
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今日は、横浜市中央卸売市場に行ってみました。 私も家内もかなりの市場好きです。筑地も大好きでこのブログでも何度か取り上げています。 先日、横浜市中央卸売市場南部市場で買い物をしたんですが、今度は中央卸売市場に行ってみようと言うことで雨の中出かけてみました。 みなとみらい地区から東神奈川の方に抜ける道路が出来ているので、ウチから中央卸売市場に行くのはかなり楽に行けるようになりました。 特に深く調べもしないで行ったので何もわからず、入り口の門のところで聞いてみると、第1と第3土曜日は一般客も卸売りのところにも入れるそうですが、今日は第4土曜日です。 と言っても、場外みたいなところもありますので、ちょっと覗いてみました。 同じようなところが南部市場にもありますが、中央の方は南部の半分くらいのスペースしかありません。 それでも中にはこんな店が 輸入の肉類やハムソーセージを扱う「JUST MEAT」さんです。 ここは面白いお店でした。 店頭には「生ハム3点セット」なるものが。生ハムの塊とセットする台とナイフ等で1万円!だそうです。高いんだか安いんだかよく分かりませんが、面白そうなことは確かです。 最近は「マンガリッツァ豚」がイチ押しだそうです。ハンガリーの豚で、イベリコ豚なんかと近い種類の豚だそうです。切り身が売ってましたが、見るからに美味しそうでした。 中にはさらにいろんなものが・・・・ あまりスーパーなんかではお目にかからないものが多いです。 写真下段右端の丸いのはイタリアのパンチェッタです。その左の平らなヤツもパンチェッタですが、もともとパンチェッタというのは丸いのだったそうです。これちょっと試食させてもらいましたが、何とも言えない香りがしてとても美味しかったです。 写真中断右端のハムはモルタデッラというハムで、これも試食させてもらいました。これも美味しかったです。良い香りがしてました。このハムをちょっと買ってきました。 他にもいろんなものが売ってました。 この「JUST MEAT」さんは面白いお店でした。お店の方もいろいろな話しを聞かせてくれるし、ハムの切り売りも1枚からでもイイですよ!とも言ってました。 面白い店を見つけました。今度は軍資金をたんまり持って行ってみたいものです。 この海苔屋さんは「つた金」です。南部市場にもありますが、本店はこの中央市場のすぐ横にあります。そしてリアクション芸で有名な 出川哲郎さんの実家だそうです。 面白いお店はありましたが、今度は第1か第3土曜日に来ることにしましょう。 鎌倉までの帰り道に南部市場があるので、帰りに寄ってみました。 南部市場の前では雨の中なにやらイベントをやっていました。 被災地支援のイベントのようでした。 茨城県の野菜を風評被害をぶっ飛ばすと言うことで、4袋で500円! 安いし、被災地支援と言うことになるならと思い、キャベツ、シイタケ、ブロッコリー、ニンジン計4袋を購入。すると、おまけでチンゲンサイともやしが付いてきました。これは安い! いいんでしょうか? 建屋の中でもイベントが こちらは地元のベイスターズとマリノスのイベントでした。 中でいくつか買い物をしてまたおもてのテントへ 宮城県女川町の人たちが来ているようでした。 女川汁、300円 美味しそうです。 つみれ汁です。 美味しかったです、これ。つみれのダシがすごく効いていて、イイ味を出していました。 岩手の米も買いました。 今日は中央卸売市場で面白い店も見つけたし、南部市場ではイベントにも遭遇したし、雨の中市場巡りをした甲斐はありました。 やはり市場は面白いですね。
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