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相変わらず暑くてたまりません。 こんな猛暑の中、知人からサーカスの招待券をいただきました。4枚あるので、家族で見に行けます。 日曜日は、長女の塾もお休みなので、みんなで出かけました。 ガソリン高騰の折、電車で出かけようとしましたが、4人分のバス代と電車代を合計すると、車で行ってコインパーキングに駐車した方が安いと言うことで、二酸化炭素をまき散らして行って参りました。 サーカスはあの「ボリショイサーカス」です。 場所は、関内の横浜文化体育館です。 行ってみると、ちょっと古ぼけた体育館でした。開演1時間前ですがもう長蛇の列です。 列の最後尾について並びます。9時半ですが日陰のないところなので暑くてたまりません。 並んで待っていると係員が、「東京新聞の招待券でお待ちのお客様・・・・・・」 私たちが並んでいる列のことです。 「B自由席の枚数に限りがありますので、列の後ろの方はお並び頂いても、入場券と交換できないことがあると言うことをご了解の上お並び下さい!」 券を見ると、会場で入場券と交換して入れと書いてあります。 私たちが入れるのは、B自由席です。入場券を買って入ると一人3500円也。 入れないとなったら、A指定席(4500円)か、S指定席(5500円)に差額を払って入らねばなりません。 しかも、指定席の券も残り少なくなってきている、ということです。 思案のしどころです。 平気平気!少しでも高い席を売ろうという主催者の魂胆見え見えだよ。 と、タカをくくってそのまま列に並んで待ちます。 やがて、招待券と入場券の交換が始まり、列が少しずつ動き始めます。 私たちの後のほうも随分列が長くなっています。 交換カウンターの前に私たちがたどり着いた時に、係員が 「ここでいったん止めて、残り枚数確認して!」 ・・・・・ 「あと20枚です!」 きわどかったけど、セーフです。 ウチは何とかは入れましたが、B自由席に入れない人たちは何十人もいたはずです。 「なんだ、危なかったじゃん。途中コンビニでも寄ってお菓子なんか買い込んでたら入れなかったなぁ・・・」 危ないところでした。 中にはいると、やっぱり古ぼけた感じの体育館でした。なんとか席を確保しましたが、4人一緒にはなれませんでした。 アリーナを見ると、サーカスの舞台を設営し、それを三方から客席が囲むようになっています。 限られた空間をなんとか使って、空中ブランコの足場なんかを作ってます。 開演時には満席になっていました。 サーカスが始まりました。 会場内が暗転し、スポットライトの中にロシアのおじさんが現れて挨拶をし、犬が芸をしてネコが芸をして・・・・なんだか眠くなってきました。 熊が何頭も出てきて芸をしています。 熊の動きが何ともユーモラスです。 そして、空中ブランコ!サーカスの花形です。 体育館の天井にぶつかりそうな高さまで人が飛んでいます。 ロシア人恐るべしです。 そして前半が終了。15分間の休憩です。 撮影録音はご遠慮下さいと言うことでしたが、休憩中に盗撮! 場内はこんな感じです。 休憩時間中もサーカス団員は商売に励みます。 「パンフレット 1部1000円!」 「熊と記念撮影 1枚1000円!!」 けっこう高いです。 後半が始まります。 虎が10頭くらい出てきました。 さすがに、サークルの廻りにはフェンスが設けてありますが、それでもなかなかの迫力です。 言うことを聞かない虎を、猛獣使いのおじさんが棒で叩いています。チョット怖いです。 ピエロが出たり、パワー系のバランス技があったりして、最後にシーソーアクロバットです。 シーソーの片方に乗っている人を、その反対側に2〜4人がかりで飛び乗って、ビュ〜ンと跳ばす芸です。テレビなんかで見たことはありましたが、実際に見るとなかなかの迫力です。 場内はヤンヤヤンヤの喝采です。 そしてフィナーレ! 休憩含んで約2時間半。 けっこう楽しめました。 最初は「なんでいまさらサーカスなんか・・・この暑いのに。」と文句タラタラだった中3の長女も納得の内容でした。 体育館を出ると外は猛暑です。そして、そこでは3時間前の光景が繰り返されています。 「B自由席の枚数に限りがありますので、列の後ろの方はお並び頂いても・・・・・・・・」 しかし、暑さはさっきの比ではありません。 お並びの皆さん、熱中症にならないように気を付けてください。 考えてみたら、私はサーカスは初体験です。 子供達は以前祖父母と「キグレ大サーカス」に行ってますので2回目です。 私にとって、初めてのサーカスはなかなか面白いイベントでした。 死ぬまでに見ておけて良かったなぁ、としみじみ思いながら帰路についたのでありました。 サーカスの写真もなしにサーカスを語ってしまいました。
申し訳ございません。 |
横浜
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