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◇月曜日でしたか、ニュースステーションのスポーツコーナーを見ていましたら、松岡修造氏がレスリングの無敵女王こと(この間一敗しましたが)、吉田沙保里選手のタックルについて、その秘密をレポートしていました。なかなか面白かったです。
最近の掲示板で姿勢について三題書きました。これは番外編とでも思って下さい。
◇◇頭部にレンズを取り付けて彼女のタックルを実際に松岡氏が受けるのですが、やはり速いんです。「今度は防いでみます!」と意気込むものの、全く歯が立ちません。簡単にタックルされてしまいます。で一般の――下手と云う意味ではなく――普通レベルの女子選手のタックルと比較して、ノーモーションで入ってくるから!とその秘密を解いていました。
…そう? 私は普通選手と吉田選手の映像を比較して、大きな違いを見つけました。それは、前者のタックル寸前の構え=姿勢が猫背になっていることです。対して後者は姿勢が真っ直ぐで、肩甲骨が閉じ気味と表現できます。
この違いは前にも述べました。肩甲骨の開きと閉じは、骨盤の後傾と前傾の違いになって現れ、重心が踵とつま先の違いとなるのです。つまり、吉田選手は重心が超前=ダッシュにもっとも適した姿勢であるのに、踵重心ではつま先に移動させる分、コンマ何秒遅れるのです。で二段モーションとなり、相手に察知されるのでしょう。
ただし問題がありまして、相撲はこうは行きません。相手からのぶちかまし、張り手、ケタ繰り、投げ技=手付きなどから防ぐ為、肩甲骨を開いて上体を丸くし=筋肉を厚くし、その分、踵重心を安定させる為に、足を大きく開いた四股立ちに構えます。
同じような組技でも、競技内容により姿勢、フォームは大きく異なります。もっとも、前の三題を書いた時、相撲とレスリングの動的姿勢は気になっていたのです。一般女子レスリング選手のフォームは、比較しやすくする為にワザとしたのかな?
ともかく、吉田選手の光速タックルの秘密は、私はフォーム=姿勢にあると思います。もちろん、血の滲む厳しいトレーニングが大前提です。尚、後段の話しも面白いのですが割愛します。
■(無題) 投稿者:今田三六 投稿日:2008年 2月13日(水)14時08分23秒
O脚で悩んでいる方は世に多いですね。若いうちはイイですけど、だんだんに年を取ると、膝痛を発症します。膝はとてもつらいようです。特に女性が多いようです。
仕事場にも膝痛でこられた方が何人も居ますが、どうも…肩が前方回転になっていて=猫背で、骨盤が後傾している人が多いようです。その上に重ねて、普通、猫背後傾の姿勢は足先が外に向くのに、向いていない人=内向きの人が酷くなるのではないでしょうか…。統計は取っていません。どこかの整形外科で取ってくれないかな…。
つまり、不安定である踵重心が足先を開いて安定しないので、股が補正して蟹股になるのではないでしょうか…。
イマダノカセツです。
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