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◇安保法制を審議する為、国会の会期を95日間延長したと報道されています。
先日の専門家諸氏の判断=違憲である!を、この政権は聞く耳持たないようです。やはり不安ですね。
集団的自衛権の行使容認は、憲法を改正して結果が出たなら分かります。しかしそれでは通らないので、解釈変更で行おうとする魂胆が、国民不在で…やはり怖いです…。
事は戦争に発展する危険をはらんでいる問題ですから、民意を問うのが当たり前でしょう。起こってから死者が出たら、誰が責任取るんでしょう。例え切腹したって、失われた命は戻りませんよ。
◇◇私ね、(集団的)自衛の戦争というのが凄く引っ掛かります。靖国神社は、第二次世界大戦を自衛の戦争であった、と主張しているでしょう!? しかし…それで300万人を超える同胞の命が失われたのでは、納得行きません…。
もし歴史を巻き戻せるなら、戦争する前に降参したら良かったでしょうに…。結局、戦争をして、原子爆弾を二発落とされ、無条件降伏したではないですか…。
「義に死すとも不義に生きず」とした会津もそう。玉砕せずに白旗を挙げました…。強敵には致し方ないのです。
主戦論は勇ましいですけど、戦国武将を見習うべきでしょう。ほとんどが秀吉の元に膝行し、本領安堵で手を打ってもらったではないですか。観念論が発達した幕末〜昭和初期より、よほど生きる智慧があります。
ともかく、300万人を超える同胞の命を失って自衛の戦争は無かっただろうと思うので、自衛という言葉を警戒します。
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武力で国が守れると思っていること自体おかしい、世界は
そんなに甘くない。
2015/6/23(火) 午後 5:41 [ 田中 ]