今田三六の私的メモ帳

HD破損に備えたHP掲示板控.えのブログです。ただし、2010年5月から、こちらにのみスナップ写真を掲載します。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

◇正月はわりと読書していました。年末に放映された『坂の上の雲』が一旦終了し、再開はなんと今年の末と言うではありませんか。とても素晴らしいテレビドラマで、そんなに待てないので、三巻四巻を購読したわけです。

そう! 実は一巻二巻は前に読んだのですが…ちょっと明治時代はイメージが湧き辛く、長らく足踏みしていたのです。で今回、映像化されたことにより、イメージが湧きやすくなり再開しました。←ちょっとだらしないですね。


◇◇それにしても秀逸なドラマ作品で、なんといっても配役がイイ! 以前見た『蝉しぐれ』と同じで、原作に勝るとも劣らない出来栄えです。

一昨日かな、夕方のNHKラジオで、「同じ会社の作品を褒めるのは気が引けますが」という聞き手の触れ込で始まる、『坂の上の雲』談義をしていました。ゲストに招かれた麗澤大学教授氏は同作品のアドバイザーを努めた有識者の一人で、識者会議は何年か前から行なわれていたようです。←すごいね!

で、アドバイスの骨子を述べていました。ひとつは史実を曲げないこと(新年から始まった竜馬伝はちょっと心配)。もう一つは、作品を貫く司馬遼太郎氏の明確なメッセージを大切にすること、の二つを挙げました。


ようするに司馬氏は、日清?日露戦争は、これまで、あたかも明治大帝、乃木大将、児玉源太郎ら一部の人が起こした戦争のように理解されていたのを、国家の青年期にあたる明治22年・大日本帝国憲法発布、23年・帝国議会の発足に見られる通り、国民全体で行なった戦争である、と定義したようです。

まあ一巻では、日清戦争は陸奥宗光と…名前が出てこない参謀の二人が起こしたようなものだ!とは書いてありましたが…。

ともかく、年末までは待てないわけですよ!

注:聞いていた時、車を運転中で、しかも初めての道で緊張していたので、大学教授氏の言はちょっとアバウトです。




■(無題) 投稿者:今田三六 投稿日:2010年 1月 6日(水)12時02分9秒

私、『書きたい放題/勝手史観』の中で、「比較で言えば、明治維新以後の政策が守りであったの対して、日清日露以後の政策は攻めであったと言えましょう」と書いていますが、原作=司馬氏によれば、明治18年、鎮台という単位が師団という単位になり、これは専守防衛から海外派兵が可能な運動性を持つ組織に生まれ変わったことを意味するので、日清戦争前から萌芽が生まれたようです。

姿、形に現れる…。恐ろしい視点で、防衛庁から防衛省、さらに自衛隊が自衛軍となると、同じなのでしょうかね…。

開く トラックバック(1)

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事