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アルプス遠征も後8日と迫った21日、35リットルのザックに山小屋3泊の着替えと非常食、それに水3リットルと諸々を詰め込んで九重を歩いてきた
前回の由布岳は主に標高差を考慮したものだったが今回はザックの重量を考慮したものだ
当日の天気予報は終日曇りということだったが長者原ではガスによる霧雨状態だった
夏の雨は濡れても気持ちがいいが一応合羽の上だけ着て長者原を後にした
当日のコースは長者原から硫黄採掘道を登って途中でショートカット再び硫黄採掘道を歩いて枯れ沢を渉り、スガモリ越へ登る
スガモリ越から北千里へ下って九重分れに上り、扇が鼻分岐より扇が鼻をピストンして牧の戸へ下り、九州自然歩道を歩いて長者原へもどる予定だ
硫黄採掘道を歩き始めるとしばらく指山散策道と分かれる
雨は霧雨でたいしたことはなく、合羽を着ているため汗をかきはじめたのでここで合羽を脱ぐことにした
ショートカットの道は草や笹が繁っているが雨に濡れているのでズボンはびしょ濡れだ
再び硫黄採掘道に出ると三俣山のガスが途切れ青空ものぞいてきた
枯れ沢を渉ってスガモリ越へのガレ場
スガモリ越についてザックを肩から下ろして息入れる
いつもは休憩といってもザックを肩から下ろすことはないのだが
スガモリ越から天狗が城&中岳方面を臨むと雲ひとつかかっていない
今日は暑くなりそうだ
一方大船山方面はボウガツルから沸くガスで頭のみ見えている
黄色のペンキをたどって北千里へ下る
北千里を九重分れへと向かっていると早くも下山してくるグループがいる
ボウガツルへ下るのかと思ったがスガモリ越へと上っていった
北千里から九重分れ方面
途中までは緩やかなのぼりだが最後の登りはガレ場できつい
2度3度足を止めて呼吸を整える
九重分れに登りついて振り返る三俣山
相変わらずボウガツル方面からガスが湧いている
避難小屋方面と進むと小屋の前の広場には子供の集団
聞くところによると宇佐市の小学校がこぞって九重登山ということだ
この時刻12時過ぎ、片隅でコンビニの弁当を食べる
モチロンアルコールは無しだ
小学生が九重へ向かうのを見送って星生崎へと登る
この頃からようやく調子が出てザックの重さは気にならない
星生崎から久住山
西側斜面のみガスが沸いているのが面白い
星生尾根をたどる途中の岩組、四角ののぞき穴が
ここは尾根の岩場から少し下にエスケープルートがあるのでこののぞき穴は意外と知られていないかも
星生山頂真近で硫黄山と三俣山後方に平治岳と大船山
同じく振り返ってみる久住山、天狗が城&中岳
証拠写真
前方にはガスに隠れようとしている黒岩山&泉水山
池塘越に扇が鼻
この景色を見ると何故かほっとする
扇が鼻分岐に下って、さあどうするか
この時期花も見られそうにないので結局扇が鼻には登らず牧の戸へと下った
ミヤマキリシマは終わって当日は平日、しかも天気予報は芳しくないので何時もは混雑する駐車場もがら空きだった
ここからは九州自然歩道を歩く
長者原まで約1時間、4時15分のバスにギリギリか
九州自然歩道は延々と続くコンクリートで舗装された道、足に堪えてピッチが上がらない
結局4時15分のバスには間に合わず4時45分のバスに乗った
おかげでビールを飲む時間が取れた
今回このコースを選択したのはヤマトキソウとヤマサギソウをみるためだったがヤマトキソウは見つけることができなかった
ヤマサギソウ
今年初見なので嬉しかった
パソコンの調子はもどったようだが人間の調子はいまひとつ、今しばらく皆さんのところへは訪問だけにしてコメントは差し控えたいと思います
なおこの記事にもコメント欄は設けていませんのであしからずご了承下さい
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