|
sigma DP1s f:17mm(28mm), F:4.0, Tv:1.6sec, ISO:100 toycamera standalone xp ブログを再開してから、まだ紹介していなかった4台目のカメラがあります。 sigma DP1sです GR Digital2に飽きてきた頃(なんと不遜な!)、Foveonセンサーの描写力に感化され浮気してしまいました。 後継機のDP1xが発売された頃で、在庫処分で並んでいた新品をアウトレット価格で入手した記憶があります。 * * * けれども手にして分かったのは、とにかく使い難いということ ・書き込みモッサリでパラメーター設定も面倒、ゆえに街撮りスナップには難あり ・ホワイトバランスは当てにならない (モノクロ機ですか?) ・赤飽和必至なので夕陽はNG ・開放F4と明るい設計ではないのに、実用感度はISO100まで (おかげでスローシャッターを鍛えられた) 画角が28mm相当でGRD2と競合したこともあり 使用頻度は低下して 28mmのビューファインダーもGRD2へ返上の憂き目を見ました。 通算14000shotくらいで、私の手にした中では最も活躍機会の少ない1台となってしまいました。 それ自体の使い勝手もありますが、四番手のカメラは私の手には余ったようです。 * * * たまには虫干しする程度には触っていたのですが、ヘソを曲げてしまったのか、 画角の中央から左寄りに、豆粒くらいの黒いシミが出現するようになりました。 絞り込むと明瞭な六角形に写るので、レンズ群のどこかにゴミが乗ってしまったようです 沈胴式コンパクトデジカメの宿命とはいえ、修理代を払うより中古品を買った方が安くつきそうなので、 そのまま我慢して保有しています。 * * * さんざんケチをつけてしまいましたが、 日没後のマジックアワーに、ウェットな風景を開放絞りで撮るとすごく良い仕事をしてくれます。 惜しくも今シーズンで引退されてしまいましたが、読売ジャイアンツの鈴木尚広選手みたいな存在でしょうか。 原監督はここぞという場面で起用していたけれど、高橋監督は上手く使ってあげられなかったみたいですね。 異物が乗ってしまったので、「空もNG」とまた1つ制約が増えましたが、勝負どころでは是非選びたいカメラです。
拙ブログでは既出ですが、焼き直してオリジナルサイズの版をFlickrに載せました。ご覧頂ければ幸いです。 |
全体表示
[ リスト ]







オリジナル拝見しました。 このころから解像感はすごいものがありますね。 むしろ
描写が自然な気が塩ます。
私ももう少し使ってあげないと(;^_^A(DP2 Merrilですが)。
2016/11/30(水) 午後 10:34 [ d roman ]
4.7M相当のDP1でこのくらいですから、16M相当のmerillですと半端ない解像感になりそうですね。
自分の場合ブログ掲載が主な使途で、引き伸ばしやトリミング耐性はあまり必要ないので
このくらいが分相応でちょうどよいのかもしれません。
ありがとうございます
2016/12/1(木) 午前 6:37