てつどう

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ねぶた(2)

イメージ 1

sigma DP2s
f:24.2mm(41mm), F:2.8, Tv:1/25sec, ISO:100



拙ブログをご覧になる方には説明不要かもしれませんが、
暗所でこのような被写体を撮る場合、ノーフラッシュが基本と考えています。
カメラ搭載のフラッシュは、ガイドナンバーが小さいので光が届きません。
外付けストロボで光量を補ったとしても、暗闇に浮かび上がる山車の雰囲気は損なわれてしまいます。
撮影マナーの問題以前に、そもそもフラッシュ使用という選択肢は無いと思います。

基準感度で撮ろうとすると どうしてもスローシャッターになりますが、
柱や壁に体を預けたり、カメラを保持する手を机や手すりに添えたり、
あるいはネックストラップで支点を作ったりと、ブレを抑える方法はあります。
2秒タイマー併用して、シャッターボタン押下げに伴うブレを防ぐ方法も有効です。

撮影姿勢や体調や風などの条件にもよりますが、自分の場合
DP2sで安定した像を得られる手持ちの限界は、1/10〜1/15secと認識しています。
この際、身体の緊張を解くのがポイントで、コツは 「息を吐いた状態」 で撮ること。
息を吐くと横隔膜や肋間の筋肉が緩むので、体幹の微細な震えが抑えられ、
肩甲骨や上肢に余計な力みが伝わらなくなり、動作の精度が高まると、
ゴルフのパッティングだったか、野球のバッティングの教本で読んだ記憶があります。

山車の基台がやや斜めに写っているのが残念ですが、
体を預ける場所の制約で、真正面にポジションを取れませんでした。
三脚を使わなくても、これくらいは撮れますという作例としてご覧いただければ幸いです。

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