てつどう

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GR DIGITAL2

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ricoh GR DIGITAL2 & GW-1(換算21mm), GT-2(換算40mm)
GX-100(換算28-85mm)で撮ったものも載せています
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ニコンとリコー

イメージ 1

GR Digital2 / ricoh
f:5.9mm(28mm), F:2.4, Tv:1/13sec, ISO:100
pic style: monochlome / sepia



先日、日経新聞1面に、ニコンの記事が載っていた。
半導体製造とカメラ関連事業を縮小する方向で、人員整理を検討中とのこと。
これも真偽の程は分からないけれど、記事ではリコーのリストラにも言及していた。

ウェブ上にはおびただしい量の画像や動画が溢れているのに、
その道具を手がけるメーカーの展望は、決して明るいものとは言えないらしい。

最近の流行は不勉強でよく分からないけれど、数年前のコンパクトデジカメに限って言えば、
リコーのそれは、どちらかといえばハイエンド機と呼ばれるもので
私もそういう道具に惹かれたひとりだった訳だし、
拙ブログなども、その所産と云ってしまえばそうかもしれない。

   *      *      *

そういう道具は短いブームを成したのかもしれないけれど、
今は当時ほど必要とされていないのかもしれない。

そういう道具でこそ撮ることができるような写真(画像)も、
今では一般にはさほど求められていないのかもしれない。

でも、少なくとも私の手元にあるニコンやリコーの道具たちは
今でも私の求めるものにきちんと応えてくれる。

   *      *      *

ヒストグラムの0から255までの階調を使い切るのが、
デジタル画像の基本ということを読んだことがある。
それは恐らく正しい撮り方て、私も意識するようにしている。

でも、単体としてみれば露出不良の失敗作かもしれないけれど、
例えば12枚の連作がひとつのヒストグラムを成しているとして、
その中に1枚くらい、こういう沈んだ画が挿し込まれていても、
それはそれでありなのかな?と、思ってみたりする。

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GR DIGITAL2の近況報告

イメージ 1

sigma DP2s
f:24mm(41mm), F:3.2, Tv:1/15sec, ISO:100
toycamera standalone XP



拙ブログにGRD2の作例が登場したのは2008年の初夏なので、かれこれ8年の付き合いになります。
単焦点の面白さを教えてくれたのはこのカメラで、通算shot数は恐らく50000は超えていて
私にとっては最も多くの光景を共有してきたカメラかもしれません。

一度、センサーにゴミが乗ってシャッターユニット全交換(費用は保険でカバー)
してもらった以外は、トラブル無く過ごしています。3個の純正バッテリーも健在です。

そういえば リコーさんのGR公式ブログは、10周年を以って終わってしまったみたいですね。
ユーザーが勝手にトラックバックを送って、作例 / 作品を共有するユニークなブログでした。
オプションパーツを付けて武装する(アレンジする)GRユーザーも大勢いらっしゃったようで、
そういった工夫や撮影スタイルも参考にしていました。

ご覧のように満身創痍の状態ですが、最後の一兵になっても戦うつもり?みたいです。
純正品のウェストポーチ(合成皮革製)と、光学ファインダーGV-1を装備しています。
アクセサリーとしてはやや値が張ったのですが、長く使えているので良い買い物だったと思います。

28mmの画角って結構難しい気がするのですが、今にして思えば
機動力と使い勝手の良さで(強引に)乗り越えていたような気がします。
ほとんど記録用 / スナップ用になって久しいですが、最後まで使ってあげようと思います。

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ein Drama schreiben

イメージ 1




あなたが大将なんだから、1人で突撃なんてダメですよ




GR DIGITAL2 / ricoh
Toycamera Standalone XP



今にして思えば、なかなかの名セリフだったと思う

どちらの陣営にも、旨い脚本を書く方がいらっしゃるのだなぁ・・・と
.

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eine leere Tasse

イメージ 1

空のマグカップ

     と

イングリッシュマフィンの包み紙





GR DIGITAL2 / ricoh                    .

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イメージ 1
GR DIGITAL2 / ricoh
SIGMA Photo Pro 4.2


"死の壁" として怖れられた、スイス・アイガー北壁
その初登攀を成し遂げた 登山家にして探検家、ハインリッヒ・ハラーによる著作

ただこの書物は、ハラー自身の偉業を喧伝するものではありません
仲間たちの献身と勇気を讃え、後に続いた各国の登山家たちを、
温かく、敬意に満ちた眼差しで見守ります
遭難救助に尽力した地元ガイドや、スイス山岳救助隊の活躍にも、
多くの紙幅を割いて賛辞を述べることを忘れません

その客観的、かつ中立的な執筆姿勢から
「アイガー北壁本の決定版」 という評価も、頷ける内容です


しかし人々は、彼らが最初の人であったがゆえに犯さざるを得なかった過ちも認識した。
それは回避可能な過ちであった。そして生気に溢れた若い登山家たちが、
あの死者たちには死すべくあったところで、その死者を収容することこそ
死者に対して果たすべき自分たちの義務だと信ずる時、
威嚇する壁への情念、その壁を抜けてはるかな高みへと通ずる道への情念が
若者たちのファンタジーを燃え立たせるのであった。

若者たちは、アイガー北壁の最初の悲劇の後で巻き起こった論争の辛辣な言葉など気にしない。
彼らは山の威嚇の中に誘惑を聞き、自分の実力に対する挑発を聞く。
彼らは死者たちの遺志を成就しなければならないという敬虔な嘘をこしらえる。
彼らはたぶん本当にその嘘を信じているのだろう。
しかし真に彼らを駆り立てるのは、大いなる冒険への永遠の欲求である。

そして1936年がやってくる。2組のザイル仲間の最後の生存者、
彼岸からもう一度この世に戻りたいと欲した人間の、衝撃的な死の年。
トニー・クルツの悲劇の年。

                             第1章 「いつかは成功する」 〜 より


2010年春に、日本でも公開されたドイツ映画 アイガー北壁(原題:Nordwand)
主人公のトニー・クルツらが、何のため危険な登攀を志し、何のために退却を決意したのか?
この1冊は、登山家にしか窺い知ることのできない世界の一端を、平地の読者に示してくれるでしょう


ザイル、ハーケン、カラビナ といった登山用語や
カタカナ表記の人名が延々と羅列されているにもかかわらず
長谷見敏氏の簡潔にして要を得た、格調高い訳文によって
作品の興が削がれることはありません

現在、岩登りはおろか、山の趣味すらもっていない小生が
この先、5級・6級の最高難度の岩場にとりつく可能性は、残念ながら皆無でしょう

ただいつの日か、"ドイツ語原著" という困難なルートで
この 【白い蜘蛛 〜 die Weisse Spinne】 という大冊にアタックしてみたい
そのモチベーションを、小生に与えてくれるだけの1冊ではあります


□ 「白い蜘蛛」 ハインリッヒ・ハラー 著 / 長谷見 敏 訳 (山と渓谷社 - 2400円)
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