てつどう

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sigma DP1s/DP2s

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ねぶた(3)

イメージ 1

sigma DP2s
f:24.2mm(41mm), F:2.8, Tv:1/30sec, ISO:100



青森の特産品といえば、リンゴがよく知られていますが、

ご当地には 「金のねぶた・銀のねぶた」 というりんごジュースがあります。

金が1級品、銀は2級品の果実を原材料に使っている・・・というわけではなく、

品種や味わいの違いでブランドが区別されているだけで、お値段は同じです。



青森の飲食店や宿泊施設の朝バイキングなどでも、

りんごジュースは欠かせないラインアップなのですが

大抵、100%の濃いやつが出てきます。(他のジュースは薄いと云っているわけではない)

そのあたり、青森県在住の伯母に訊いてみた。



kiha :「そういえばあおもりのりんごジュースって薄いやつ見かけないよね?」

おば :「あったりまえだっきゃー。あおもりサにそったらものあるわけねェべさ」



ちなみに、愛媛県にはポンジュースの出てくる蛇口があると聞いたことがある。

青森県のどこかにはリンゴジュースの出てくる蛇口があるのだろうか?

私は見たことがないのですが、ご存知の方いらっしゃいましたらご一報ください。

ねぶた(2)

イメージ 1

sigma DP2s
f:24.2mm(41mm), F:2.8, Tv:1/25sec, ISO:100



拙ブログをご覧になる方には説明不要かもしれませんが、
暗所でこのような被写体を撮る場合、ノーフラッシュが基本と考えています。
カメラ搭載のフラッシュは、ガイドナンバーが小さいので光が届きません。
外付けストロボで光量を補ったとしても、暗闇に浮かび上がる山車の雰囲気は損なわれてしまいます。
撮影マナーの問題以前に、そもそもフラッシュ使用という選択肢は無いと思います。

基準感度で撮ろうとすると どうしてもスローシャッターになりますが、
柱や壁に体を預けたり、カメラを保持する手を机や手すりに添えたり、
あるいはネックストラップで支点を作ったりと、ブレを抑える方法はあります。
2秒タイマー併用して、シャッターボタン押下げに伴うブレを防ぐ方法も有効です。

撮影姿勢や体調や風などの条件にもよりますが、自分の場合
DP2sで安定した像を得られる手持ちの限界は、1/10〜1/15secと認識しています。
この際、身体の緊張を解くのがポイントで、コツは 「息を吐いた状態」 で撮ること。
息を吐くと横隔膜や肋間の筋肉が緩むので、体幹の微細な震えが抑えられ、
肩甲骨や上肢に余計な力みが伝わらなくなり、動作の精度が高まると、
ゴルフのパッティングだったか、野球のバッティングの教本で読んだ記憶があります。

山車の基台がやや斜めに写っているのが残念ですが、
体を預ける場所の制約で、真正面にポジションを取れませんでした。
三脚を使わなくても、これくらいは撮れますという作例としてご覧いただければ幸いです。

ねぶた(1)

イメージ 1

sigma DP2s
f:24.2mm(41mm), F.2.8, Tv:1/25sec, ISO:100



青森駅近くの文化観光施設 「ねぶたの家 ワ・ラッセ」 にて

実際に巡行された山車のうち、4台ほどが常時展示されています。

夏祭りのシーズンは大変な混雑で、県外から訪れるのも容易ではないのですが、

昨年春にお邪魔したときは、ゆっくり鑑賞することができました。

鈴や太鼓のお囃子も体験できました。

ねぶたの構造も知ることができます。(題材選びやデザインにも流派があるらしい)

お土産もひとおとり揃っていますのでわりとおすすめです。

港には八甲田丸も係留されています。あおもりへお立ち寄りの折はぜひ!

sigma DP1s

イメージ 1

sigma DP1s
f:17mm(28mm), F:4.0, Tv:1.6sec, ISO:100
toycamera standalone xp



ブログを再開してから、まだ紹介していなかった4台目のカメラがあります。 sigma DP1sです
GR Digital2に飽きてきた頃(なんと不遜な!)、Foveonセンサーの描写力に感化され浮気してしまいました。
後継機のDP1xが発売された頃で、在庫処分で並んでいた新品をアウトレット価格で入手した記憶があります。

   *    *    *

けれども手にして分かったのは、とにかく使い難いということ

・書き込みモッサリでパラメーター設定も面倒、ゆえに街撮りスナップには難あり
・ホワイトバランスは当てにならない (モノクロ機ですか?)
・赤飽和必至なので夕陽はNG
・開放F4と明るい設計ではないのに、実用感度はISO100まで (おかげでスローシャッターを鍛えられた)

画角が28mm相当でGRD2と競合したこともあり
使用頻度は低下して 28mmのビューファインダーもGRD2へ返上の憂き目を見ました。
通算14000shotくらいで、私の手にした中では最も活躍機会の少ない1台となってしまいました。
それ自体の使い勝手もありますが、四番手のカメラは私の手には余ったようです。

    *     *     *

たまには虫干しする程度には触っていたのですが、ヘソを曲げてしまったのか、
画角の中央から左寄りに、豆粒くらいの黒いシミが出現するようになりました。
絞り込むと明瞭な六角形に写るので、レンズ群のどこかにゴミが乗ってしまったようです
沈胴式コンパクトデジカメの宿命とはいえ、修理代を払うより中古品を買った方が安くつきそうなので、
そのまま我慢して保有しています。

    *     *     *

さんざんケチをつけてしまいましたが、
日没後のマジックアワーに、ウェットな風景を開放絞りで撮るとすごく良い仕事をしてくれます。
惜しくも今シーズンで引退されてしまいましたが、読売ジャイアンツの鈴木尚広選手みたいな存在でしょうか。
原監督はここぞという場面で起用していたけれど、高橋監督は上手く使ってあげられなかったみたいですね。

異物が乗ってしまったので、「空もNG」とまた1つ制約が増えましたが、勝負どころでは是非選びたいカメラです。
拙ブログでは既出ですが、焼き直してオリジナルサイズの版をFlickrに載せました。ご覧頂ければ幸いです。

SDカードを買った。

イメージ 1

sigma DP2s
toycamera standalone XP



長いこと4GBのSDカードを使ってきたのだけれど

近所のキタムラさんで16GBのSDカードを買ってみた。これで1600円

このカメラの場合、JEPGの最高画質で1ファイルあたり2〜3MBくらいなので

単純計算で5000枚くらい収まる見当になる。

     *        *       * 

でも5000枚ってすごい枚数ですよね?

人生のうちで出会う相手が3000人という話を聞いたことがある(根拠は不明)

そのひとりひとりとツーショット写真を撮っても、まだ2000枚分余裕がある。

自分の人生の節目を2000カット思い描ける人がどのくらいいるだろうか? と考えると、

(ものすごく大雑把な仮定でアレなんですけど)

このカード1枚で人生のアルバムを完結させてしまうことすら可能になる。


     *        *          *

技術の進歩ってすごいなー。と感心してしまったけど、

そのあとに訪れたのは、言いようのない寂しさだった。

「記憶の外部化」の果てに広がる、未来の荒野を垣間見てしまった気がする。

やっぱり紙がいいな。

迷惑がられるかもしれないけど、紙に焼いて渡せるものは渡しておこうと思う。

とりあえず古いパソコンに放置したままの画像を、このカードで吸い出すことから始めよう。

あー、しまったな。32GBのやつにしておけば、手間が半分で済んだのか・・・

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