てつどう

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sigma DP1s/DP2s

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die Weißenblumen

イメージ 1

sigma DP2s
Toycamera Standalone XP




この場で5年近くブログ綴りを続けていると
どうしても、記事の文面に重複が生じてくる
以前にも似たような事を述べたような気がするのだけれど
それが一体いつの、どの記事だったのか?
綴っている当人ですら分らなくなってくる

心当たりの過去記事を捜し出しては
付箋代わりのトラックバックを貼っているのだけれど
その作業も間に合っていない

「このネタ、以前も読んだことあるなぁ」・・・とか
「この絵柄、以前にも見たことがあるなぁ」・・・とか
長くお付き合い頂いている方の中には
その重複に気付いておられる方もいらっしゃるかもしれないけれど
老人の繰り言として、寛大に見守って頂けたら・・・と思う


  *   *   *


この6月に、もう幾度となく掲出しているアジサイの株
以前なら、1度掲出した被写体は
よほどの理由が無い限り再掲しないようにしていたのだけれど
近頃は、そういう拘りも薄れてきてしまったような気がする

この場面を最も効果的に投影するには
カメラのポジションや構図 / 露出 /色調etc.をどう案配したらよいか?
被写体のセッティングをどう調えるか?(頃合いを見計らうか)

そういうアプローチの仕方は、鉄道模型のジオラマを撮っていた頃とさして変わっていない
結局、4年かけて元の所へ戻って来てしまったということかもしれない
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das Design

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sigma DP2s
Toycamera Standalone XP



クルマという製品は、それが世に送り出されるまでに
気の遠くなるほどのデザイン上の検討が加えられるようで

だから、こういう画が多少好く撮れたとしても
それはそもそも、デザイナーの血の滲むような努力や、あるいは
クレーモデルを手掛けた、職人の勘に拠るところが大きくて

こうして被写体として向かい合うとき
その曲線のひとつひとつにも、魂か宿っているものと
心得て然るべきなのかもしれない

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die Rotenblumen

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sigma DP2s
Toycamera Standalone XP



DP2sのオートホワイトバランスは
DP1sのそれに比べて優れているように思われると
これまで幾度か言及してきたけれど
それはあくまでも、「相対的に」 優れているということ

sigma DPシリーズの、殊にJPEG撮りにおいては
忠実な色再現は求めない方がよいと思う

むしろ、画像処理エンジンが内包する不確実性に身を任せる
もっと云えば、運を天に任せてしまう
そういう割り切りも、必要なのかな・・・と

あるいは、カメラが出力する画の傾向に、使い手自身の感覚を適応させてゆく
カメラの側に歩み寄ってゆくというのも、ひとつの考え方なのかもしれない


ただしこの作例は、「WB:日陰」にセットして撮ったもの
夕立に濡れながら収めたカットが
全く使えない代物では、あんまりなので・・・

(※ 決して「色被り」ではありません)

die Religionslosigkeit

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sigma DP2s



「私は無宗教です」 と答える日本人が、全体の7割を占めた
そういう調査結果もあるようだけれど
そもそも 「無」 というのは、仏教におけるひとつの境地

般若心経をみてごらんなさい
全262文字の随所に、「無」とか「空」といった文字が散りばめられている
宗教というものは、その教えが真に受容されるとき
人間の無意識の次元に浸透してゆくようでもある

文藝春秋誌における、池上彰さんとの対談の中で
解剖学者の養老孟司さんが、このようなことを語っていた


   *   *   *


通りがかりのアジサイを
何のひねりも創意工夫も無しに
ただ無心にシャッターを切って
無加工で掲出してみる

そこには、およそポリシーやメッセージ性の片鱗すら見出されないのだけれど
案外こういった平凡な作例の中にこそ、物事の真理に至る手掛かりは内包されていて
撮った本人が、未だ其処に気付いていないだけなのかもしれない


   *   *   *


いみじくも、C.W ニコルさんは、次のように語ったという

「日本に来ていちばん良かったことのひとつは、宗教からの自由だ」 と

無宗教であることを公言できる社会・・・これはなかなか稀有なものらしい


小生も、せめて写真を撮ることに於いては
原理や教義の類から自由でありたいと願う

だだしそれは、他者の価値観に対して寛容であること
さらには、他者の価値観を尊重してゆくこと
その裏返しでもあることは、自明の理
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sigma DP2s
Toycamera Standalone XP



「銀残し」が適用された代表的映像作品として
しばしば例示される、デヴィッド・フィンチャー監督の「セブン」だけれど
映像における実際の効果は、小生が思っていたよりマイルドなものだった

もっとも、それはディスプレーのコンディションに拠るところも大きくて
劇場のスクリーンでは、或いはもっと枯淡な印象をもたらしていたかもしれない

ただ、「セブン」という作品を、「セブン」たらしめているのは
フィルムの現像方法でもなければ、映像処理の手法でもなく
あくまでも、「セブン」という作品そのものであるということは
この映画を観た誰もが認めるところだと思う



sigma DP2s の画質設定 [コントラスト:+1.0 / 彩度:-1.0] で撮った1枚

映画の随所において、淡く鈍く映し出される "green"
それは英米圏に於いては 「嫉妬」 を暗示する色でもあるということを
今回の鑑賞を通じて初めて知る

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