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松島から仙台に出て、気仙沼行き8:51発の快速南三陸1号(3921D)に乗る。
東北色の3両編成のDC列車である。
選んでキハ28-2392に乗る。ほか48か40か記録なし。
この車両はオールクロスシートとなっており、現存するキハ28の中でも
貴重なものと思われる。
南三陸1号は仙台を出発すると最初の停車駅は小牛田である。
ターミナル駅、小牛田は楽しい駅である。とにかく車窓から目が離せない。
前谷地駅で石巻線石巻行きとの接続がある。
前谷地から気仙沼線に乗り入れる。東北最大の河川である北上川に沿って走る。
陸前戸倉を過ぎると太平洋岸に出て、リアス式海岸の海が見えるようになる。
気仙沼着10:59。
およそ20分の待ち合わせで、11:21発の大船渡線に乗る。
キハ110系3両編成の列車である。私の乗車したキハ100-35はセミクロスシート
の車両であった。他の車両は記録なし。
鹿折(ししおり)唐桑、上鹿折、陸前高田、小友、細浦など趣のある小駅に停車
していく。盛着12:21。盛は売店もなく不便な駅である。
盛には岩手開発鉄道が乗り入れており、ホキ車が留置されているが機関車は
見あたらない。
盛から三陸鉄道南リアス線に乗り換える。車両は36-1107(単)であった。
南リアス線はトンネルが多く、度々入り江の駅に停車し海が見える。
釜石が近づくと見事なトラス橋を通過する。
釜石到着13:26。腹が減ったが乗り継ぎ時間が充分でなく立ち食いそばをあきらめる。
釜石線13:40発、キハ110系の2両編成DC列車に乗る。
乗車した車両はキハ100-24セミクロスシート車であった。もうひとつの車両は
記録なし。
吉里吉里、豊間根、磯鶏など趣のある駅に停車していく。磯鶏には9600がいる。
宮古着15:53、好乗り継ぎ?で15:57発の岩泉行きに乗る。
宮古にはうまい立ち食いそばがあるが無理。
車両の写真を急いで撮影する。
キハ52-145国鉄色である。扉の戸袋部分以外はクロスシートである。
すごい車両だ。茂市で撮影した写真を掲載する。
千徳、岩手刈屋など趣のある駅に停車しながら進む。
押角にはスイッチバックの遺構が、浅内には古い給水等が残っていた。
岩泉着16:46。
駅から少し離れた商店街で買出しし、龍泉洞少年旅行村を目指し歩く。
商店街から1時間10分ほど歩いたところに龍泉洞温泉ホテルがあり、
温泉につかる。このままこの宿に泊まりたい衝動に駆られる。
さらに20〜30分歩きキャンプ場に着く。幕営料は数百円であった。
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