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07年8月18日 本日は盛岡からIGRいわて銀河鉄道を経由し花輪線で大館まで行き、奥羽本線を 経由し鷹巣から秋田内陸縦貫鉄道にて角館に抜け、田沢湖線で盛岡に戻るルートを とる。 6:30に駅前サウナを出発し、駅の1階にある立食いそば店で「かけそば」を食べる。 IGRいわて銀河鉄道の改札に急ぐ。好摩までIGR線の乗車券を求めなければならない。 630円も徴収され青春18キップ利用者にしてみればちょっとした痛手である。 関所の通行税と解釈すれば、小市民から金子を巻き上げる悪代官が私腹を肥やして いるようで不愉快になるが、このおかげでIGR線が息を永らえると考えると、善意の カンパのようにも思われる。 盛岡6:55発1927D列車に乗るためホームへ急ぐ。すでに列車は入線していた。 「ガーン!」キハ110系の2両編成キハ111-119+キハ112-119である。 途中でキハ58、52に会えるかもしれないと・・・期待を持つこととする。↓ 十和田南9:10頃到着、交換のため10分少々停車する。 この駅は構内配線が変わっていてスイッチバックするようになっている。 また、駅にはキオスクや立食いそば店があり、駅舎も風格がありいい駅である。 熱中症予防にビールを準備する。↓ まもなく1928D交換列車が到着する。 「ガーン!」キハ110系の2両編成である。↓ 大館9:59着、とうとう国鉄型DCに会うことはできなかった。 駅スタンプを急いで押し、大館10:03発、秋田行き1644M列車に乗る。 701系ロングシートの車両であった。↓ 鷹ノ巣10:21着。小腹が空いたので、キオスクでパンを買う。立食いそばがあったらなぁ・・・ 秋田内陸縦貫鉄道に乗り換える。乗車した車両はAN-8804である。↓ 合川10:57着、AN-8806 (112D)と交換↓ 阿仁合11:36着 ディーゼルカー基地↓ 比立内12:01着、急行もりよし2号(1002D)と交換↓ 上桧木内12:37着AN-8805(214D)と交換↓ 角館13:11着 角館で立ち食いそばを食べようと思ったが無い。 食事をしに駅から離れなければならない。 大曲へ出て奥羽本線で帰る計画であったが、大曲行きは13:46である。 何か食べたかったので、盛岡に戻り東北本線で帰ることにする。 時刻表で調査するとの15:17盛岡行きがある。 何気に駅のパンフレットコーナーに目を移すと、武家屋敷のパンフがあるので パラパラめくってみる。武家屋敷など周辺の散策(ただし歩くだけ)は2時間程度で可能という。 盛岡行きの発車時間まで約2時間ある。武家屋敷を見学することとする。 角館駅の正面の通りをまっすぐ7,8分?歩くとそそられる中華屋がある。 ここまで来てラーメン、餃子、ニラレバというのもどうかと考え直す。 向かいには「稲穂」という地料理の食堂があるのでこちらに入店する。 比内地鶏の親子丼(メニューでは稲穂風親子丼と称する)を注文する。 注文をとって行った女主人と思われるおばさんが、「お若い方なので 大目にしてください」と厨房に向かっていう。 いろいろなこと?に気を配っている店である。また、ふっくらした親子丼は うまかった。 発車時刻まであと1時間半となった。もう武家屋敷をゆっくり見ている時間は無い。 散策コースを歩きながら、無料公開の武家屋敷を中心に見学することとする。 駅前からまっすぐ来て、稲穂食堂から左折し脇道に入ると「西宮家」がある。 西宮家の蔵に日本国有鉄道路線図、鉄道旅行絵図がショーケースに入っている。 和綴じの旅行記も展示されているが、達筆のため読めない。 こちらの主人の趣味は乗り鉄であったのだろうか・・・↓ もうひとつ先の通りには武家屋敷ではないが安藤醸造元がある。 レンガ造りの蔵があり、明治期の町屋建築の風情を今に残すたたずまいを 見せている。↓ 無料で見学できる「小田野家」、「河原田家」、「岩橋家」を見学し駅へ戻る。↓ 15:24発の盛岡行きがある。時刻表と異なる。確かに時刻表で840Mは15:17である。 クモハ701-5009という車両に乗る。セミクロスシート車である。 クロスシートがあるのはうれしいが、進行方向右がクロスシート、左はロングシートに なっており、ちょっと落ち着かない座席配置である。ロングシートの人がわれわれの 横顔を向いて座っている。 盛岡着16:48(?)、17:00発の上り東北本線に乗換え帰路につく。 今日はとうとう国鉄型DCに会うことはできなかったか・・・ 電車が発車してホームを離れると進行方向右側に大量のキハ58系、キハ52が 留置されている。この旅の最後に姿を見せてくれた。 もうカメラを構える余裕は無かった。見えなくなるまで彼らを目で追っていた。 |
’07年夏の鉄旅
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