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ポイントは手で操作することもできますが、運転中にレイアウト上に手を出さねばならないのは
チョット野暮ったい感じがする。そのような向きにはポイントマシーンの設置が望まれます。
PECOのソレノイド式ポイントマシーンを購入したが、これは手を加えなければ動かない代物。
これを購入することとなったのは、レイアウト計画当時、小径のポイントのラインナップはPECO
にしかなかったことに起因します。参考文献1)をもとに電子材料を揃えました。
コンデンサーとラグ板は近所では入手する手段が見つかりませんでしたので、秋葉原まで行って
入手しました。ほかのスイッチ、コードは模型店で購入できます。電源はパワーパックの側面に
付いているDC12V端子から採りました(別途アダプターが必要となる場合があります)。
購入品
コンデンサー:2200μF
スイッチ:田宮のエレクラフトシリーズ
コード:田宮のエレクラフトシリーズ
ラグ板:配線やコンデンサを半田付けする基盤
スイッチ(SW)をA側に切り替えたとき、電流がソレノイドL1に流れ、コンデンサー(C)に充電が完了する
まで流れ続けます。ポイント操作ロッドはL1側に動きます。
次にSWをB側に切り替えたとき、Cに蓄えられた電荷がL2に流れ、Cの放電が完了するまで流れ続けます。
このときポイント操作ロッドはL2側に動きます。
スイッチを切り替えることで、これを繰り返すというわけです。
一応、これでポイントマシーンが動くことを確認しましたが、実際にレイアウトに組込み動作確認
するまでは判りません。
1)参考文献:長 真弓 「鉄道模型のエレクトロニクス工作」(昭和60年)
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