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三大車窓を見た後は矢岳第一トンネルへ突入します。 全長は2,096.17 メートル肥薩線内では最長になるようです。 立派な扁額が架かっており開通当時のトンネルは重要施設だったことが窺えます。 こちらは南側坑口で当時の鉄道院総裁後藤新平の揮毫による「引重致遠」(いんじゅうちえん)の文字が刻まれています。重い貨物を遠くへ運ぶことができるという意味らしいです。 北側の篇額には、当時の逓信大臣山縣伊三郎の揮毫による「天險若夷」(てんけんじゃくい)の文字が刻まれ、天下の難所を平地であるかのようにしたという意味らしいです。北側はまた改めて見物してみましょう。 「いさぶろう」・「しんぺい」に乗車しますと必ず案内が流れます。 所在地 :- 撮影場所:JR九州 肥薩線 真幸間-矢岳 撮影日 :10.5.4 12:15 |
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「引重致遠」「天險若夷」ですか。
鉄道的四文字熟語ですな〜
勉強になります(^^ゞ
2011/12/9(金) 午後 6:28
もとみやえきさん。こんばんは。
北側(上り側)から「天險若夷」「引重致遠」連続して読むものだそうですね・・・
険しい山をなだらかにしたおかげで重い貨物を遠くに運べるといった意味らしいのです。
2011/12/13(火) 午前 0:02