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07年8月17日 松島7:54発の白石行きに乗る。701系電車であった。 今日はあいにく小雨が降っている。 陸前山王には大勢の417系、761系(?)電車が留置されており、新型車両投入で余剰になったもの たちが集められていると思われる。東北本線ではこれらのセミクロスシート車に乗るのを楽しみに していたが残念なことである。 仙台8:22着、今日の昼飯に駅弁を購入する。 仙台駅の駅弁は伯養軒の「阿武隈川 鮭はらこめし弁当」がイチ押しである。 やはり、伯養軒のものにこだわりたい。鮭といくらの弁当でこれがビールに良く合う。 次に朝飯を食べなければならない。貴重なホームの立ち食いそばを食べる。 かつて仙台駅には各ホームに立食いそばがあったが、現在は7,8番線ホームに 1軒だけとなっている。 8:51発の南三陸1号が6番線に入線する。 編成は気仙沼方からキハ111-113+キハ112-113+キハ110-4となる。 キハ111と112は2列+1列のセミクロスシート、キハ110は2列+2列のそれである。昨年の夏に 乗ったときには、キハ28が連結されていたので楽しみにしていたが残念なこととなった。 DCの写真を撮っていると、小学生の集団が私の横を通り過ぎる。 小学生の一人に「電車好きの人がいるよ」と指摘される。 「電車好きだよ」と挨拶を返した。 小学生一行も南三陸1号に乗り込んだ。 小牛田9:26着、DCの安否が気になる。構内にはキハ40、48が大勢居る。 キハ58系DCも構内に留置されている。 キハ28-2174、キハ28-2380、もう一両キハ58系DCが居たが、コンテナ車に阻まれ 車番の確認はできなかった。 涌谷駅で南三陸2号と交換、仙台方よりキハ110-126+キハ110-1キハ110-24である。 国鉄型DCはどうしたのだろう? 前谷地で石巻線と連絡。石巻方よりキハ40-2021+キハ40-2020+キハ48-157+キハ48-502の 4両編成であった。石巻線ではまだキハ40、48の運用があるらしい。 本吉10:32着、キハ40系列車が居る。車番の確認はできなかった。 おそらく本吉止まり936D列車(上り)と思われる。 キハ110系は快速に運用されているようである。 度々、美しい海岸線を見せてくれる気仙沼線も今日は小雨のパラツク天気で沈んでいるように見える。 気仙沼10:59着、ビールとおつまみを購入。 気仙沼11:21発のキハ100-39セミクロスシートに乗る。3両編成であったが 他の車両の記録なし。 小学生一行も同じ列車に乗るらしい、引率のお兄さんに尋ねると大船渡線の細浦まで 行くという。小学生たちと合席になった。 仙台駅で仕入れた駅弁を車内で食べようと思っていたが、前に座った小学生が、 引率のお姉さんに「お腹すいた」といっては、なだめられているので、 当方も我慢することになった。 盛12:21着、三陸鉄道の窓口で「三鉄1日とく割フリーパス」を購入(530円)。 これは、青春18キップを持っている人に限り販売されている。 釜石行きのDCが入線している。釜石方から38-2110+36-205の2両編成で、 釜石方の車両は掘りコタツ状(アンカは無い)の席になっており、こちらに席を確保する。 コタツ車両内部↓ 駅前を調査に行くためホームに降りる。 そのとき列車が通過した。三鉄車両の後ろを通過しているため確認がさらに遅れた。 なんと岩手開発鉄道のホキ列車ではないか・・・はるか向こうに青いDLが牽引して いるのが見える。やられた・・・めったに列車に遭遇しないため不意を突かれた。 駅前に出てみるが、そこには何も無く、ビールは入手できなかった。 あきらめてホームに戻り、一服する運転士に食料品などを扱う売店は無いか 聞いてみなが、やはり無いそうである。ビールは釜石まで我慢してくださいと 申し訳なさそうに答えた。 12:34発三陸鉄道南リアス線に乗る。 トンネルの多い路線だが、トンネルを抜けた海岸線の入り江には、駅があり、 度々海が見える。そんなのを眺めながら、仙台駅で買った駅弁を食べる。 鮭はらこめし弁当は、おいしいのでノドの通りがよくビールなどの飲み物が 無くても平気だが、ビールがあったらもっとおいしく食べられるだろう。 釜石13:26着、13:40発の宮古行き1647D列車は花巻始発列車であるが空いていた。 宮古方からキハ100-25+キハ100-24のセミクロスシート車2両編成である。 宮古着14:53、ここにはまだ国鉄型DCが居る、数もキハ110系に比べ多数派を占めている。 まさに国鉄型DC天国である。 14:57発の岩泉線が3番線で出発をまっている。急いで跨線橋を昇り降りし、 そのホームから写真を撮る。キハ52-149国鉄色の車両である。 留置線にはキハ58が停車している。こちらは盛岡方よりキハ58-1528+キハ58-1504 ともに国鉄色の車両である。 2列車並んでいる様子は昭和30〜40年代?にタイムスリップしたような錯覚を起こさせる。 これから乗車する15:49発653D列車は15:11頃入線した。塗色は盛岡色(赤鬼)。 進行方向左側に席を確保する。編成は盛岡方(写真手前)からキハ52-147+キハ52-146である。 宮古駅の改札を出て右に曲がったところに立食いそばがある。 ここの立ち食いそばは、麺のコシとつゆのうまみがマッチしており、実においしいと 感じる駅そば店である。今回はたまごそばを食べた。 山田線下り3652D列車が15:47に到着。こちらはキハ52-110+キハ58-1490盛岡色の 編成である。 そろそろ発車の時間が近づいてきた。宮古15:49発653D列車に乗り込む。 蟇目をこえると人家が途切れる。 いよいよ山深くなってくる。 陸中川井は雰囲気の良い駅である。 川内は交換可能な大きい駅。 川内-平津戸間には殉職の碑がある。 区界にてキハ52国鉄色+キハ52赤鬼と交換 17:25駅浅岸に停車する。車窓右手前方に植生のない空き地が延びているように見えたが、 これがかつてのスイッチバックの遺構であろうか? 大志田は残念ながら通過である。ここもかつてスイッチバックの駅であったという。 いつか下車してみたいと思うが、通常ダイヤの列車を利用した旅では難しい秘境駅である。 17:44上米内停車、比較的大きな交換可能な駅である。 18:00盛岡着。 今日は盛岡泊とするつもりだが、宿はまだ決めていない。 健康ランドにでも泊まるつもりでいる。 盛岡の夜の雰囲気を味わうため、とりあえず町へ出ることとしよう。 居酒屋でお酒を飲んだ後、じゃじゃ麺を食べたい。 じゃじゃ麺を食べる場所を探す。昨年まで盛岡に住んでいた友人に何件か教えて もらったが、一人で行くと、皆目わからない。急遽、その友人に電話して場所を 教えてもらう。 今回は香醤 (コウジャン)という店に行くこととする。 その近くでお酒も飲もうと思い周辺を探す。安兵衛(やすべい)という居酒屋に落ち着く。 面白い親父のいる気さくな居酒屋であった。 店で今晩の宿泊先を検討する。親父やお客さんが相談に乗ってくれる。 検討の結果、今晩はゲンビル(ビル名)のサウナに泊まることになった。北上から来た お客さんから割引券をもらう。 また、地元出身の某プロレスラーが飲みにきて、店内が明るくなる。 携帯のカメラでツーショット記念写真を撮らせてもらい手帳にサインをもらう。 今日も有意義な一日であった。 |
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2007年09月28日
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