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神戸駅から間藤方へ歩き出す。神戸へ向かう722Dが通る。 目的地に向かうには、写真中、眼下に見える広い道を線路沿いに進めばよい。 神戸−沢入間には第3セクターとしては最長の草木トンネル(5242m)がある。 これは草木ダム建設によって線路付替えに伴い建設された。 かつてのトンネルが遊歩道として通行可能だという。 先ほどの道を線路沿いに歩き出すと左手に、橋台と桁が見られる。 程なくして何の苦労も無く、坑口を発見することができる。 さすが遊歩道だけのことはある。 かつてC12が走っていたというが、坑口に残る黒いものは煤の跡であろうか・・・ 線路の付け替えが行われC12の姿は見ることができなくなったという。 5242mのトンネルはC12にとって長大すぎたらしい。 トンネル内へと進む。 下部は石積み、上部はレンガ積みである。 2種類のレンガ積みが見られる。 イギリスあるいはオランダ積み 長手積み トンネルを抜け、間藤方から見てみる(14:41)。 列車が今にも走ってきそうだ。 このトンネルは丸石をコンクリートで固めた見事な擁壁をもっている。 玉石練積みというのだそうである。この沿線ではこうした工法をよく見ることができる。 おそらくこの丸石は渡良瀬川の川原から調達したものではないかと推測する。 神戸15:09着のトロッコ列車は既に入線。
跨線橋の上から進入する列車を撮影したかったが遅かった。 |
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2008年07月29日
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