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やはり土壁と押縁下見板の残る駅舎は趣がありますな・・・ 郡中港方から見ますとこんな感じです。 駅舎の観察を妨げているようにも感じますが・・・板塀がいい味を出してますな・・・ 松山市方の踏切から 松山市方には倉庫が配されています。貨物扱いが行われていたころに使われたものでしょうか・・・ こちらの車寄せもなかなか趣ある佇まいです。 偶然なのか知りませんが・・・庇を支える2本の柱がバットの形をしているんのですよね。 駅舎の建築年代ははっきりとは分からず、松前と似た切妻の駅舎は余戸、岡田などが郡中線に存在することから伊予鉄道の前身となった南予鉄道時代の可能性も出てくるのだそうです1)。 駅表には自販機が据えられるのが通例ですが、こちらもご多分に漏れず設置されております。 ただし、自販機の向きと色が存在を目立たなくしていますな・・・この程度ならまだ許せるように思いますが・・・ 所在地 :愛媛県伊予郡松前町浜 撮影場所:伊予鉄道 松前(まさき)駅 開業 :1896.7. 4 撮影日 :2010.7.25 【参考文献】 1)「駅旅のススメ」杉崎 行恭 JTBキャンブックス (2005) |
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2012年05月30日
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