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堺田 陸羽東線110501堺田には1215に着きます。当地は奥羽山脈の中で最も標高が低く堺田越として古来より重要な物流ルートとなっている峠なのだそうです。 今でも当時の旧街道が残っているのだといいます。 かつて2面2線で交換可能駅だったのですな・・・ ホーム上には鉄筋コンクリート製の待合室があります。 分水嶺の看板が見られます。 非常になだらかな峠のため地上で水路が日本海と太平洋に分かれるのが見られるそうですな・・・ 芭蕉が宿泊したとされる関所番人宅である封人の家(旧有路家)も近くにあるようです。 大雨のため2,3日逗留し「蚤虱(のみ しらみ) 馬の尿する 枕元」という句を残しているそうです。 ひどい環境の宿に泊まったことを詠んだものと解釈していましたが、人馬が一つ屋根の下で寝食を共にした生活を営み心安く宿泊していることを詠んだものとされているようですな・・・ 駅舎はこんな感じ・・・ 駅直上に分水嶺の説明看板がありますが・・・やはり分水嶺は駅から東方100〜200mに存在するようですな・・・ 下車したい衝動に駆られますが・・・ 出発 いよいよ県境付近を流れる川を・・・そしてR47を超えていきます。 川とR47の間が県境のようですな・・・ 緩やかな下りですな・・・ R47がアンダークロスしています。 小さな水流も見られますな・・・ 中山平駅構内が見えてきます。 かつて1面2線構造だったように見えますな・・・ 1221中山平温泉着 待合室があります。 高校生の頃、ツーリング途中で鳴子温泉のホテルで風呂だけ借りて、中山平駅(当時)に駅寝したことがあります。 どうも当時の印象と待合室が違うのですが・・・外装が変わりましたかね・・・ かつてのホームと思われる場所にはマルタイが駐機しています。 奥にかつての貨物ホームらしき遺構も観察されます。 この貨物ホームには蒸気機関車(C58-356)が打ち捨てられたかのように放置保存されています。 杵沢を渡ります。 このトーチカは一体・・・ 第3中山トンネルと読み取れます。レンガ積のポータルですな・・・ 第2中山トンネルもレンガ積ですな・・・ おそらく第1中山トンネルでしょう・・・同じくレンガ積のようです。 コンクリートの鳴子トンネル・・・ ここが有名な鳴子峡に架かる橋梁なんですが・・・ この風景は一瞬で過ぎ去ります。 紅葉シーズンにトンネルから顔を出した気動車の写真が鳴子峡定番の観光ポスターになります。 鳴子トンネルを抜けます。 使用済みの砂防ダムのようですが・・・庭園のように見えます。 遠方減速! 鳴子の街に入ったようです。 鳴子温泉構内が見えてきます。 構内へ進行します。 小牛田起点45キロポストがあります。 1228鳴子温泉着 |
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2012年09月11日
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